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国際特許分類[H05B37/03]の内容

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【課題】小型、低コストで微発光を抑制することができ、且つ施工性を向上させた照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具A1は、交流電源10から入力された交流を整流および昇圧した直流電力を出力する非絶縁型の電源回路1と、電源回路1が出力する直流電力によって点灯する1つ以上の半導体発光素子3を有する光源ユニット2と、接地経路Wa4を介して接地された導電材料で形成されて、電源回路1および光源ユニット2を設けた器具外郭4とを備える。給電路Wa2のスイッチSW1がオフした場合、半導体発光素子3は、接地相を有する交流電源10から、光源ユニット2と器具外郭4との間に形成された浮遊容量Ca、および接地経路Wa4を介して交流電力を供給され、この交流電力を供給されている半導体発光素子3の順電圧は、この順電圧による発光レベルが人の目に認識できない値である。 (もっと読む)


【課題】主光源の異常を検出したとき、主光源を消灯させて主光源および周辺回路への影響を防止して安全性、信頼性を向上させ、また、使用者、保守作業者に対する利便性を向上させた発光素子照明灯装置を提供する。
【解決手段】発光素子照明灯装置1は、第1電源部10から電力の供給を受けて点灯される主光源部20と、第1電源部10とは別に交流電源2に接続されて待機電源を構成する第2電源部30と、第2電源部30から電力の供給を受けて点灯される副光源部40と、全体の制御を実行する主制御部50とを備える。主光源部20は、発光素子LEDを有する主光源21と、主光源21を定電流で駆動する第1定電流制御部23と、主光源21の異常を検出する主光源異常検出部25とを備える。副光源部40は、副光源41(副発光素子SLED)と、副光源41を定電流で駆動する第2定電流制御部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】LEDストリングが短絡しても発熱或いは発火の問題が起きないバックライトユニット及びその電流制御方法を提供する。
【解決手段】本発明によるバックライトユニットは、ストリング電流を受信するアノードとシャーシ接地されたカソードとを有する少なくとも1つのLEDストリングと、駆動電流を受信して前記少なくとも1つのLEDストリングへ前記ストリング電流を出力する電流ソース制御ユニットとを有し、前記電流ソース制御ユニットは、前記駆動電流を感知して前記感知された駆動電流と基準電圧に基づいて前記ストリング電流を補償する。 (もっと読む)


【課題】ネオントランスに接続したネオン管の断芯検出方法を簡単正確に提供する手段。
【解決手段】ネオントランス3の一次側に加えたアナログ電圧データとV1、電流値を得るためのCTコイル4のアナログ電流データA1をそれぞれV2,A2のタイミングデータに変換して電圧と電流の位相差を調べて、位相差の変化を検出する事によって灯器の断芯を判定するものである。 (もっと読む)


【課題】専用デバイスを必要とせず、使用者がLEDの交換時期を確実に認識することができ、不完全な状態で使用し続けることを防げるLED照明装置を提供する。
【解決手段】第1LED群10と第2LED群20とを交互点灯させ、消灯しているLED群10、20を受光素子とするLED照明装置100であって、測定される各LED群10、20の放射出力に関連する値に基づいて、LED1、2の玉切れ検知するように構成された玉切れ検知部8と、前記玉切れ検知部においてLEDの玉切れが検知された場合に、前記点灯制御部にLEDの一部又は全部の放射出力を強制的に低下させる玉切れ報知信号を出力するように構成された玉切れ報知部9と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な回路構成で、直列接続された半導体光源素子の異常を確実に検出する。
【解決手段】直列接続されたLED20A〜20Dと、LED20A〜20Dを駆動する駆動回路21と、LED20A〜20D夫々に並列接続された抵抗RpA〜RpDと、駆動回路21によるLED20A〜20Dの非発光駆動時に抵抗RpA〜RpDに所定の電流を流す定電流源22と、定電流源22により所定の電流が流された状態でLED20A〜20D全体に印加される電圧値を検出する電圧監視回路23と、レベルシフタ24を介し、電圧監視回路23で検出した電圧値に基づいてLED20A〜20D中で短絡している素子数を判定する制御回路25とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源に異常が発生しても継続して光源を点灯可能であり、且つ、コストアップを抑えつつ光源の異常を外部に報知可能な点灯装置及びそれを用いた灯具、点灯システム並びに車両を提供する。
【解決手段】点灯装置2は、直流電源1から電力供給を受けて光源3に点灯電力を出力する点灯回路部21と、点灯回路部21の出力を制御する制御部22と、光源3の状態を検出する状態検出部23とを備える。制御部22は、状態検出部23が光源3の異常を検出すると、点灯回路部21から光源3への電力供給を継続させつつ、点灯回路部21への入力電流が通常動作時の半分以下となるように点灯回路部21を制御する。その結果、光源3に異常が発生しても光源3を点灯させ続けることができ、しかも点灯装置2の外部で点灯回路部21への入力電流を検出することで光源3の異常を検出できるので、外部への報知用の信号線が不要になり、その分コストアップが抑えられる。 (もっと読む)


【課題】電源に直列接続された複数の発光素子を有する照明装置において、発光素子列のどこかで断線した場合に全ての発光素子が消灯することを防止し、かつ一部の発光素子のみが点灯した際の照明のムラを低減する。
【解決手段】照明装置1は、複数の発光素子が直列接続された発光素子列10、20、30と、直列接続された複数の発光素子列10〜30について、発光素子列10〜30の各々の両端間に挿入されるスイッチング素子41〜43と、発光素子列10、20、30の端子に生じる電位に基づき、発光素子列10〜30の断線を検出する断線検出部5と、断線検出部5により断線が検出された発光素子列10〜30の両端間に接続されたスイッチング素子41〜43を制御し、両端間を導通させるスイッチ制御部5とを備える。ある発光素子列10〜30に属する複数の発光素子間に、この発光素子列10〜30とは異なる発光素子列に属する発光素子が配置される。 (もっと読む)


【課題】異常発生を検知できる光源モジュールを提供すること。
【解決手段】1次光を射出する1次光ユニット10と、1次光を受光して2次光に変換して射出する光変換ユニット20と、光を検出する光検出ユニット30と、光を導光する複数本の光ファイバ40と、複数の1次端子と複数の2次端子とを備え、1次端子の一つに入射した光を複数の2次端子から射出し、2次端子の一つに入射した光を複数の1次端子から射出する光分岐ユニット50と、から光源モジュールを構成し、複数本の光ファイバを介して、1次光ユニットから光変換ユニットに向けて1次光を導光可能とすると共に光変換ユニットから光検出ユニットに向けて2次光を導光可能とするように、1次光ユニット及び光検出ユニットを光分岐ユニットの1次端子側に配置し、光変換ユニットを光分岐ユニットの2次端子側に配置する。 (もっと読む)


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