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国際特許分類[H05B39/00]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | 白熱光源を動作させる回路装置または装置で特殊なものには応用できないもの (60)

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【課題】 部品バラツキや現場固有の電源環境により発生する調光不具合を防止できる小型、低コストの調光器を提供する。
【解決手段】 入力のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出回路1bと、トライアックQ1をオンさせる駆動電圧を生成し、オン期間中は駆動電圧を与え続けるDCトリガ方式の位相制御を行う制御回路1aと、照明負荷Laの目標輝度レベルのデータを格納した目標輝度レジスタ1cと、照明負荷Laの最小輝度レベルのデータを格納した最小輝度レジスタ1dと、確定モードと設定モードとを切り替えるモード切替部1fとを備え、制御回路1aは、設定モード時に、最小輝度レベルのデータを最小輝度レジスタ1dに書き込み、確定モード時には、目標輝度レベルとなるように照明負荷Laを調光制御し、目標輝度レベルが最小輝度レベル以下の場合は照明負荷Laを消灯させる。 (もっと読む)


【課題】照明負荷の可動状態を報知しつつ、電源スイッチの小型化及び長寿命化を図る。
【解決手段】交流電源ACと照明負荷Lとの間に挿入されて主回路10を構成するトライアック2と一端で接続する1組の抵抗3を備えている。この1組の抵抗3の他端側には、交流電源ACからの電圧が1組の抵抗3で電圧降下されて印加される弱電回路11が設けられている。この弱電回路11内には、電源スイッチ4とLED50とが直列に接続している。電源スイッチ4は、両端間の電気的な接続の開閉を行うことによってSBS6をオン状態にし、さらにトライアック2をオン状態にして照明負荷Lを可動させるものである。LED50は照明負荷Lの可動状態を報知するものである。 (もっと読む)


【課題】 同期検出回路の電源波形に含まれる切込み波形を除去し、三相4線式電源の各相の電圧線路と中性線路間の電圧波形の基本波に対して、位相差の少ない同期信号パルスを生成し得る調光装置用同期検出回路を提供する。
【解決手段】 同期検出回路1の電源入力端子8a,8b間に接続されたLCフィルタ回路aを備え、該LCフィルタ回路aにより交流電源7の電圧波形(V)に含まれる歪波形を減衰させて同期信号パルスの位相のずれを補正し、LCフィルタ回路aの出力端子電圧(V)に基づいて、サイリスタ素子の点弧位相角の基準位相点を設定する。 (もっと読む)


本発明は、白熱ランプ(2)及びガス放電ランプ(3)と、整流器(4)と、エネルギー蓄積手段(5)と、点灯装置(6)とを有する混合光ランプ(1)に関する。高圧放電は、180Vの動作電圧を有し、これは、ガス放電ランプ(3)の放電管を、具体的には153ミクロモル/cmの多量の水銀で満たすことにより達成される。このようにして、全光束は、動作状態で得られる。
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