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国際特許分類[H05B41/00]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | 放電ランプの点弧または点灯のための回路装置または装置 (4,229)

国際特許分類[H05B41/00]の下位に属する分類

細部 (99)
回路装置 (4,095)

国際特許分類[H05B41/00]に分類される特許

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【課題】 調光時に明るさのちらつきを防止した放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】 深調光し過ぎて下限値以上に調光した場合には、調光器71のダイアックQ2の位相角が所定値以上に大きくなり部分平滑回路76の電解コンデンサC8の電圧が低下する。ツェナダイオードZD3がオフして電解トランジスタQ7がオフし、電界効果トランジスタQ8がオンすることにより電界効果トランジスタQ4および電界効果トランジスタQ5のゲートが全波整流回路74の負極の電位に落ちる。電界効果トランジスタQ4がオフし、インバータ回路77の発振は停止し、発光管18は消灯する。電界効果トランジスタQ8がオンすることにより、ダイオードD13を介して白熱電球19に部分平滑回路76で部分平滑された電流が流れて、白熱電球19が点灯する。 (もっと読む)


【課題】 一般照明用電球に相当する電球形蛍光ランプを実現する。
【解決手段】 管内径6〜9mmの複数のU字状屈曲形バルブ31を並設してバルブ高さが50〜60mm、放電路長が200〜300mmであり、ランプ電力が7〜15Wで点灯したときの全光束が700lm以上、ランプ効率が60lm/W以上となるように構成された発光管18を備える。発光管18が取り付けられるとともに口金12を有し、口金12を含む高さが110〜125mmであるカバー14を備える。カバー14内に収容される点灯回路16を備える。一般照明用電球の規格寸法に近似する外形に形成されたグローブ17を備える。 (もっと読む)


【目的】 外部リード線22の接続端子15に対する巻き付き力の維持を図り、接触抵抗の増加を防止する。
【構成】 口金3を有する外囲器38内に、蛍光ランプ21、点灯回路12を収容する。蛍光ランプ21は、ガラスバルブ25の端部から、フィラメント電極28と接続された外部リード線22を導出する。外部リード線22は、鉄製の芯線を有する。点灯回路12は、蛍光ランプ21の外部リード線22が巻き付け接続される接続端子15を有する。
【効果】 蛍光ランプ21の点灯時の熱にて接続端子15に巻き付けられている外部リード線22の鉄製の芯線が加熱されて硬化し、外部リード線22の接続端子15に対する巻き付き力の維持を図れる。 (もっと読む)


【目的】 ランプ光束および光束維持率の低下を抑制するとともに、外観を損なうことのない電球形蛍光灯を得る。
【構成】 口金5を有する不透光性カバー6とこれに固着された透光性グローブ7とからなる外囲器内に蛍光ランプ2および点灯装置3を保持したホルダ1を設ける。ホルダ1の表面全体にはシリカアクリル複合粒子エマルジョンと非イオン性界面活性剤とからなる保護膜4を有する。 (もっと読む)


【目的】 簡単な回路で封入ガスが放射する紫外線の分光分布を変更して蛍光ランプの発光色を変化させる。
【構成】 発光色が変化する蛍光ランプ装置は、電源1と蛍光ランプ2とを備える。電源1は、パルス発振手段3と連続波発生手段4とを備える。蛍光ランプ2は、励起波長によって発光色が変化する蛍光体を塗布している。蛍光ランプ2は、放電状態によって放射する紫外線の分光分布が変化する一種または複数種のガスを封入している。蛍光ランプ2の封入ガスを、パルス波と連続波で放電させて、放射する紫外線の分光分布を変更し、これによって蛍光ランプの発光色を変化する。
【効果】 パルス波と連続波に切り換えて、蛍光ランプの発光色を変化できる。 (もっと読む)


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