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国際特許分類[H05B41/39]の内容

国際特許分類[H05B41/39]の下位に属する分類

可飽和磁気装置を用いるもの
半導体装置,例.サイリスタ,を用いるもの (426)

国際特許分類[H05B41/39]に分類される特許

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【課題】調光パターンの再生開始時点における急激な光出力の変化を抑制しつつ調光パターンの終期に遅れが生じないようにする。
【解決手段】制御部1は、記憶部4に記憶されている調光パターンを読み出して照明負荷LA,LBを調光する際、調光パターンの始期における第1の調光段階と、調光パターンの終期における第2の調光段階と、調光パターンの調光を開始する直前の第3の調光段階とを比較する。第3の調光段階が第1の調光段階と第2の調光段階の間にある場合、制御部1は、始期より調光パターンの調光段階が第3の調光段階と一致する時点までは調光パターンに関係なく照明負荷LA,LBを第3の調光段階で調光し、且つ前記時点以降は調光パターンに従って調光段階を変化させるように給電量調整部2A,2Bを制御する。 (もっと読む)


【課題】任意のランプ輝度の設定を容易に精度良く行い、使用部品点数を抑制する。
【解決手段】DCDCコンバータ部12、交流変換回路部13、分圧回路部14とマイクロコンピュータ15とを有する制御回路部16、放電灯17を備え、放電灯17の点灯前ランプ電圧を分圧回路部14で第1分圧比によって分圧した高輝度対応の第1起動前分圧値と第2分圧比によって分圧した低輝度対応の第2起動前分圧値と、放電灯17の点灯後ランプ電圧を分圧回路部14で第1分圧比によって分圧した第1起動後分圧値とをマイクロコンピュータ15で読み取り、任意のランプ輝度に対応する任意の起動後分圧値を第1起動前分圧値と第2起動前分圧値と第1起動後分圧値とをもとに演算により得て、起動後分圧値と放電灯17の点灯後ランプ電流との積を一定値とするように調整したうえで点灯後ランプ電圧と点灯後ランプ電流とにより放電灯17に電力を供給する放電灯点灯装置。 (もっと読む)


【課題】光源の明るさ設定に関するユーザの多様な要求に応えることが可能な照明システムおよび明るさ設定方法を提供する。
【解決手段】リモコン1の発光部15は、ダウンボタン11等の操作部が操作されている間、調光用信号を継続して送信する。調光部22は、リモコン1から調光用信号を受信した際、調光用信号の継続時間が所定時間(例えば、1秒)未満である場合には、光源21の明るさを、所定の割合だけ変更し、調光用信号の継続時間が所定時間以上である場合には、調光用信号を受信している間、光源21の明るさを、所定の割合よりも小さい割合で継続的に変更する。 (もっと読む)


【課題】 発生したマイナスイオンを瞬時に大気中に、無駄なくに放射させること。
【解決手段】マイナスイオン発生装置の電極とランプ、ヒータ等の熱源を同一の筐体で構成する。熱源によって空気は暖められて対流現象を起こす。筐体内にある発生したマイナスイオンは、対流現象によって瞬時に外部に放射する。熱源にはヒータの他に、照明器具、温風暖房機とマイナスイオン発生装置を併用して部屋、オフィスの環境を向上させる。光源調光制御装置を筐体内に備えて、照度を環境に適応させる事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】放電灯の調光を行なう放電灯点灯装置において、周囲温度が低下した場合においても、放電灯出力の変動を抑制し、ちらつきや立消えなどの不具合を生じることなく、安定した調光を可能とする。
【解決手段】インバータ部4の高周波電圧により共振回路5を介して放電灯DLを点灯させる放電灯点灯装置において、放電灯DLの電気的出力を検出する出力検出手段R1と、入力される調光信号に応じて調光指令値を設定する調光信号生成回路9と、前記出力検出手段R1から出力される検出信号と調光信号生成回路9から出力される調光指令値とを比較演算し、この演算結果に応じてインバータ制御手段Aで生成されるオンオフ信号を可変するフィードバック制御手段Bを有するとともに、放電灯DLにパルス状高電圧を所定の周期で印加するパルス電圧重畳手段Cを設けた。 (もっと読む)


【課題】駆動するランプの種類に応じた適切なランプ駆動を実行する。
【解決手段】 定電圧発生回路12が発生した定電圧は、トランジスタFQ1,FQ2によって、昇圧トランス14の1次側に正相又は逆相で供給される。点灯周波数制御回路13は、ランプ種別信号に基づいて、一義的に所望の調光範囲を得るために必要な入力電力又は点灯周波数を決定する。これにより、点灯周波数制御回路13は、ランプの種別に応じた、最適な点灯周波数又は入力電力を、簡単に設定することができ、高精度の調光制御が可能である。 (もっと読む)


1又は複数の誘導的に動力を備えた装置に電力を提供する誘導電力供給システムである。前記システムは、誘導的に動力を備えた装置に与えられる電力量を制御するために物理的な距離又は一次コイルと二次コイルの間のそれぞれの方向を変化させる機構を含む。別の態様では、本発明は、一次コイル及び一次コイルによって発生させられる磁界内に配列されるレセプタクルを有する誘導電力供給システムに関する。1又は複数の誘導的に動力を備えた装置が、一次コイルから誘導的に電力を受信するためにレセプタクル内にランダムに置かれる。電源回路は、一次コイルに供給される電力を調整する回路を含み、レセプタクル内に配列される誘導的に動力を備えた装置の位置及び累積的な特性に基づいて動作を最適化する。
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【課題】 パネルの透過率のバラツキがあっても、ある一定のパネル面輝度を実現し、バラツキの大きい液晶パネルを使用することができる。
【解決手段】 液晶表示装置の電源投入時の初期設定処理を行う。マイコン13は、液晶パネル11と接続している記憶手段13から透過率データを読み込む。その透過率データから輝度可変するためのパラメータ・データが格納されているLUT18の先頭アドレスであるランクを設定する。その透過率情報のランクで設定されている設定データを読み出し、その設定データを輝度可変手段15に転送する。さらに、所定の個数の設定データを設定したか否かを判定する。設定が終了していなければ、LUT18のアドレスを1つ加算し、設定判定に戻る。ここで、決められた所定の個数の各種設定データを輝度可変手段15に設定終了した場合に処理を終了する。 (もっと読む)


蛍光ランプ構造は、蛍光ランプ(100)と、熱が蛍光ランプから漏れるのを防止するために、蛍光ランプと共に配置された断熱材(102)と、蛍光ランプによって発生する光量を検出するためのセンサ(110)と、センサ出力に従って蛍光ランプに供給される電力量を制御し、且つ、消費電力量のために蛍光ランプによって生成される光量を最適化する、センサに反応する回路(104)と、を有する。

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【課題】 蛍光灯のチラツキを無くし、任意の明るさで初期点灯でき、0%付近でも安定な調光ができる蛍光灯調光装置を提供する。
【解決手段】 電源入力回路1に交流安定器を組み込む。倍電圧高圧発生回路2で初期放電させる。スイッチング電源回路3でフィラメントを駆動する。全波整流回路4で交流を直流に変換する。定電流制御回路5で調光する。極性反転回路6で一定時間置きに極性を切り替える。始動回路6で初期放電時に極性を定める。 (もっと読む)


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