説明

国際特許分類[H05B6/12]の内容

国際特許分類[H05B6/12]に分類される特許

1 - 10 / 2,572



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】冷却ファンを2つ以上用いて冷却を行う構成において、冷却ファン同士の回転数差による生じる意図していないうなり音を発生させないこと。
【解決手段】第1及び第2冷却ファン7a、7bの回転数を検知する回転数検知部8と、回転数検知部8の検知結果を入力し第1及び第2冷却ファン7a、7bの回転数を制御する回転数制御部9とを備え、回転数制御部9は回転数検知部8の検知結果に基づき、第1及び第2の冷却ファン7a、7bの回転数をうなり音が発生しない範囲内に制御すること。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い回路構成を実現し、加熱部の増減に柔軟に対応すること。
【解決手段】調理容器の加熱を行う第1加熱部2の電源を制御する第1電源制御部9、及び調理容器の加熱を行う第2加熱部3の電源を制御する第2電源制御部10は、第1加熱部2の電源のオンオフ状態を検知する第1スイッチ検知部7、及び第2加熱部3の電源のオンオフ状態を検知する第2スイッチ検知部8の出力信号が両方とも電源オン状態であれば、第1及び第2加熱部2、3の電源をオンとし、第1及び第2スイッチ検知部7、8の出力信号のいずれか一方あるいは両方とも電源オフ状態であれば、第1及び第2加熱部2、3の電源をオフとすること。 (もっと読む)


【課題】 磁界中において渦電流の発生を低減して発熱による検出誤差を低減可能な赤外線センサ及びこれを備えた電磁加熱調理器を提供すること。
【解決手段】 絶縁性フィルム2と、絶縁性フィルム2に設けられ一対の端子電極を有する感熱素子3と、絶縁性フィルム2にパターン形成され一対の端子電極に接続された導電性の一対の配線パターン4とを備え、一対の配線パターン4が、線状に形成され、感熱素子3を中心にして該感熱素子3から半径方向外方に向けて放射状に延在する複数の放射状パターン4aを有している。 (もっと読む)


【課題】長期間使用しても使用者が清掃を意識することなく、また外観を損なうことなく、塵埃の器体内部への侵入を防止でき、吸気口に塵埃が堆積するのを防ぎ、信頼性を向上させた誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体の上面に配置したトッププレート1と、該トッププレート1の下方に配置した加熱コイルと、該加熱コイルを駆動制御する基板と、前記加熱コイルと前記基板を冷却するファン装置を備えており、前記ファン装置に器体外部の空気を供給するために設けた吸気口と、前記吸気口の外側に埃の侵入を防止するフィルタ21と、該フィルタ21を清掃する清掃部材22と、該清掃部材22又は前記フィルタ21を動作させる作動装置を具備する。 (もっと読む)


【課題】
インバータ回路の故障を検知する前に、インバータ回路に流れる電流を検出する電流検出手段の故障を検知することができると共に、容易かつ安価に製造することができるインバータ回路の故障検知装置を提供する。
【解決手段】
インバータ回路2に接続されたシャント抵抗11と、シャント抵抗11に並列に接続された増幅回路12とを備え、インバータ回路2に流れる電流を検出する電流検出手段10と、電流検出手段10に第1試験電圧を印加する試験電圧印加手段20と、第1試験電圧に基づき電流検出手段10の故障を判定し、インバータ回路2に第2試験電圧を印加し、印加された第2試験電圧に基づきインバータ回路2の故障を判定し、インバータ回路2を制御する制御手段30とを含んで構成され、制御手段30は、インバータ回路2の駆動開始信号sig1の入力に応じて、電流検出手段10の故障を判定し、その後インバータ回路2の故障を判定する。 (もっと読む)


【課題】大きな対流流路を移動させる機能を持つ誘導加熱調理器を実現すること。
【解決手段】複数の加熱コイルのうち、半数以上、全部未満の加熱コイルに誘導加熱電力を供給する量を、残りの加熱コイルの誘導加熱電力よりも多くすることにより、被加熱物である鍋の誘導加熱電力を多く供給している部分を対流の上昇部、誘導加熱電力を多く供給している部分から遠い部分を下降部として被加熱物内の被調理物に大きな流路ループを持つ対流を発生させることができる。また、被調理物が高粘性で対流が発生しない場合でも、半面で強火調理、半面で弱火調理といった複数の加熱調理を同時に行なうこともできる。 (もっと読む)


1 - 10 / 2,572