国際特許分類[H05B6/46]の内容
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給電路 (3)
電極 (28)
被加熱材の連続移動装置 (5)
特殊応用装置 (15)
国際特許分類[H05B6/46]に分類される特許
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解凍装置
【課題】 過加熱状態となった被解凍物を、冷却水の気化による気化冷却ですみやかに冷却することのできる解凍装置を得ること。
【解決手段】
被解凍物1を載置した解凍室2に、上部電極37と下部電極38、並びに、蒸気供給管3と冷却水供給管4を接続する。解凍室2底部の冷却水溜めスペース13に蒸気発生用電熱ヒータ14,15を取り付ける。真空ポンプ5を冷却水タンク22と循環ポンプ23とエゼクタ24,25とで構成する。冷却水タンク22を低温チラー31と接続する。
解凍室2の被解凍物1が部分的に過加熱状態となった場合に、被解凍物1を気化冷却することができ、気化潜熱による大きな熱量で過加熱状態をすみやかに解消することができる。
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解凍装置
【課題】 過加熱状態となった被解凍物を、冷却水の気化による気化冷却ですみやかに冷却することのできる解凍装置を得ること。
【解決手段】
被解凍物1を載置した解凍室2に、上部電極37と下部電極38、並びに、蒸気供給管3と冷却水供給管4を接続する。解凍室2底部の冷却水溜めスペース13に蒸気発生用電熱ヒータ14,15を取り付ける。真空ポンプ5を冷却水タンク22と循環ポンプ23とエゼクタ24,25とで構成する。冷却水タンク22を低温チラー31と接続する。
解凍室2の被解凍物1が部分的に過加熱状態となった場合に、被解凍物1を気化冷却することができ、気化潜熱による大きな熱量で過加熱状態をすみやかに解消することができる。
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食品包装体の加熱方法
【課題】固形食品でも短時間で食品表面も食品内部と同様良好に均一加熱ができる食品包装体の加熱方法である。
【解決手段】食品包装体15は開口部を有し加熱電極11a、11bで保持した状態で加熱媒体を包装体内に流入させ固形食品表面を加熱する熱媒体加熱工程と、食品包装体を誘電加熱する誘電加熱工程を有し、前記加熱電極の少なくとも一方は複数の導電性ピンからなるピン電極10の集合体であると共に、各ピン電極10は軸方向に伸縮可能である。
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