国際特許分類[H05K1/03]の内容
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絶縁金属基体 (460)
国際特許分類[H05K1/03]に分類される特許
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配線板
【目的】 高周波信号の伝送に好適でしかも安価な配線板を提供すること。
【構成】
グラフアイトを利用した高密度・高放熱プリント板
【目的】あたらしい素材であるクラファイト・ワイャボンデング技術を利用して、プリント板の高密度化、軽量化を達成する。
【構成】 プリント板の両面の表面にグラファイト2を張り付けるか内部に挿入するかによって、グラファイトの特徴を生かした高放熱、軽量なプリント板にすることができる。また、このプリント板でこのグラファイトをフインのように長く出して長く出たグラファイトを筐体に接続することにより、さらに、高放熱特性を良くできる。高密度プリント板の回路は、まず、表面の回路処理として、グラファイト等に絶縁コート3され、表面の回路パターンを作り、さらに内部より内部回路接続端子が処理されている内部端子に回路パターンにそってワイャボンデング4によって接合する。この2枚の回路パターンを絶縁材を挟んで結合する。
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配線板
【目的】 高周波信号の伝送に好適でしかも安価な配線板を提供すること。
【構成】
窒化アルミニウム焼結体及びそれを用いた接合体
【目的】 従来に比べて信頼性に優れたパワーモジュール用基板等の回路基板の製造が可能となる窒化アルミニウム焼結体の提供。
【構成】 窒化アルミニウムとアルミン酸イットリウムとを特定割合で含有してなる窒化アルミニウム焼結体及びそれと銅板との接合体。
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プリント配線板用臭素低含量耐熱性樹脂組成物
ガラス繊維−強化積層板、電子回路基板およびファブリックの組み立て方法
本発明は、ヤーンの織成強化ファブリックを有する強化積層板をプリント回路基板に提供し、このヤーンは、ポリマーマトリクス材料に適合するコーティングを有するE−ガラス繊維を含有する。ヤーンは約0.01〜約0.6重量%の範囲の強熱減量、およびヤーン1グラム質量あたり約1グラム重より大きいエアジェット搬送抵抗力を有し、このエアジェット搬送抵抗力は、2ミリメートルの直径を有する内部エアジェットチャンバー、および20センチの長さを有するノズル出口チューブを備えるニードルエアジェットノズルユニットを使用して、約274メートル(約300ヤード)/分のヤーン送り速度、および約310キロパスカル(約45ポンド/平方インチ)ゲージの空気圧で評価される。積層板はファブリックの充填方向において、約3×107キログラム/平方メートル(約42.7kpsi)より大きい曲げ強さを有する。ヤーンのコーティングは、ポリエステル、ならびにビニルピロリドンポリマー、ビニルアルコールポリマー、デンプンおよびそれらの混合物から選択されるポリマーを含み得る。あるいは、積層板は、288℃の温度において、約4.5%より小さいz方向の熱膨張係数を有する。 (もっと読む)
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