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国際特許分類[H05K7/18]の内容

国際特許分類[H05K7/18]に分類される特許

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【課題】フレームのスライド溝への取付け作業や取付け後の位置変更作業は容易であり、かつ、ケーブルの荷重や作業者の接触によっては、ケーブル整線部材が固定位置からズレることがないように固定位置において固定することができるケーブル整線部材を提供すること。
【解決手段】筐体内のケーブルを纏めて保持すべく筐体内のフレーム2に取り付けて使用されるケーブル整線部材1であって、フレーム2に形成された略コ字状のスライド溝3に沿って挿入後、回転して固定される回転固定部4と、回転固定部4が固定した位置で、フレーム2の壁部28と当接して、あるいはフレーム2に形成された凹溝21と嵌合して回転固定部4の回転を抑制する回転防止部5を有する。 (もっと読む)


【課題】 横方向の振動に加えて縦方向の振動であっても良好に吸収し、地震等による縦揺れも吸収できる免震機能を備えた電子機器収納用ラックを提供する。
【解決手段】 免震部材を、コイルバネ4と3軸方向の振動を吸収するオイルダンパー5とで構成し、内側枠体3の上下端部と外側枠体2の間にコイルバネ4を縦方向に伸縮するよう配置し、内側枠体3を上下方向からコイルバネ4を介して外側枠体2に保持させる一方、外側枠体2の左側部と内側枠体3の左側部との間、及び外側枠体2の右側部と内側枠体3の右側部との間にオイルダンパー5を配置し、オイルダンパー5を介して側部同士を連結した。 (もっと読む)


【課題】フレームのスライド溝への取付け作業や取付け後の位置変更作業が容易であり、かつ、事後的な増設需要にも対応可能なケーブル整線部材を提供すること。
【解決手段】筐体内のケーブルを纏めて保持すべく筐体内のフレームに取り付けて使用されるケーブル整線部材であって、該ケーブル整線部材1は、内部空間をケーブル保持部とする枠体からなり、該枠体の一辺には、該フレームに形成された略コ字状のスライド溝に沿って挿入後、回転して固定される回転固定部4を備え、該枠体の他の一辺には、同一形状からなる他のケーブル整線部材の該回転固定部を回転して固定可能な固定溝部6を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明はシェルフの冷却風漏出防止構造に係り、ユニット非実装スロットからの冷却風の漏出を防止すると共に、構造が簡単で保守の手間がかからない冷却風漏出防止構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 スロット毎に収納された挿抜可能な伝送装置の複数のユニットに、各スロット内に設けた通風口からファンによる冷却風の通風を行うシェルフであって、各スロット内に前記通風口を開閉するスライド板を配設すると共に、当該スライド板に前記ユニットとの係止部材を設けて、ユニットの挿抜に連動してスライド板をスライド可能に構成し、前記スロットからのユニットの抜去により、前記スライド板で前記通風口を閉鎖し、前記スロットへのユニットの挿入により、前記スライド板で前記通風口を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配電系統の一部で電気的な異常や短絡が発生した場合でも、その影響が他の配電系統に及ぶのを解消して、電気的なトラブルを最小限化できる電気機器収納ラック用の配電構造を提供する。
【解決手段】電気機器2を収容するラック本体3に対して、電圧が異なる複数の電源を供給する配電構造である。配電構造は、電圧が異なる電源ケーブル20・21と、複数個の主分配コンセント22、および副分配コンセント23と、複数の高圧給電系統24と、複数の低圧給電系統25などで分岐し独立した構造とする。さらに、高圧給電系統24は、複数の高圧コンセントバー45を電気的に接続して構成する。各低圧給電系統25は低圧コンセントバー55で構成する。主分配コンセント22および副分配コンセント23を、ラック本体3の外面に露出する状態で、ラック本体3の上面の装着壁15に集約配置する。 (もっと読む)


【課題】 配電盤等の盤やコンピュータのサーバ用キャビネット等に搭載される扉を軽量にするために扉の板材を薄肉にすると撓み易くなる。
【解決手段】配電盤等の盤1の開口部を開閉する扉2である。該扉2は、板状の扉本体3と、該板状の扉本体3の周囲に取り付けた枠体4と、からなっている。扉本体3は、板材で形成されている。枠体4は、四本の角パイプ5を図示しないネジやリベットにより矩形状に結合することにより形成されていて、該枠体4内に扉本体3が嵌め付けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通常時と同様の冷却状態を維持したままで、故障した冷却ファンユニットを交換することが可能な筐体内冷却装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の筐体内冷却装置は、筐体100内の子基板102を冷却する筐体内冷却装置であって、複数の冷却ファンユニット107a〜107fと、冷却ファンユニット107a〜107fを、筐体100開口部の内側の所定位置に保持するユニットホルダ106と、ユニットホルダ106と子基板102との間に設けられ、冷却ファンユニット107a〜107fからの冷却空気流をバッファして子基板102に導入する前置室113とを備える。 (もっと読む)


【課題】光通信機器と対流誘導装置を上下方向に交互に収容するラックにおいて、光通信機器の後方から前方へ光ケーブルを引き出す際に、光通信機器とその直下の対流誘導装置との間に光ケーブル挿通用のスペースを形成することなく、光ケーブルを引き出すことを可能とする。
【解決手段】側板21と、側板間に差渡し配置されて直下に位置する設置空間4内の光通信機器10からの空気流を斜め上方へ導いてラック外へ排出させる対流誘導板22と、を備え、少なくとも一方の側板には、前後方向へ貫通する中空部25が形成されており、中空部の開口25bは光通信機器の前方の空間S1と連通しており、中空部の後部開口25aは光通信機器の後方の空間S2と連通している。 (もっと読む)


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