説明

●掛け布団、陣羽織(テオリーくん270号)、●敷布団、陣羽織(テオリーくん271号)●襟カバー、陣羽織(テオリーくん272号)●附帯陣羽織(テオリーくん273号)●ボア、ショルダー(テオリーくん274号)●ボア、分解式膝当て(テオリーくん275号)●ボア、分解式背当(テオリーくん276号)●フリーザーカーテン(テオリーくん277号)●フリーザー車カバー(テオリーくん278号)●フリーザーボンベカバー(テオリーくん279号)●防災布団カバー(テオリーくん280号)

【課題】筆者がライ病を治療すべく、現場がインドアフリカ地方の事であり、ヘルパーさんは病人の布団を毎日の様に天日に干している労力を毎日見ていて課題が与えられた。日本で生産されるワサビを水で練り、患部に塗布し続けた所、治癒される事を発見し、水虫、白癬菌が死滅するのを確認し、これをライ菌、他、リケッチPに塗布する実験を繰り返し続けた所、人体が崩れる前の段回でライ菌を始め、病巣部さへも治癒する事を知り、日本から大量導入した。
【解決手段】布団カバー、枕カバー、カーテンには保温効果を為する他、反対に冷却(フリーザー)効果がある事に着眼した時、この切れ端の紙布をワサビに入れた缶に巻き付けた所、冷却効果を生じるものとなった。未だ絶対温度4℃まで下げるに至ってはいないが、冷却、保温効果が生じる事が発見されるに至り、その研究に余念が無い。ワサビは、カワラケ、素焼製品容器に入れると、冷蔵効果、保湿が保てる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
光りを放流される 光電子エネルギーの1種という物の考え方をする時、光電子には▲+▼電子荷があり、これをXで表わし、正反対方向に、暗部(真空)をYで表す▲−▼電子荷が存在する時、質量をZとし、XからYに流れる途上に防害物(仮りに鉄)がある時、光りはこれを貫通しようとし、通過時、鉄は電子(イオン)荷する時、電子荷の軽い水素を伴い、化変熱を生じさせ、とどのつまる所まで、突き進むと、中心部に余分の電子荷を貯え、水素を伴い、鉄は電子(イオン)化し、飽和する際、五次元ワープ現象を開始し、飽和電子を鉄の外表面部に外き、原子荷の比較的重い外表面部近くにある酸素と、化合する時、水分を発生させ、錆。余分の飽和電子は、鉄表面外に外き出され続ける時、これを磁力線という。しかしながら、同様に鉄に強熱を加える時、本科学原理から、これの電子荷が増え、磁石となり、電子荷位置を中心から表面に形状変化させるものとなる。放射線もこの原理だが、普通の光粒子(真空密度数)量の数十万倍機能(出力)が匹敵する。
【0002】
しかしながら、仮りに、この論理を水に当て嵌めた時、光粒子は水を酸素と水素に分解させる手際を得て、通過し、
(水の電気分解とは、水分子の電子荷が、一定の時間と空間において、その速度を伴い超加密化する場所にある時、五次元能力を得て物体の中心(真空高度位置)部位から(球体形時)比較的原子価の重い酸素(O)をそこに残したまま、電子粒子線は、電磁力線に変わり、水素原子を伴い、物体外皮部を目指して外き出され続ける時、物体の中心部は▲+▼イオン化し、外皮部は▲−▼イオン化するものとなった。それ故、)
化学変化熱を発散させる際、畜積される大量の保温熱を生じさせる事となり、これは、本論文に指摘される光粒子をする熱変換量指数にて、規則正しい数字で表す事が出来る時、原子間密度高い物質の狭い空間を通過する際には、そこに既存する電子荷位に割り込み、飽和、ショートを繰り返えし、多大な発熱(爆裂)を生じさせ、この電子爆発力(爆力)は、水分子HOを破壊し、原子価の軽い水素(H)から順に酸素(O)をする原子をZ価位(水素爆裂限界位置)まで、外き飛ばす現象を五次元、ワープ(ψ)と呼称する時、
【0003】
そこに、Z価位質量を包容する暗部(Y)、即ち、この場合、紙、ウレタンビニール、素焼などの真空密度数の高い素材が阻止する、これ(x/cal)を覆った時、電荷(イオン)原子は、そこで阻止された暗部にある更に狭い空間も通過を余儀なくされ、再度、原子間結合するに必要な、化変熱量を放出する際、

は、立証されるものとなり、この場所に膨大な熱質量(高気圧)が存在する時、外気(冷気)が呼び集められ、この発熱を大気圧(4℃)になるまで、冷やす(昇華:イオン還元現象)時、本文で示される、布団、衣、本体等は、本発明されるカバー、カーテンで、冷却する事が出来、
【0004】
反対に、これを以って、そこにZ価位質量を包容する暗部(Y)即ち、この場合、紙、ウレタンビニール、素焼などの障害物が、飽和を得ない(8時間程)時には、そこにある内容物は飽和状態になるまで、温められ続けるものとなる技術力があった。
【背景技術】
【0005】
特願2004−314796号、盗聴コンウィルス防止器参照されたし
特願2004−278457号、家具付車両参照されたし
特願2004−341195号、消しゴムで消せるノート参照されたし
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
昔、古今東西を問わず、日本でも、耕作地さへ見つかれば、人々はそれを耕やし、喰えそうな穀物の種をそこに蒔いて、第一に飢餓から己を守る事に専念していた時代が、14年、24年かけて続いていた。しかしながら、毎年収穫時ともなれば、いなごが来て、収穫物の半分近くを年具として、持って行く中、いなごはいなごで雀に喰われ、雀は鳶に、鳶は鷲に喰われ続けた時、政治状勢は大変に不安定であった。しかしながら、
【0007】
人々の間では、采種油や、綿が見つかっても、人々は、これを灯明にする事も天プラにして喰う事も、綿を布団の中に入れるゆとりさへ無く、人々は選り好み、好き嫌いの激しい雀が来て、これらを喰い続け、これらが喰い残していった物を共有し、これを喰い、人々は、飢えを凌いでいた頃、工業という新しい科学の種を見つけ、これを耕し始めてまもなく、それはやがて多くの実をつける大木に生成し、毎年多くの実を付け、多くの人々を養い続けて余りあるものとなった。それからというもの
【0008】
人々は、例いいなご、雀の大群が来襲したとしても、大低の事では飢えなくとも済み、夜るには、暖い綿のたっぷりと入った布団の中に入って寝むる事が出来るものとなった。それまでの間、人々(民衆)と言えば、(新潟)東北以北地方、極寒の地においても、ワラを共有し、ミノ、ワラジを作り、寝具においては、近くに保存されるワラの山の中に潜り込んで寝ると、ワラの中は、通気性も良く、以外に温かいものであり、人々の生活にとっては、切っても切り離せない物となった。(2004− なまはげくん参照)
【0009】
ところが、このワラも清潔な物をのみ使用されれば良い中、大切な犬、猫、(鼠)鳥、牛、馬、豚……等々の家畜と、ともに共有される時、不衛生なワラを使用した場合、これら家畜の排泄物を媒介して、人の口、ひび割れ、垢切れ等から侵入する、破傷菌、ライ菌、ペスト、O157、鳥ウィルス等々と感染すると、猛威を振う感染病が大流行するものとなった。しかしながら、現代、
【0010】
人々が、日常当り前の様に使っている布団についても同じ事が言えた。つまり、新陳代謝の衰える夜、人体に用いる寝具には決っして家畜を近づける様、努力し、清潔にして置く必要は言うまでもなく、95%以上が、水分で出来ている人体の構造上、布団の中に入れば必ず多量の水分を排出している事の理から、ここに通気性に関しての布団工学(科学)が必要となってくる時、本件論文に一課題が与えられるものとなった。それは、最大のものとなった。
【課題を解決する為の手段】
【0011】
通気性とは、科学的に言って、昇華現象の事であり、良い布団の必須製造条件とは、この昇華現象をコントロールし、いかに季節、気候に合わせ、順応させる事が、できるか!という事にあり、一昔前まで、「必要は発明の母なり」の唱えられた哲学は時代遅れのものであり、現在では、筆者が唱える「便利は発明の父である。」事をして、この母に新しい命を与える、「便利」を供給源とする、父、即ち、「便利は発明の父なり」をして、そこから産まれる「欲求は発明の子なり」をする、消費者が、それを見て、どうしても欲しい。と思う消費欲(ニーズ)を起こさせる購売心を発生しない時には、発明家をする発明発展社会企業には、明日が無い事となった。
【0012】
話しは変わるが、筆者は、少年期より放浪癖があり、印象派の画家を目指し、画具を持ち、山野、川辺、公園を渡り歩き、家に寄り付かず、(家は裕福であった。)その辺に寝泊まりする事がよくあった。浮浪者とも友達になり、警察にも通報された。11月、12月の冬景色をパステル画に描き続け、疲れ果てると、新しい新聞紙に躰を巻き付け、ガムテープで補修しながら、寝っていた。朝起きてみると、その格好は、寺境内のミノ虫そっくりであった。何が言いたいのか?と言えば、「簿っぺらい新聞紙より、温い物は、世の中には無かった。」と言いたかった。人の人情もこれに似ていた。
【0013】
昔の戦国大将も寒中時、脱ぐ事もままならぬ、鎧の上にこの新聞紙程、簿っぺらい陣羽織なる紙製品でできた衣(陣羽織)を羽織ると、体温をそのまま、保つ事が出来、先祖伝来の大切な鎧の汚れ防止に役立っているのを真似したものでもあったが、布団にも、これらを応用できるものと考えた。
【発明の効果】
【0014】
それ故、これらの論文を数式で表わす時、人体総質量をE=nで表わし、人体重量を仮りに75kgとする体重量とし、その水分代謝率系数を0.03%とし、E=n⇒X+Y=Zを数式に換算する、5990.76=n⇒77.25+72.75=150kgとした時、人体生命維持、総質量5990.76kg/重に対して、人体生存的絶対水分保水量は150kgのものとなり、人一人生きて行くのには必ず150kgの水分を常持用しなくてはならない事を、四次元思考は、数式で表わせます。この時の0.03%をする系数は、生活生存比率水分を表わし、深層心理学にも適用される所であった。(特願、2004−278457、家具付車両参照されたし)(特願、2004−314796、盗聴コンウィルス防止器参照されたし)即ち、水1lを1000gとして、人体生活生存比率水分、系数A、0.03%を人体75kgの人員に用いた時、75kg×0.03%=2.25kgの水分をこの人員は一日の水分として、必ずしも必要とする時、
【0015】
今までの科学には無かった筆者の唱える万有爆力の法則、新科学の見地から、これを表わす時、光は同量分の熱量に変わる事をして、1ルクスは約1カロリーの熱量に相当する時、1ジュール熱カロリーとなり、水1gに1ルクスの光粒子が当たる時、水は酸素と水素に分解し、一千万エルグの熱量(カロリー)を消費するものとなった。
【0016】
この事から、水が酸素と水素に化学電子分解する時、1gの水に対して、1J熱を消費する時、これを消費熱昇華(真空が生じる為)現象と呼び、逆に昇華した水素に光粒子(電粒子線)、が衝突し、水素と酸素を化合させ、水分子を再度発生させる時、この水分子1gは1千万エルグの熱量(cal)を保持しているものとなるので、熱い水滴は雲となり、大気中(4℃)に浮いている事が出来るものとなった。この際、熱量の多い雲は+イオン畜電水となり、容量を越える時、地上にある真空密度の高い物質(避雷針等)に落雷する。
この原理は万有共通のものであり、真空密度の高い(真空間定理、理論)鉱物の鉄を熱っして、冷ますと滞電物質、磁石となるものであった。
【0017】
水は光粒子に当たる時、電気分解し、酸素と水素とに分離するものであり、(図1参照)。その際1lxの光粒子には、1gの水を1℃高める為には1Jの熱量を保持し、1千万ergのエネルギー質量を得て、1dinの仕事量を持つものである事を発見する時、この力学は汽関車を動かし、ロケットを浮かせる浮力ともなった。
光粒子量をX(+)で表わす時、
【0018】
水は闇粒子(闇粒子は真空度で表わし、単位はmacoで表わす)に当たる時、凝結を開始し始め、真空濃度(闇)が増す時、冷え続け、その際、1macoの闇粒子は1gの水を−1℃冷ます為に、−1Jの熱量を保持し、−1千万ergのエネルギー質量を得て、−1dinの仕事量を持つものであり、光粒子で分解した酸素と水素は、やがて、化合し、水分子となる時、化合熱(絶対気圧)4℃で水は、永久保存(地球、地表の場合)するものとなったが、この力学は、主にバキュームポンプ、タンク他、通信力学を成功させる所となった。闇粒子量はY(−)で表わし、X+Yの和法を用いて、同質量Zで表わします。
【0019】
それ故、人体、裸体には36.5℃の熱量があった時、人体は(気圧4℃の時)、体温を約36.5M先まで飛ばす能力がある事となり、この裸体を衣服、他布団で、覆い暗部を作った場合、人体が発っする発熱体温36.5℃をして、同力の米粒子、磁力(磁力はGで表わす時)36.5l×Gの人体が発っする体温は、汗水を酸素と水素に分解して化学変化を起こしますが、これらが遮ぎる暗部(この場合衣類と布団)にあって滞る時、布団は温い水分をそこに貯える事となります。
【0020】
人体は、上計算式にある様に、毎日、体重75kgの人で2.25kg(係数Aの効果)の汗水を布団に排出し続ける時、これを大陽光(パルス)に当てて、化変させるか、体温36.5℃で化変させるかの違いによって、この水分を減らす事が出来る時、これを総体論理の元に布団工学理論として本文で、定義付ける時、
【発明を実施する為の最良の形態】
【0021】
発明の最良の形態では、前記される様に現代では、「必要は発明の母なり」の文言では当然の事、間に合わず、「便利は発明の父なり」をして、消費者が、必ず欲しがる「欲求は発明の子なり」をする三位一体される発明の論理を科学的に追求してゆかなければ、発明発展企業社会は成立しないものであった。つまり、布団製造工学を用いて、良い布団を作るには、これら科学的原理を必ずしも基準基盤として、考案し続けなければならなかったからであった。
【0022】
それ故、洗練された各布団製造メーカーが、凌ぎを削り、毎年発案されている優秀な布団は、そのままにして、本件発案される物件は、主に布団カバー、その他に着眼されるものとなり、光を通しづらい(紙)素材から、絶対光りを通さない(ウレタン、ゴム素材)を用い、これを表皮にし、内側に保湿性の良い紙、若しくはタオル地を張り合わせた物件までの発案を考えた時、この効果を下記から示す様に立る正実験を以って考案する時、
【0023】
極単な実験をする。これらはかなり大きな、室温0℃の実験室(冷蔵庫)の中にプレハブの仮小屋、暗室を作り、室温を5℃として、その中に厚手の毛布、冬仕度用布団一式を持ち込み、実態実験される、この中に人が入り、8時間の夜るの睡眠をとっていただいた所、室温5℃では、寒過きますので、この布団の上に同封郵送されるウレタンビニールで作られた皮膜素材品を覆い被せた所、急に温くなり、この室温の中でも充分に寝むれる程に体温が保護されるものとなった。朝起きて、実験効果を確めるべく、ウレタンビニール皮膜素材品の裏側に、ビッシリと、水滴が付いているのを確認してから、
【0024】
今度は、同じ実験を繰り返えす事、このウレタンビニールの裏側に現在、オシメに使われている保湿性のある、紙布を貼り合わせて、実験を続行すると、実験室内の中の布団で寝ている人員は、更なる温さを感じるままに熟睡でき、朝起きて、実験効果を確めるべく、ウレタンビニール布団カバーを外し、その重量を計りで計ると、人体が、布団の中で、およそ、一晩に排出するだろうと思われる水分(冬期量分)が布団カバーのみ、500〜700mmlの水分、敷布団で400〜500mml、吸い取りに成功するものの、布団本体の水分、湿気は感じられなくても済む効果があった。
【0025】
同じ実験を、新聞紙4〜5枚、重ねた物と、和紙4〜5枚重ねた物、特殊紙(保湿タオル)、オシメ素材紙を、それぞれ用いて行った所、オシメ素材紙が極だって効能を発揮したものの、人体に対しての保湿、保湿効果には、大差の無いものとなった。
【0026】
しかしながら、本実験の結果は、本件論文で発見される、科学論理に見られる様に、人体に在って発散する汗水は、人体の発熱する体温で水分は昇華するままに、人の着る衣服、若しくは布団を貫通し、布団の表面まで一気に突き抜ける時、そこにパルス電子があれば、酸素と水素に化学変化し大量の化変熱を出し、高気圧に外風(冷気)が流れ込み、人の着る衣服、布団を冷却し続ける時、これは夏期向けの涼しい衣類、布団と呼ばれる物となり通気性の良い物と言われ、
【0027】
反対に、人体が、発熱し、昇化する水分を一気にこれが着る、布団や衣類の表面に貫通させぬべく、これを重ね着させ、そこに多くの暗部(真空密度を高くする)を作り、昇華水分の化学変化を遅らせる工夫をした時、これを、本科学論理に当て嵌めた時、化変した水素及び酸素は、その暗部(マコ)粒子に衝突し続けた際、暗部が強ければ強い程、そこに水分、熱を貯め込む結果となり、これらは重ね着させられる冬期向けの温い衣類、布団と呼ばれ、通気性の悪い物と言われた。
【0028】
それ故、寝具、衣類において、主婦達は、日々清潔を保つ為にも、日当りの良い日を選んでは、重量物であり、重ばり、枚数のある通気性の悪い布団を毎日太陽光(パルス電子)に干し続けなければならない仕事が課せ続けられた時、本発明される、簿い保湿性のある、軽量物、紙、タオル地で製作される気候により、その密を厚くしたり、簿くしたりして日照透過度を計って製作される布団カバーを、あらゆる既存する布団に覆い被せた場合、
【0029】
本件論文の科学的原理が、これを立証する様に、人体がその布団(寝袋を含む)、衣服を着た際に、放出する水分(汗)は、殆ど布団本体には、残らず、布団にかけられた布団カバーのみが、これを吸収し続ける効果があるので、これら布団カバーの吸湿性が高いものであればある程、布団、着本体には、水分が残らないものとなるので、この軽量物である、布団カバーを毎日干し続ければ、苦労とはならぬものである為、形状は、ガサ張らず、簿い保湿性の高い紙、タオル地で製作されるものが理想のものとなった。(但し、本発見科学理論上、保湿タオルの保水料が飽和状態になる時、布団本体は濡れ始める。)
【実施例】
【0030】
最近、市場には、適度に通気性を得て、ち密且つ保水力のあるペーパータオルと呼ばれる、純白の紙製品が出廻っているが、これを大きくし、誂えて、その紙製品の製作段回のち密度を変える事により、光粒子の透過率の高い物は、通気性の良い布団、着カバーになるものであり、光粒子のち密度の低い物は、通気(昇華、若しくは化変)性の悪い物となり、保温効果が上がるものである時、それ故、
【0031】
本発明される主として、紙を主体とし、製作される物件は、あらゆる布団や、衣類に本発見される科学を用いて応用、理解される場合、どんな簿っぺらな布団であっても、その製作される紙製品が持つち密度度に比例して、光粒子の透過力浸度の上下加減により、保温効果が上がりもし、下がりもし、温かくもなり、涼しくもなる布団カバー、衣類となるものであったが、分かり易く言うと、本発見科学の見地の正しさは、実施例で解設されると、
【0032】
筆者が気温0℃の冬山登山をしていて、ウレタンビニール製カッパを身に付け、そのすぐ下に本発明される保湿性の高い、大き目に作られた紙タオルで作られた下着を上下に着、その中に冬物衣類を着込んで、体温40℃を使う程、過酷な人命救助活動をしていた時、仲間達のカッパの中は、汗で、パンツ、シャツまでビショ濡れる中、筆者の着込んでいた冬物衣類、他、シャツ、パンツの一切はカッパの中で濡れる事なく、一救助施設に、着いた時、仲間達はスッパダカになり、シャツ、パンツまで取り替えている有様の中、筆者だけは、カッパのすぐ下に着ていた本発明品であり、水分をタップリ吸った保湿、紙タオルを着替えると、それ以外に着ていた通常の衣類は、救助活動出動前とほぼ同じ様に、一切の汗をかく事もなく、スガスガしさを保っているものであった。この発明品は、寝袋をして、本件発明品、布団カバーにも応用できるものであった。
【産業上利用の可能性】
【0033】
従来における布団カバー、着の目的は大概、布団を汚さぬ事への配慮と目的をのみ以って開発される簿い布製、製品をのみ以って、これらは企画製作されるものであり、室内温度が下がる時においては、人体、体温を保持する効力も無ければ、その都度の洗濯と買い替えを必要とし、怠たれば、文明人らしからぬ、垢、汗がこれに次第に染み込んでゆき、ともすれば、血液、コーヒー等をその上にこぼした際には、一瞬にして、高価な布団までもが、ベッドの上にあって、だらしなく、染みを付ける結果となり、古くなれば、必ず捨てなければならず、ただ、やたらに、毎年、多くのゴミを作るだけのものとなった。
【0034】
しかしながら、今回筆者が発明する布団カバー等では、これを、筆者が、今回発表する科学原理を基準、基盤に置き、相当な保湿性のある紙製品で製作する時、どんなに簿ぺらい布団にあっても、これを用いて、布団に覆う時、2倍以上の温かさを保持する事が出来る他、これを使用する時、人体の排出する汗をして、その着る衣類、布団に貯るべく湿気を吸い取り、この紙質の更に上に細い多孔質を得る特殊紙を貼り合わせると、素焼製品の中に入れる物(例えば水)が全て、冷え続ける昇華現象が布の外部、外気に生じる為、涼しい布団着、他、カーテンを作る事が出来、これに不燃紙を用いた場合、火事、大災時には、これを身にまとう事の出来る防護具ともなり、本発明品は紙製品であるが為、図柄、絵付けもより高度なテクニックで施こす事が可能の他、これらの物に対しての洗濯(費)、布団干(労力)、暖房費の節約にもなるものであり、その用途、種別を考えた時、無限大に広がるものであり、不必要時には、再生リサイクル紙に転用できる為、明日の日本国家の大繁栄の為を、考える時、産業上利用性は極めて高いものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】
【0035】
かつて、筆者達の研究グループが、UFOI型推進出力(エンジン)器を別特許部問で開発研究した際、「万有爆力の法則」(第11法則)を唱え、「光りは、同量の熱量に変換する。」事を立証すべく為に供せられた立証実験図であり、この実験図によると、水蒸気爆発が何故起こるのか? 他、別研究「真空間定理理論」上にある真空、他、加密圧空間(タンク)内では、前者のタンク内実験の中心部には、低気密圧が生じ、外部には、高気密圧が生じる事に関して、反対に加圧空間(タンク)内では、その反対の原象が起こる五次元構造を示す図となるものであったが、高気圧▲+▼イオンは中心に、低気圧▲−▼イオンは外部に集まる事を示す図となる。
それ故、この科学原理が唱える所、「光は同量の熱エネルギーとなる事をして、闇(暗部)は同量の真空エネルギーに替わる事をして、前者をX、後者をYで表わされる。(特願2004−314796、盗聴コンウィルス防止器参照されたし)(特願 号UFOI型推進出力器を参照されたし)
【0036】
普通の布団の上に、光粒子の透過率の悪い絶縁物質(但し、同量の熱質量のある時には通電する:飽和状態)ウレタン、ビニール、他厚重ねの紙等を使用して、布団カバー、寝袋、カッパ、ボンベカバー、他を製作し、その中で前記述される一定の条件を作り、人をして、人の用いる寝具類を製作し、実態実験を行った所、人の体温は、その中で保存され、発散する汗水(雲現象)は、その身体に着衣する布団、衣(大気圏)を貫通し、これを水分で汚さず、一番外側にあって真空(暗部)密度の高い、布団カバーにのみ吸い取られる原象が起こるものであった事を立証する図であった事を示す図であったが、
【0037】
本実験の価値は、本実験に対して、光粒子の透過効率の良い透明ビニール他、それら素材を用いて、本発明品等を製作した場合、この実験に見られる布団、若しくは、衣類を汗水で汚さないで、布団カバー衣のみで、これらの水分を吸収し、保温する効果は、弱体化します。(ウレタンビニールカッパは、透明ビニールカッパに比べて、保温効果があり、一番外側の着ている衣類のみ、濡れて、下着類が濡れないのは、この故以にあります。)
【図2】
【0038】
本発見、化学原理効果を得る透明度の高く通気性の高い特殊紙から、順に透明度の低い特殊を外側に向けて、順に貼り合わせ、一枚ものとしての製作紙を用いた場合、暑中時、冷却させたいと思われる内容(目的)物をメキメキと冷やしてゆく効果があり、これを布団カバーに使用した場合やガス、高圧ボンベ、他車体の屋根(側面?)部に用いた場合、あらゆる暑中時の省エネ効果を発揮し、夏涼しい布団が出来る他、車をして、高圧ボンベの安全性が保たれる図。
【図3】
【0039】
紙で作られた就寝時の肩冷えを防ぐ肩当ての図であるが、膝当てにもなり、実に温い物となったが、人体から出る発散水分を吸い取り寝巻を汚さない物となった。
【符号の説明】
1.長く作られたL字形の試験官。2.水滴は、試験管の上部に付く事を示している。3.水滴は下部には付かない事を示している。4.▲+▼イオン水蒸気滞。5 ▲−▼イオン水蒸気帯 6.試験管内部に分離した化変の酸素と水素に火種を近づけると爆発する。(これを水蒸気爆発と呼ぶ。)7.水入りフラスコ。8.避雷針 10.アルコールランプの外炎は約100℃の化学変化地帯である。11.水蒸気を示しているが、水蒸気にマッチ棒を近づけるとこれが発火する事で水蒸気は化変地帯である事の立証。12.高気圧帯。13.低気圧帯。14.高圧タンク(高圧力収容タンク)。15.真空タンク(低圧力収容タンク) 16.中心部に浮遊する水分(宇宙で星が浮く理屈であった。) 17.ウレタンビニールの内側には、人体排出量(約コップ一杯半の水分)と同量の水滴が付きます。18.保湿紙。19.ウレタンビニール。20.温湿紙で作ったシャツ。21.本発見、科学原理により、人体が発汗する水分は、布団、衣を貫通し、暗部度の高い(ウレタンゴム)所に突き進むので、その途中に保湿紙がある時、これに吸い取られ続けるので、保湿紙の保湿力が強ければ強い程、中間にある布団衣は水分で汚されなくなる事を示している。22.ウレタンゴムで作ったカッパ。23.エアコン。24.冷風。25.透明度の悪い密の濃い特殊紙。26.透明度の中程の特殊紙。27.透明度の高い特殊紙。28.日光。29.三種類の特殊紙を貼り合わせた紙(布)カーテン。30.窓ガラス。31.水滴。32.本発見科学を用いたカーテンを使用すると室内気温は昇華現象を得て、冷え続け、エアコン系費の節減となります。33.炎天下に晒された酸素、アセチレン。プロパンボンベなどに本発明される特殊紙を着せると、従来に発明されるアルミ箔のものよりも、低コスト製産可能であり、従来の発明品よりも遙かに、これらの物の熱効率を下げる効果があり、ボンベの安全性を保てるものとなった。34.昇華作用現象 35.冷温効果を必要とする飲料水(車)等に本発明品クーラー紙を貼り付けると、冷蔵庫を必要とはせず内容(目的)物をメキメキと冷やし始め、消費効果を得た。36.掛け布団の印刷、図柄、字柄。37.掛け布団、陣羽織(テオリーくん270号)。37.敷布団陣羽織(テオリーくん271号)。38.夜尿症のある子には、厚手の水分吸取紙を使用:附帯陣羽織(テオリーくん274号)。39.襟カバー、陣羽織(テオリーくん273号)。40.病院等入院患者さんで、鼻血を出す方への襟カバーとなり、裏面にビニールを貼り付ける。41.ボアショルダー(テオリーくん274号) 42.ボア背当(テオリーくん275号) 43.ボア分解式膝当て(テオリーくん276号)。44.市販されている肩当ての型で寝苦しい。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】

鉄は電子(イオン)荷する時、電子荷の軽い水素を伴い、化変熱を生じさせ、とどのつまる所まで、突き進むと、中心部に余分の電子荷を貯え、水素を伴い、鉄は電子(イオン)化し、飽和する際、五次元ワープ現象を開始し、飽和電子を鉄の外表面部に外き、原子、荷の比較的重い外面部近くにある酸素と、化合する時、水分を発生させ、錆。余分の飽和電子は、鉄表面外に外き出され続ける時、これを磁力線という。しかしながら、同様に鉄に強熱を加える時、本科学原理から、これの電子荷が増え、磁石となり、電子荷位置を中心から表面に形状変化させるものとなる。放射線もこの原理だが、普通の光粒子(真空密度数)量の数万倍機能(出力)が匹敵する。
【0002】
しかしながら、仮に、この論理を水に当て嵌めた時、光粒子は水を酸素と水素に分解させる手際を得て、通過し、

規則正しい数字で表わす事が出来る時、原子間密度高い物質の狭い空間を通過する際には、そこに既存する電子荷位に割り込み、飽和、ショートを繰り返えし、多大な発熱(爆裂)を生じさせ、この電子爆発力(爆力)は、水分子HOを破壊し、原子価の軽い水素(H)から順に酸素(O)をする原子をZ価位(水素爆裂限界位置)まで、外き飛ばす現象を五次元、ワープ(4)と呼称する時、
【0003】
そこに、Z価位質量を包容する暗部(Y)、即ち、この場合、紙、ウレタンビニール、素焼などの真空密度数の高い素材が阻止する、これ(x/cal)を覆った時、電荷(イオン)原子は、そこで、阻止された暗部にある更に狭い空間も通過を余儀なくされ、再度、原子間結合するに必要な、化変熱量を放出する際、

は、立証されるものとなり、この場所に膨大な熱質量(高気圧)が存在する時、外気(冷気)が呼び集められ、この発熱を大気圧(4℃)になるまで、冷やす(昇華:イオン環元現象)時、本文で示される、布団、衣本体等は、本発明されるカバー、カーテンで、冷却する事が出来、
【0004】
反対に、これを以って、そこにZ価位質量を包容する暗部(Y)即ち、この場合、紙ウレタンビニール、素焼などの障害物が、飽和を得ない(8時間程)時には、そこにある内容物は飽和状態になるまで、温められ続けるものとなる技術力があった。
【背景技術】
【0005】
特願2004−314796号、盗聴コンウィルス防止器参照されたし、
特願2004−278457号、家具付車両参照されたし
特願2004−341195号、消しゴムで消せるノート参照されたし、
【発明の開示】

【発明が解決しょうとする課題】
【0006】
昔、古今東西を問わず、日本でも、耕作地さへ見つかれば、人々はそれを耕やし、喰えそうな穀物の種をそこに蒔いて、第一に飢餓から己を守る事に専念していた時代が、1千年、2千年かけて続いていた。しかしながら、毎年収穫時ともなれば、いなごが来て、収穫物の半分近くを年具として、これを持って行く中、いなごはいなごで雀に喰われ、雀は鳶に、鳶は鷲に喰われ続けた時、政治状勢は大変に不安定であった。しかしながら、
【0007】
人々の間では、采種油や、綿が見つかっても、人々は、これを灯明にする事も天プラにして喰う事も、綿を布団の中に入れるゆとりさへ無く、人々は選り好み、好き嫌いの激しい雀が来て、これらを喰い続け、これらが喰い残していった物を共有し、これを喰い、人々は、飢を凌いでいた頃、工業という新しい科学の種を見つけ、これを耕し始めてまもなく、それはやがて多くの実をつける大木に生成し、毎年多くの実を付け、多くの人々を養い続けて余りあるものとなった。それからというもの
【0008】
人々は、例いいなご、雀の大群が来襲したとしても、大低の事では、飢えなくとも済み、夜るには、暖い綿のたっぷりと入った布団の中に入って寝むる事が出来るものとなった。それまでの間、人々(民衆)と言えば、(新潟)東北以北地方、極寒の地においても、ワラを共有し、ミノ、ワラジを作り、寝具においては、近くに保存されるワラの山の中に潜り込んで、寝ると、ワラの中は、通気性も良く、以外に温いものであり、人々の生活にとっては、切っても切り離せない物となった。(2004− なまはげくん参照)
【0009】

感染病が大流行するものとなった。しかしながら、現代、
【0010】
人々が、日常当り前の様に使っている布団についても同じ事が言えた。つまり、新陳代謝の衰える夜、人体に用いる寝具には決っして家畜を近づける様、

ここに通気性に関しての布団工学(科学)が必要となってくる時、本件論文に一課題が与えられるものとなった。それは、最大のものとなった。
【課題を解決する為の手段】
【0011】
通気性とは、科学的に言って、昇華現象の事であり、良い布団の必須製造条件とは、この昇華現象をコントロールし、いかに季節、気候に合わせ、順応させる事が、できるか!という事にあり、一昔前まで、「必要は発明の母なり」の唱えられた哲学は時代遅れのものであり、現在では、筆者が唱える「便利は発明の父である。」事をして、この母に新しい命を与える、「便利」を供給源とする、父、即ち「便利は発明の父なり」をして、そこから産まれる「欲求は発明の子なり」をする消費者が、それを見て、どうしても欲しい。と思う消費欲(ニーズ)を起こさせる購売心を発生しない時には、発明家をする発明発展社会企業には、明日が無い事となった。
【0012】
話しは変わるが、筆者は、少年期より放浪癖があり、印象派の画家を目指し、画具を持ち、山野、川辺、公園を渡り歩き、家に寄り付かず(家は裕福であった。)その辺に寝泊まりする事がよくあった。浮浪者とも友達になり、警察にも通報された。11月、12月の冬景色をパステル画に描き続け、疲れ果てると、新しい新聞紙に躰を巻き付け、ガムテープで補修しながら、寝っていた。朝起きてみると、その格好は、寺境内のミノ虫そっくりであった。何が言いたいのか?と言えば、「薄っぺらい新聞紙より、温い物は、世の中には無かった。」と言いたかった。人の人情もこれに似ていた。
【0013】
昔の戦国大将も寒中時、脱ぐ事もままならぬ、鎧の上にこの新聞紙程、薄っぺらい陣羽織なる紙製品でできた衣(陣羽織)を羽織ると、体温をそのまま、

【発明の効果】
【0014】
それ故、これらの論文を数式で表わす時、人体総質量をE=nで表わし、人体重量を仮に75kgとする、体重量とし、その水分代謝率系数を0.03%とし、E=n⇒X+Y=Zを数式に換算する、5990.76=n⇒77.25+72.75=150kgとした時、人体生命維持、総質量5990.76kg/重に対して、人体生存的絶対水分保水量は150kgのものとなり、人一人生きて行くのには必ず150kgの水分を常持用しなくてはならない事を、四次元思考は、数式で表わせます。この時の0.03%をする系数は、生活生存比率水分を表わし、深層心理学にも適用される所であった。(特願2004−278457、家具付車両参照されたし)(特願2004−314796、盗聴コンウイスル防止器参照されたし)即ち、水1lを1000gとして、人体生活生存比率水分、系数A、.03%を人体75kgの人員に用いた時、75kg×0.03%=2.25kgの水分をこの人員は一日の水分として、必しも必要とする時、
【0015】
今までの科学には無かった筆者の唱える万有爆力の法則、新科学の見地から、これを表わす時、光は同量分の熱量に変わる事をして、1ルクスは約1カロリーの熱量に相当する時、1ジュール熱カロリーとなり、水1gに1ルクスの光粒子が当たる時、水は酸素と水素に分解し、一千万エルグの熱量(カロリー)を消費するものとなった。
【0016】
この事から、水が酸素と水素に化学電子分解する時、1gの水に対して、は熱を消費する時、これを消費熱昇華(真空が生じる為)現象と呼び、逆に昇華した水素に光粒子(電粒子線)、が衝突し、水素と酸素を化合させ、水分子を再度発生させる時、この水分子1gは1千万エルグの熱量(cal)を保持しているものとなるので、熱い水滴は雲となり、大気中(4℃)に浮いている事が出来るものとなった。この際、熱量の多い雲は+イオン畜電水となり、容量を越える時、地上にある真空密度の高い物質(避雷針等)に落雷する。
この原理は万有共通のものであり、真空密度の高い(真空間定理、理論)鉱物の鉄を熱っして、冷ますと滞電物質、磁石となるものであった。
【0017】
水は光粒子に当たる時、電気分解し、酸素と水素とに分離するものであり、(図1参照)。その際1lxの光粒子には、1gの水を1℃高める為に1Jの熱量を保持し、1千万ergのエネルギー質量を得て、1dinの仕事量を持つものである事を発見する時、この力学は汽関車を動かし、ロケットを浮かせる浮力ともなった。
光粒子量をX(+)で表わす時、
【0018】
水は、闇粒子(闇粒子は真空度で表わし、単位はmacoで表わす)に当たる時、凝結を開始し始め、真空濃度(闇)が増す時、冷え続け、その際、1macoの闇粒子は1gの水を−1℃冷ます為に、−1Jの熱量を保持し、−1千万ergのエネルギー質量を得て、−1dinの仕事量を持つものであり、光粒子で分解した酸素と水素はやがて、化合し、水分子となる時、化合熱(絶対気圧)4℃で水は、永久保存(地球、地表の場合)するものとなったが、この力学は、主にバキュームポンプ、タンク他、通信力学を成功させる所ととなった。闇粒子量はY(−)で表わし、X+Yの和法を用いて、同質量Zで表わします。
【0019】

覆い暗部を作った場合、人体が発っする発熱体温36.5℃をして、同力の米粒子、磁力(磁力はGで表わす時)36.5lxGの人体が発っする体温は、汗水を酸素と水素に分解して化学変化を起こしますが、これらが遮ぎる暗部(この場合衣類と布団)にあって滞る時、布団は温い水分をそこに貯える事となります。
【0020】
人体は、上計算式にある様に、毎日、体重75kgの人で2.25kg(係数Aの効果)の汗水を布団に排出し続ける時、これを大陽光(パルス)に当てて、化変させるか、体温36.5℃で化変させるかの違いによって、この水分を減らす事が出来る時、これを総体論理の元に布団工学理論として本文で、定議付ける時、
【発明を実施する為の最良の形態】
【0021】
発明の最良の形態では前記される様に現代では、「必要は発明の母なり」の文言では当然の事、間に合わず、「便利は発明の父なり」をして、消費者が、必ず欲しがる「欲求は発明の子なり」をする三位一体される発明の論理を科学的に追求してゆかなければ、発明発展企業社会は成立しないものであった。つまり、布団製造工学を用いて、良い布団を作るには、これら科学的原理を必ずしも基準基盤として、考案し続けなければならなかったからであった。
【0022】
それ故、洗練された各、布団製造メーカーが、凌ぎを削り、毎年発案されている優秀な布団は、そのままにして、本件発案される物件は、主に布団カバー、その他に着眼されるものとなり、光を通しづらい(紙)素材から、絶対光りを通さない(ウレタン、ゴム素材)を用い、これを表皮にし、内側に保湿性の良い紙、若しくはタオル地を張り合わせた物件までの発案を考えた時、この効果を下記から示す様に立証実験を以って考案する時、
【0023】
極単な実験をする。これらはかなり大きな、室温0℃の実験室(冷蔵庫)の中にプレハブの仮小屋、暗室を作り、室温を5℃として、その中に厚手の毛布、冬仕度用布団一式を持ち込み、実態実験される、この中に人が入り、8時間の夜るの睡眠をとっていただいた所、室温5℃では寒過きますので、この布団の上に、同封郵送されるウレタンビニールで作られた皮膜素材品を覆い被せた所、急に温くなり、この室温の中でも充分に寝むれる程に体温が保護されるものとなった。朝起きて、実験効果を確めるべく、ウレタンビニール皮膜素材品の表側に、ビッシリと、水滴が付いているのを確認してから、
【0024】
今度は、同じ実験を繰り返えす事、このウレタンビニールの裏側に、現在、オシメに使われている保湿性のある、紙布を貼り合わせて、実験を続行すると、

その重量を計りで計ると、人体が布団の中で、およそ、一晩に排出するだろうと思われる水分(冬期量分)が布団カバーのみ、500〜700mmlの水分、敷布団で400〜500mml、吸い取りに成功するものの、布団本体の水分、湿気は感じられなくても済む効果があった。
【0025】
同じ実験を、新聞紙4〜5枚、重ねた物と、和紙4〜5枚、重ねた物、特殊紙(保湿タオル)、オシメ素材紙を、それぞれ用いて行った所、オシメ素材紙が極だって効能を発輝したものの、人体に対しての保温、保湿効果には、大差の無いものとなった。
【0026】
しかしながら、本実験の結果は、本件論文で発見される、科学論理に見られる様に、人体に在って発散する汗水は、人体の発熱する体温で水分は、昇華するままに、人の着る衣服、若しくは布団を貫通し、布団の表面まで一気に突き抜ける時、そこにパルス電子があれば、酸素と水素に化学変化し大量の化変熱を出し、高気圧に外風(冷気)が流れ込み人の着る衣服、布団を冷却し続ける時、これは夏期向けの涼しい衣類、布団と呼ばれる物となり、通気性の良い物と言われ、
【0027】
反対に、人体が発熱し、昇化する水分を一気にこれが着る、布団や衣類の表面に貫通させぬべく、これを重ね着させ、そこに多くの暗部(真空密度を高くする)を作り、昇華水分の化学変化を遅らせる工夫をした時、これを、本科学論理に当て嵌めた時、化変した水素、及び酸素は、その暗部(マコ)粒子に衝突し続けた際、暗部が強ければ強い程、そこに水分、熱を貯め込む結果となり、これらは重ね着させられる冬期向けの温い衣類、布団と呼ばれ、通気性の悪い物と言われた。
【0028】

毎日大陽光(パルス電子)に干し続けなければならない仕事が課せ続けられた時、本発明される、簿い保湿性のある、軽量物、紙、タオル地で製作される気候により、その密を厚くしたり、簿くしたりして日照透過度を計って製作される布団カバーを、あらゆる既存する布団に覆い被せた場合、
【0029】
本件論文の科学的原理が、これを立証する様に、人体がその布団(寝袋を含む)、衣服を着た際に、放出する水分(汗)は、殆ど布団本体には、残らず、布団にかけられた布団カバーのみが、これを吸収し続ける効果があるので、これら布団カバーの吸湿性が高いものであればある程、布団、着本体には、水分が残らないものとなるので、この軽量物である、布団カバーを毎日干し続ければ、苦労とはならぬものである為、形状は、ガサ張らず、簿い保湿性の高い紙、タオル地で製作されるものが理想のものとなった。(但し、本発見科学理論上、保湿タオルの保水料が飽和状態になる時、布団本体は濡れ始める。)
〔実施例〕
【0030】
最近、市場には、適度に通気性を得て、ち密且つ保水力のあるペーパータオルと呼ばれる、純白の紙製品が出廻っているが、これを大きくし、誂えて、その紙製品の製作段回のち密度を変える事により、光粒子の透過率の高い物は、通気性の良い布団、着カバーになるものであり、光粒子のち密度の低い物は、通気(昇華、若しくは化変)性の悪い物となり、保温効果が上がるものである時、それ故、
【0031】
本発明される主として、紙を主体とし、製作される物件は、あらゆる布団や衣類に本発見される科学を用いて応用、理解される場合、どんな簿っぺらな布団であっても、その製作される紙製品が持つち密度度に比例して、光粒子の透過力浸度の上下加減により、保温効果が上がりもし、下がりもし、温かくもなり、凉しくもなる布団カバー、衣類となるものであったが、分かり易く言うと、本発見科学の見地の正しさは、実施例で解設されると、
【0032】
筆者が気温0℃の冬山登山をしていて、ウレタンビニール製、カッパを身に付け、そのすぐ下に本発明される保湿性の高い、大き目に作られた紙タオルで作られた下着を上下に着、その中に冬物衣類を着込んで、体温40℃を使う程、過酷な人命救助活動をしていた時、仲間達のカッパの中は、汗で、パンツ、シャツまでビショ濡れる中、筆者の着込んでいた冬物衣類、他、シャツ、パンツの一切はカッパの中で濡れる事なく、一救助施設に、着いた時、仲間達はスッパダカになり、シャツ、パンツまで取り替えている有様の中、筆者だけは、カッパのすぐ下に着ていた本発明品であり、水分をタップリ吸った保湿、紙タオルを着替えると、それ以外に着ていた通常の衣類は、救助活動出動前とほぼ同じ様に、一切の汗をかく事もなく、スガスガしさを保っているものであった。この発明品は、寝袋をして、本件発明品、布団カバーにも応用できるものであった。
【産業上利用の可能性】
【0033】

されるものであり、室内温度が下がる時においては、人体、体温を保持する効力も無ければ、その都度の洗濯と買い替えを必要とし、怠たれば、文明人らしからぬ、垢、汗がこれに次第に染め込んでゆき、ともすれば、血液、コーヒー等をその上にこぼした際には、一瞬にして、高価な布団までもが、ベッドの上にあって、だらしなく、染みを付ける結果となり、古くなれば、必ず捨てなければならず、ただ、やたらに、毎年、多くのゴミを作るだけのものとなった。
【0034】
しかしながら、今回、筆者が発明する布団カバー等では、これを、筆者が、今回発表する科学原理を、基準、基盤に置き、相当な保湿性のある紙製品で製作する時、どんなに簿ぺらい布団にあっても、これを用いて、布団に覆う時、2倍以上の温かさを保持する事が出来る他、これを使用する時、人体の排出する汗をして、その着る衣類、布団に貯るべく湿気を吸い取り、この紙質の更に上に細い多孔質を得る特殊紙を貼り合わせると、素焼製品の中に入れる物(例えば水)が全て、冷え続ける昇華現象が布の外部、外気に生じる為、涼しい布団着、他、カーテンを作る事が出来、これに不燃紙を用いた場合、火事、大災時には、これを身にまとう事の出来る防護具ともなり、本発明品は紙製品であるが為、図柄、絵付けもより高度なテクニックで施こす事が可能の他、これらの

再生リサイクル紙に転用できる為、明日の日本国家の大繁栄の為を、考える時、産業上利用性は極めて高いものとなった。
【図面の簡単な説明】
【0035】
【図1】かつて、筆者達の研究グループが、UFOI型推進出力(エンジン)器を別特許部門で開発研究した際、「万有爆力の法則」(第11法則)を唱え、「光りは、同量の熱量に変換する。」事を立証すべく為に供せられた立証実験図であり、この実験図によると、水蒸気爆発が何故起こるのか?他、別研究、「真空間定理理論」上にある真空、他、加密圧空間(タンク)内では、前者のタンク内実験の中心部には、低気密圧が生じ、外部には、高気密圧が生じる事に関して、反対に加圧空間(タンク)内では、その反対の

それ故、この科学原理が唱える所、「光は同量の熱エネルギーとなる事をして、闇(暗
部)は同量の真空エネルギーに替わる事をして、前者をX、後者はYで表わされる。
[特願2004−314796、盗聴コンウィルス防止器参照されたし)(特願、
号UFOI型推進出力器を参照されたし)
普通の布団の上に、光粒子の透過率の悪い絶縁物質(但し、同量の熱質量のある時には
通電する:飽和状態)ウレタンビニール、他厚重ねの紙等を使用して、布団カバー、寝袋
、カッパ、ボンベカバー、他を製作し、その中で前記述される一定の条件を作り、人をし
て、人の用いる寝具類を製作し、実態実験を行った所、人の体温は、その中で保存

カバーのみ吸い取られる原象が起こるものであった事を立証する図であった事を示す図で
あったが、
本実験の価値は、本実験に対して、光粒子の透過効率の良い透明ビニール他、それら素
材を用いて、本発明品等を製作した場合、この実験に見られる、

に比べて、保温効果があり、一番外側の着ている衣類のみ、濡れて、下着類が濡れないの
は、この故以にあります。)
【図2】本発見、化学原理効果を得る透明度の高く通気性の高い特殊紙から、順に透明度の低い特殊を外側に向けて、順に貼り合わせ、一枚ものとしての製作紙を用いた場合、暑中時、冷却させたいと思われる内容(目的)物をメキメキと冷やしてゆく効果があり、これを布団カバーに使用した場合やガス、高圧ボンベ、他車体の屋根(側面?)部に用いた場合、あらゆる暑中時の省エネ効果を発揮し、夏涼しい布団が出来る他、車をして、高圧ボンベの安全性が保たれる図。
【図3】

【符号の説明】

6、試験管内部に分離した化変の酸素と水素に火種を近づけると爆発する。(これを水蒸気爆発と呼ぶ。)7、水入りフラスコ。8、避雷針 10、アルコールランプの外炎は約100℃の化学変化地帯である。11、水蒸気を示しているが、水蒸気にマッチ棒を近づけるとこれが発火する事で水蒸気は化変地帯である事の立証。12、高気圧帯。13、低気圧帯。14、高圧タンク(高圧力収容タンク)。15、真空タンク(低圧力収容タンク)16、中心部に浮遊する水分(宇宙で星が浮く理屈であった。)17、ウレタンビニールの内側には、人体排出量(約コップ一杯半の水分)と同量の水滴が付きます。18、保湿紙。19、ウレタンビニール。20、温湿紙で作ったシャツ。21、本発見、科学原理により、人体が発汗する水分は、布団衣を貫通し、暗部度の高い(ウレタンゴム)所に、突き進むので、その途中に保湿紙がある時、これに

23、エアコン。24、冷風。25、透明度の悪い密の濃い特殊紙。26、透明度の中程の特殊紙。27、透明度の高い特殊紙。28、日光。29、三種類の特殊紙を貼り合わせた紙(布)カーテン。30、窓ガラス。31、水滴。32、本発見科学を用いたカーテンを使用すると室内気温は昇華現象を得て、冷え続け、エアコン系費の節減となります。33、炎天下に晒された酸素、アセチレン、プロパンボンベなどに、本発明される特殊紙を着せると、従来に発明されるアルミ箔のものよりも、低コスト製産可能であり、従来の発明品よりも遙かに、これらの物の熱効率を下げる効果があり、ボンベの安全性を保てるものとなった。34、昇華作用現象 35、冷温効果を必要とする飲料水(車)等に本発明品クーラー紙を貼り付けると、冷蔵庫を必要とはせず内容(目的)物をメキメキと冷やし始め、消費効果を得た。36、掛け布団の印刷、図柄、字柄。37、掛け布団、陣羽織(テオリーくん270号)。37、敷布団陣羽織(テオリーくん271号)。38、夜尿症のある子には、厚手の水分吸取紙を使用:附帯陣羽織(テオリーくん274号)。39、襟カバー、陣羽織(テオリーくん273号)。40、病院等入院患者さんで、鼻血を出す方への襟カバーとなり、裏面にビニールを貼り付ける。41、ボアショルダー(テオリーくん274号)42、ボア背当(テオリーくん275号)43、ボア分解式膝当て(テオリーくん276、)。44、市販されている肩当の型で寝苦しい。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本発明品は、光電子流(X)は、暗粒子(Y:真空密度数の高い物)に向って進む性質がある事を本発明論証実験により、立証される事に供せられ、
【請求項2】
そこに、水分子がある時、光電子流(X)は、これを酸素(+O)と水素(−H)に分解し、原子価の軽い順から、真空度数の高い所にワープ(ψ)させ、その際、高熱(cal)を発っし、真空度数の高い闇粒子(Y)に至り続ける原象が生じ(五次元効果)、これらは水分子に再化変する時、冷気(Maco)を生じさせる化学現象が発見される事への請求をして、これらの研究成果から、
【請求項3】
真空度数の高い、本発明品(厚重ね)の紙、ウレタンビニール、素焼製品等に着眼される、これらの物では、従来から既存し、製作販売されるタオル地、他、布製品で、作られ続けて来た枕カバー、布団カバー、肩当て、背当て、膝掛け製品等を、布製品で作るのではなく、暗部度数の高い(特殊)紙素材品、他を用いて、本発明品を製作する時、どんな簿っぺらい布団、衣、他であっても、より保温効果の高いこれらの製品を作成する事が出来る事が発明される事の請求をして、
【請求項4】
しかしながら、これらの発明品を実際に布団、衣に用いた時、人体が発っする発汗水が、布団本体を濡らす事なく、貫通し、これらに掛けられた布団、衣カバーに吸い取られる原象が起こる際、このカバーの裏側に保湿紙を貼り合わせた(脱着)カバーを用いた場合、労力を得ずして、この簿っぺらい物だけを裏返しにして、干す(光に当てる)だけで、水分は蒸発し、消える科学発明効果作用をして、本文に指摘する製作品を考案する事への請求。
【請求項5】
それ故、これに関し、水分の化変ワープ(ψ)現象が発見され、これが発生する時、本発明品を逆にして、本文に示す様に光粒子透過率の良い物を外側にし、内側に暗部度数の高い素材品(順位)を計算して貼り合わせてゆく時、冷却効果を起こす冷却紙が発明される事への請求。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2006−247361(P2006−247361A)
【公開日】平成18年9月21日(2006.9.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−118929(P2005−118929)
【出願日】平成17年3月8日(2005.3.8)
【出願人】(503122786)
【Fターム(参考)】