説明

アイスプレー

[課題]薬剤を目に噴霧するアイ・スプレーを平成7年に出願しているが、これをずっと使い易く改善したい。
[解決手段]小型スプレーにおいて、噴霧口に、噴霧が人の目の大きさくらいの広がりに纏まるように、フードを設けて、主として自分が自分の目に薬剤を噴霧できるようにした、アイスプレー(点眼用噴霧器)。

【発明の詳細な説明】
【0001】
[発明の属する技術分野]
薬剤を目に噴霧するようにした点眼薬に関するものである。
【0002】
[従来の技術]
平成7年5月23日受付で「アイ・スプレー(実願平7−6317)」を出願している。
【0003】
[発明が解決しようとする課題]
アイ・スプレーを成る丈目中心に噴霧できるようにしたい。また、一つのスプレーをいろいろに使えるものも出したい。
【0004】
[課題を解決するための手段]
「特許請求の範囲」の通りである。
【0005】
[発明の実施の形態]
同じく「特許請求の範囲」に述記してある。
【0006】
(公序良俗違反につき不掲載)
【図面の簡単な説明】
【図1】図面は本発明の簡単な斜視図である。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
小型スプレーにおいて、噴霧口に、噴霧が人の目の大きさくらいの広がりに纏まるように、フードを設けて、主として自分が自分の目に薬剤を噴霧できるようにした、アイスプレー(点眼用噴霧器)。
【請求項2】
「請求項1」のアイスプレーにおいて、薬剤を装填して一体化して使い捨て式にした、アイスプレー。
【請求項3】
「請求項1」のアイスプレーにおいて、薬剤を詰替え式に装填した、アイスプレー。

【図1】
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【公開番号】特開2004−141595(P2004−141595A)
【公開日】平成16年5月20日(2004.5.20)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2002−346515(P2002−346515)
【出願日】平成14年10月23日(2002.10.23)
【公序良俗違反の表示】
特許法第64条第2項第4号の規定により明細書の一部または全部を不掲載とする。
【出願人】(594052526)
【出願人】(502234662)
【出願人】(502378678)
【出願人】(502395365)