説明

タイヤ及びタイヤチューブにエアーを入れる時、チャック式のバルブコアを使用した時、手を離してエアーを入れることが出来便利である。

【課題】広く利用されている車両のタイヤ及びタイヤチューブの空気入れ口(バルブコア)の根元をネジ式にすることにより色々な器具を装着できる。今まで固定された空気入れ口では、手を押さえて離すことが出来なかったが、器具をチャック式のバルブコアを使用することにより老人、身障者の方々にも便利である。
【解決手段】車両のタイヤ1及びタイヤチューブの空気入れ口を今までの固定された器具から根元をネジ式器具Aにすることにより改善される。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明はエアーを入れる時、手を使用せずエアーを入れることが出来る。
【背景技術】
【0002】
従来、タイヤ及びタイヤチューブの空気入れ口(バルブコア)は、固定されエアーを入れる時、手で押えなければいけなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは、次のような欠点があった。
1、手で押さえていなければいけなかった。
本、発明は以上の欠点を解決するために作成した。
【課題を解決するための手段】
【0004】
タイヤ及びタイヤチューブの空気入れ口(バルブコア)の根元をネジ式にすることで解決した。
【発明の効果】
【0005】
本、発明は自動車、単車、自転車すべての車両に一早く対応できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施の形能について説明する。
1、タイヤ及びタイヤチューブの空気入れ口(バルブコア)の根元をネジ式にすることによりチャック式のバルブコアを装着したり出来る。
【実施例】
【0007】
タイヤとタイヤチューブである。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】本、発明の平面図である。
【図2】本、発明の平面図である。
【図3】本、発明の部分図である。
【符号の説明】
【0009】
▲1▼タイヤ ▲2▼タイヤチューブ ▲A▼根元のネジ式器具。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
自動車、単車、自転車などの車両のタイヤ▲1▼の空気入れ口(バルブコア)の根元を色々な器具を使用出来るようにネジ式器具▲A▼にする。
【請求項2】
自動車、単車、自転車などの車両のタイヤチューブ▲2▼の空気入れ口(バルブコア)の根元を色々な器具を使用出来るようにネジ式器具▲A▼にする。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2008−100664(P2008−100664A)
【公開日】平成20年5月1日(2008.5.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−324849(P2006−324849)
【出願日】平成18年10月20日(2006.10.20)
【出願人】(505449128)