説明

ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬

【課題】不老不死薬を作り最新科学応用で不老不死を完璧にする。
【解決手段】
ヒトiPS細胞初期化3遺伝子Oct3/4、Sox2、Klf4を取り出し増殖させ老人ヒト成人の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲むヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬を作り不老不死にする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬ヒトに関する技術はなかった。
【0003】
【非特許文献1】「日経サイエンス」2008年1月号、68頁から76頁。
【非特許文献2】「ニュートン」2008年2月号、70頁から75頁。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬に関する技術はなかったので最新技術よって実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ヒトiPS細胞初期化3遺伝子を取り出し増殖させ老人ヒト成人の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲む。
【発明の効果】
【0006】
不老不死の肉体を保てる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。先ず、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子のうちOct3/4、Sox2で万能性維持とKlf4で体細胞が分化したことで得た情報を消す働きのものをヒト成人皮膚からこれら3遺伝子を取り出して増殖させる。増殖したこれらの3遺伝子を胃の胃酸等で壊れないようにして老人ヒト成人の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲む不老不死薬とする。その増殖は止まらないので老化はなくなり若返るしレトロウイルス培養とガン遺伝子には紫外線B波かビタミンDでガンになるのを防ぐ。
以上の如く論理で導かれるヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬。
【実施例】
【0008】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0009】
ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬技術も大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この薬の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヒトiPS細胞技術応用体細胞を初期化するのに必要な3つの遺伝子のうちOct3/4、Sox2で万能性維持とKlf4で体細胞が分化したことで得た情報を消しゴムのように消す働きをするのでヒト成人皮膚からこれら3つの遺伝子を取り出して増殖させる。
(ロ)増殖したこれら3つの遺伝子を老人ヒト成人の体全体の細胞に行き渡るように胃の胃酸等で壊れないようにして老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲む不老不死薬とする。
(ハ)その増殖は止まらないので老化はなくなり若返るしレトロウイルス培養とガン遺伝子には紫外線B波かビタミンDでガンになるのを防ぐ。
以上の如く論理で導かれるヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬。