体内電磁波コントロール身体装着品
【課題】生活環境で、電子レンジ、携帯電話、テレビ、パソコン等、様々な物から電磁波が放出され、人体は常に静電気を帯電し、蓄積された静電気は人体の生体電位に乱れを生じさせ、体内のバランスを崩し健康を損なう原因となるが、電磁波が人体に及ぼす悪影響を取り除く体内電磁波コントロール身体装身具を提供する。
【解決手段】約3mmボルトの静電気が必要であり、3mmボルト前後を超えると放電する放電管を使用して磁気の収集と放電を交互に作動させるようにする。体内に帯電された電磁波は絶縁物のゴムにより真ん中の放電管に集約され3mmボルト以上になると、放電する。
【解決手段】約3mmボルトの静電気が必要であり、3mmボルト前後を超えると放電する放電管を使用して磁気の収集と放電を交互に作動させるようにする。体内に帯電された電磁波は絶縁物のゴムにより真ん中の放電管に集約され3mmボルト以上になると、放電する。
【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【発明の実態】
【0001】
本発明は、体内に蓄積された静電気、磁気を単に除去するだけではなく、体内に必要な分の静電気を残しながら除去すると言う、静電気をコントロールできる画期的な発明品です。
【発明が解決しようとする課題】
【0002】
現在の生活環境で、電子レンジ、テレビ、パソコン、携帯電話等は、強い電磁波を放出している。
その電磁波により、人体は常に静電気を帯び、蓄積された静電気は、人体の生体電位に乱れを生じさせ生理的バランスを崩し、その結果、健康を損なう大きな原因となっていることが明かとなっております。しかし、人間の身体には、約3mmボルトと言う必要な量の静電気があります。本発明品はその3mmボルト前後を越えた時に放電します。
【課題を解決するための手段】
【0003】
上記の問題点を解決するため本発明品は放電管を使用し、磁気の収集と放電を交互に作動し、電位のコントロールをスムーズに行う事ができます。
【図1】
【発明の詳細な説明】
【発明の実態】
【0001】
本発明は、体内に蓄積された静電気、磁気を単に除去するだけではなく、体内に必要な分の静電気を残しながら除去すると言う、静電気をコントロールできる画期的な発明品です。
【発明が解決しようとする課題】
【0002】
現在の生活環境で、電子レンジ、テレビ、パソコン、携帯電話等は、強い電磁波を放出している。
その電磁波により、人体は常に静電気を帯び、蓄積された静電気は、人体の生体電位に乱れを生じさせ生理的バランスを崩し、その結果、健康を損なう大きな原因となっていることが明かとなっております。しかし、人間の身体には、約3mmボルトと言う必要な量の静電気があります。本発明品はその3mmボルト前後を越えた時に放電します。
【課題を解決するための手段】
【0003】
上記の問題点を解決するため本発明品は放電管を使用し、磁気の収集と放電を交互に作動し、電位のコントロールをスムーズに行う事ができます。
【図1】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
磁気のチェーンとアンチャージが装着物の中央にある窓から発する色で分かります。
放電時は、赤い光を発します。
【請求項2】
ネックレスの留め具の部分が絶縁物になっているのでチェーンで中央に蓄積された静電気が放電管によって放電されます。
【請求項1】
磁気のチェーンとアンチャージが装着物の中央にある窓から発する色で分かります。
放電時は、赤い光を発します。
【請求項2】
ネックレスの留め具の部分が絶縁物になっているのでチェーンで中央に蓄積された静電気が放電管によって放電されます。
【公開番号】特開2007−244822(P2007−244822A)
【公開日】平成19年9月27日(2007.9.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−110248(P2006−110248)
【出願日】平成18年3月15日(2006.3.15)
【出願人】(506124745)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年9月27日(2007.9.27)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年3月15日(2006.3.15)
【出願人】(506124745)
【Fターム(参考)】
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