説明

切替装置を取り付けるための取り付けレール部を備えたバスバーアダプタ

【課題】バスバーアダプタに切替装置を取り付けるための取り付けレール部を、技術的な道具を用いることなく、固定および開放が可能であるバスバーアダプタを提供する。
【解決手段】バスバーアダプタ1に対し、複数の異なる位置に取り付けレール部2を取り付けることができるバスバーアダプタであって、上記取り付けレール部は脚部を備えており、また、当該バスバーアダプタは、上記取り付けレール部が載置される通路部3の第1の境界面6から、該通路部の第2の境界面7まで、上記取り付けレール部の上記脚部の各々が、ラッチ部をもって該通路部を通じて延伸するところの通路部を備えており、これにより、保持面を備えた上記脚部の各ラッチ部を、第2の境界面に対して、上記保持面と第2の境界面との間に確実に挿入することができる滑動部9の寸法に対応する距離をおいて配置する。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明は、当該バスバーアダプタ(busbar adapter)に切替装置を取り付けるための取り付けレール部(mounting rail)を備えたバスバーアダプタであって、当該バスバーアダプタに対して複数の異なる位置に上記取り付けレール部を取り付けることができるバスバーアダプタに関するものである。
【0002】
一般的なバスバーアダプタは、各種の実施例において周知であり、特に、バスバーアダプタに対する取り付けレール部の連結用具の点で周知である。
【0003】
DE 202 11 940 U1には、取り付けレール部が作動素子によって当該バスバーに締め付けられたバスバーアダプタであって、スクリュードライバの補助によって搭載する間、上記作動素子を位置変えすることができるバスバーアダプタが開示されている。
【0004】
DE 42 42 704 C2から、バスバーアダプタに対して、2つのスクリューの補助によって直接的に取り付けレール部を取り付けること、あるいは、これらのスクリューの代わりに、縦方向に差し入れられたドーム状の空の突起部を設けることを知ることができる。これにより、上記取り付けレール部は、上記ドーム状の突起部を備えた上記バスバーアダプタに形成されたホール(hole)欄干部の開口内に引き込まれ、ダボまたは拡張ピンは、上記取り付けレール部の取り付けのための、上記ドーム状の空の突起部内に押しやられる。
【0005】
包括的なバスバーアダプタの他のカテゴリーでは、当該バスバーアダプタに対して掛け留められ(ラッチ(latch)され)、取り外すことが可能である取り付けレール部を使用する。DE 195 15 922 C1に従うバスバーアダプタでは、取り付けレール部に接続されたロッキングレバー(locking lever)が設けられており、上記取り付けレール部が、上記バスバーアダプタと接続されて持ち出され、かつ位置決めのために移動方向に転置されたとき、上記バスバーアダプタの連動式の歯(teeth)に上記ロッキングレバーが噛み合わさる。上記ロッキングレバーの自由端では、上記ラッチ式の接続を外すために上記ロッキングレバーを持ち上げるため、スクリュードライバまたはそれに類するものが挿入される窪みが配置される。
【0006】
また、EP 0 917 751 B1には、ラッチ式の接続を介して取り付けレール部が保持されるバスバーアダプタであって、収容部(ハウジング(housing))を自動的に固定し、かつ上記取り付けレール部が上記収容部に取り付けられた状態で、上記取り付けレール部の端面の先に、その自由端をもって延伸するところの弾力のある舌部が上記取り付けレール部に設けられたバスバーアダプタが記載されている。上記滑動部は、上記取り付けレール部の上記端面の先に延伸する手段を備えており、上記手段によって、上記バスバーアダプタと上記取り付けレール部との間のラッチ式の接続が外される。上記手段は、例えばスクリュードライバに補助されることによって、順番に作動させられるように構成されている。このような手段の助けによって外されるラッチ式の接続については、DE 20 2004 011 736 U1からも、対応するラッチ式の接続が知られる。
【0007】
上記従来技術から分かるバスバーアダプタの本質的な欠点は、少なくとも、バスバーアダプタと該バスバーアダプタに載っている取り付けレール部との間の錠を外すために、技術的な道具(例えばスクリュードライバまたはそれに類するもの)が常に必要となることにある。
【0008】
本発明の目的は、切替装置を取り付けるための取り付けレール部を備えた一般的なバスバーアダプタであって、技術的な道具を用いずに、当該バスバーアダプタに対する取り付けレール部の固定および開放が可能であるバスバーアダプタを提供することにある。
【0009】
上記目的は、請求項1に従うバスバーアダプタによって解決される。従属請求項2−7は、それぞれ好ましい実施例に関連している。
【0010】
本発明に従うバスバーアダプタは、取り付けレール部が脚部を備えていること、および、当該バスバーアダプタは、上記取り付けレール部のそれぞれの脚部が、通路部であって、上記欄干搭載部が載置される該通路部の第1の境界面から、該通路部の第2の境界面まで、ラッチ部によって該通路部を通って延伸するところの通路部を備えていることにより特徴付けられる。ここで、保持面を備えた上記脚部の各ラッチ部は、上記第2の境界面に対し、上記保持面と該第2の境界面との間に確実に挿入可能である滑動部の寸法に対応する距離をおいて配置されるようになっている。
【0011】
上記固定するまたは固定を外すことは、それぞれ、実質的に板状をしている滑動部を挿入するかまたは引き抜くことによって、完全に人の手により実行されてもよい。好ましくは、上記滑動部は実質的に矩形で構成されており、かつ上記通路部の上記第2の境界面と上記ラッチ部の保持面との間の距離に正確に対応する厚さを有している。このように、上記滑動部を挿入するとき、上記第2の境界面と上記保持面との間隙によって生じる空間は、上記滑動部によって正確に埋められるため、取り付けレール部とバスバーアダプタとの間において、摩擦による接続が生じる。このことは、上記第1および上記第2の境界面が、上記通路部の第1または第2の端部が位置する平面内に位置していることを示す。
【0012】
本発明の好適な実施形態では、上記通路部が、それぞれ、当該バスバーアダプタの2つの平行な連続する壁部にある互いに離間したカムによって形成されている。従って、上記通路部は、互いに隣接するカムの間で形成されたこの空間に対応する。そこで、上記カム同士の距離は、上記欄干搭載部の脚部の通路部にとって適切な空間が生じるように構成される。上記カムは、上記脚部が上記通路部を通って陽的に突き出るように、互いに離間していることが好ましい。この実施形態では、上記通路部の第1または第2の端部が位置する平面内にそれぞれ位置しているカムの、第1および第2の面それぞれによって、上記境界面が形成される。
【0013】
好適な実施形態では、さらに、上記カムが自由端を有しており、両方の壁部の上記カムの上記自由端が、各々の他方の壁部の方向に向けられている。そのため、上記カムは、上記自由端とは別の方向であって、関連付けられた壁部の方向を向いた、上記カムの各端部と接続されている。
【0014】
本発明のさらに別の実施形態では、上記取り付けレール部が、他の脚部に対して等距離をおいて配置された脚部の2つの平行な並び(配列)を備えている。さらに、当該バスバーアダプタは、通路部の2つの平行な並びを備え、その距離は上記脚部の距離に対応している。上記通路部の平行な並びの距離は、上記脚部の平行な並びの距離に等しい。上記脚部は、上記取り付けレール部の平行な縦の側面に設けられていることが好ましく、このとき、脚部は上記縦の側面の長さ全体に亘って設けられていてもよい。その結果、当該バスバーアダプタ上における、上記取り付けレール部の捩れのない固定が可能である。
【0015】
当該バスバーアダプタに対する上記取り付けレール部の特に安定した取り付けのために、少なくとも1つの脚部が第1の案内面を備え、かつ、(挿入方向から見たときに)少なくとも1つの上記通路部の正面に、第2の案内面が配置されており、上記第1および上記第2の案内面は、上記取り付けレール部が当該バスバーアダプタに取り付けられたとき、互いに確実に接触している。この実施形態では、上記脚部の対応する案内面と当該バスバーアダプタとの間の確実な接続の手段によって、上記脚部は、当該バスバーアダプタとの確実な接触を提供する機能に加え、特に、上記通路部を通る上記脚部の挿入方向に対して直交する平面内における捩れを理由として、両方の構成要素同士の間に生じた接続に対して追加的な安定性を与える供給機能を有する。
【0016】
前述の実施形態は、矩形の軸部であって、その3つの側面が第1の案内面として構成されており、また、その第4の面に上記ラッチ部が形成されている軸部を、上記脚部が交差部内に備えているように構成されていることが特に好ましい。
【0017】
そのために、上記通路部は、上記脚部と実質的に同じ交差部であって、3つの第2の案内面が(挿入方向から見たときに)少なくとも1つの上記通路部の正面に配置されており、上記欄干搭載部が当該バスバーアダプタに取り付けられるときに、少なくとも一部分において、上記3つの第1の案内面の各々と正確に接触している交差部を備えているべきである。通路部および脚部は、実質的に同じ矩形の交差部を備えているため、上記脚部は、上記取り付けレール部と当該バスバーアダプタとの間における特定の相対的な方向で、上記通路部を通過することができる。一方、前述した構成要素の上記矩形の交差部は、180°回転した2つの位置で、上記取り付けレール部が当該バスバーアダプタに取り付けられることを保証する。
【0018】
本発明の他の実施形態では、切替装置を収容するための上記欄干搭載部が、少なくとも一部分において、平行なフランジの内部面を有するUビームとして形成されている。上記取り付けレール部は、上記フランジの上記平行な内部面の間における上記Uビームの縦方向の複数の異なる位置で掛け金を掛け留める(ラッチする)ことができる端部部品を備えている。ここで、上記Uビームの縦方向に垂直な方向にある上記端部部品は、上記フランジの上記平行な内部面の距離に実質的に対応する寸法を有していてもよい。例えば、この実施形態では、一方では上記フランジの上記平行な内部面によって規定され、また他方では選択的にラッチすることが可能な端部部品の上記平行な内部面によって規定された空間内に、上記切替装置が収容されている。例えば、上記空間は、上記平行な内部面の縦方向に固定されているが、上記端部部品の位置を変更することによって縦方向に調整を行ってもよい。上記端部部品の縦方向の寸法を定める上記端部部品のラッチ位置を、上記取り付けレール部によって収容される切替装置の各寸法に対応するように規定することが適切である。
【0019】
前述の実施形態では、上記取り付けレール部によって規定される空間は、上記Uビームの上記フランジ部の上記平行な内部面に対して垂直に固定されているため、本発明の他の実施形態では、上記欄干搭載部の基板であって、分離した構成要素として構成されたUビームを該基板の上で固定することが可能な基板に、上記脚部が設けられてもよい。今、取り付けレール部が与えられ、上記取り付けレール部の上記Uビームの上記フランジの上記平行な内部面の間で規定された空間が、取り付けられる切替装置を収容するには十分でない場合、前述の実施形態では、上記脚部が設けられた基板、および分離した構成要素として構成されたUビームを使用して、上記取り付けレール部が組み立てられ(アッセンブル(assemble)され)てもよい。そのために、上記取り付けレール部の上記Uビームは、上記切替装置が収容されるように交換および調整されてもよい。
【0020】
以下の図面を助けとして、本発明のさらなる詳細を説明する。
【0021】
図1は、本発明に従う取り付けレール部の斜視図を示し;
図2a−2cは、3つの異なる位置に転置することが可能な端部部品を有するUビームを示し;
図3aおよび3bは、滑動部が挿入された、および挿入されていない、本発明に従うバスバーアダプタの上面図を示し;また
図4aおよび4bは、爆発した(分解した)および組み立てられた状態にある、本発明に従うバスバーアダプタの斜視図である。
【0022】
図1は、基板19およびそれに取り付けられたUビームで実質的に構成された、本発明に従う取り付けレール部2を示しており、上記Uビームは平行に延びる内部面16を含む2つのフランジ部17を備えている。端部部品18は、上記Uビームの縦方向に可変的に掛け留められるように設けられている。さらに、脚部4は、矩形の交差部を不可欠的に有する軸部15を備えた基板19に形成されており、軸部15の3つの側面は、第1の案内面13として形成され、また第4の案内面13にラッチ部5が形成されている。案内面13は、取り付けレール部2が当該バスバーアダプタ上に位置しているときに、当該バスバーアダプタの対応する第2の案内面に確実に接触するように設けられている。脚部4の自由端には、保持面8を含む各ラッチ部5が設けられている。保持面8は、当該バスバーアダプタ上に取り付けレール部2が挿入された状態において、上記保持面と当該バスバーアダプタの第2の境界面との間に、ラッチ部5の保持面8と上記第2の境界面との間に確実に挿入される滑動部の寸法に対応する距離を形成するように具体化されるものであるため、本発明にとっては必須のものである。
【0023】
取り付けレール部2は、脚部4の2つの平行な並びを含んでおり、少なくとも同じ並びの脚部4は等距離をおいて配置されていてもよい。両方の並びの互いに隣接する脚部4の全てのペアの距離は等しいことが好ましい。
【0024】
図2a−2cは、本発明に従う取り付けレール部のUビームの斜視図を示しており、各図示において、特定の寸法の切替装置を収容するための端部部品18は、対応する位置に掛け留められる。上記Uビームは、フランジ部17の平行な内部面16を備えており、端部部品18は、フランジ部17の平行な内部面16の間において、上記Uビームの縦方向の複数の異なる位置に掛け留められてもよい。フランジ部17の平行な内部面16の距離に実質的に対応する寸法を端部部品18が備えるように、端部部品18の大きさを揃えることが適切である。
【0025】
図3aは、取り付けレール部2が取り付けられた、本発明に従うバスバーアダプタ1の上面図を示す。ただし、取り付けレール部2を固定するための滑動部はまだ挿入されていない。図3bは、図3aに従う取り付けレール部2を備えたバスバーアダプタ1を示しており、図3bでは、取り付けレール部2を固定するための滑動部9が挿入されている。滑動部9は、後側において、上記取り付けレール部の脚部のラッチ部(図示せず)と順番にかみ合わされているので、上記上面図において、滑動部9はカム11の後方でかみ合わされ、これにより、取り付けレール部2の脚部(図示せず)が外れることが防止されてもよい。カム11は、自由端12を備えており、両方の壁部10のカム11の自由端12は、各々の他方の壁部10の方向を向いていてもよい。
【0026】
図4aおよび4bは、本発明に従う取り付けレール部2を備えたバスバーアダプタ1を示し、図4bは、固定された状態、すなわち滑動部9が挿入された状態を示す。図4bの図示において、バスバーアダプタ1の2つの平行な連続する壁部10に位置する通路部3は、離間されたカム11によってそれぞれ形成されていること認められる。上記カムは、第1の境界面6および第2の境界面7を備えており、図4bに示された状態において、第2の境界面7は、滑動部9に接触することで、取り付けレール部2との摩擦によるバスバーアダプタ1の接続を生じさせる。
【図面の簡単な説明】
【0027】
【図1】本発明に従う取り付けレール部の斜視図である。
【図2a】3つの異なる位置に転置することが可能な端部部品を有するUビームである。
【図2b】3つの異なる位置に転置することが可能な端部部品を有するUビームである。
【図2c】3つの異なる位置に転置することが可能な端部部品を有するUビームである。
【図3a】滑動部が挿入されていない、本発明に従うバスバーアダプタの上面図である。
【図3b】滑動部が挿入されてた、本発明に従うバスバーアダプタの上面図である。
【図4a】爆発した(分解した)状態にある、本発明に従うバスバーアダプタの斜視図である。
【図4b】組み立てられた状態にある、本発明に従うバスバーアダプタの斜視図である。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
当該バスバーアダプタ(1)に切替装置を取り付けるための取り付けレール部(2)を備え、当該バスバーアダプタ(1)に対し、複数の異なる位置において、取り付けレール部(2)を取り付けることができるバスバーアダプタ(1)であって、取り付けレール部(2)が脚部(4)を備えており、また、当該バスバーアダプタ(1)は、通路部(3)であって、取り付けレール部(2)が載置される該通路部(3)の第1の境界面(6)から、該通路部(3)の第2の境界面(7)まで、取り付けレール部(2)の各脚部(4)が、ラッチ部(5)をもって該通路部(3)を通り延伸するところの通路部(3)を備えており、これにより、保持面(8)を備えた脚部(4)の各ラッチ部(5)が、第2の境界面(7)に対し、保持面(8)と第2の境界面(7)との間に確実に挿入することができる滑動部(9)の寸法に対応する距離をおいて配置されていることを特徴とするバスバーアダプタ(1)。
【請求項2】
通路部(3)が、それぞれ、当該バスバーアダプタ(1)の2つの平行な連続する壁部(10)に、離間されたカム(11)によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載のバスバーアダプタ(1)。
【請求項3】
カム(11)が自由端(12)を備えており、両方の壁部(10)のカム(11)の自由端(12)は、各々の他方の壁部(10)の方向を向いていることを特徴とする請求項2に記載のバスバーアダプタ(1)。
【請求項4】
取り付けレール部(2)が、等距離で離間した脚部(4)の2つの平行な並びを備えており、また、当該バスバーアダプタ(1)は、脚部(4)の距離に対応する等距離で離間した通路部(3)の2つの並びを備えており、通路部(3)の平行な並びの距離は、脚部(4)の平行な並びの距離に対応することを特徴とする請求項1に記載のバスバーアダプタ(1)。
【請求項5】
少なくとも1つの脚部(4)が第1の案内面(13)を備え、挿入方向から見たとき、少なくとも1つの通路部(3)の正面に第2の案内面(14)が配置されており、第1および第2の案内面(13、14)は、取り付けレール部(2)が当該バスバーアダプタ(1)に取り付けられるとき、互いに確実に接触していることを特徴とする前述の請求項1〜4のいずれか1項に記載のバスバーアダプタ(1)。
【請求項6】
切替装置を収容するための取り付けレール部(2)は、少なくともその一部が、フランジ部(17)の平行な内部面(16)を有するUビームとして形成されており、該Uビームは、フランジ部(17)の平行な内部面(16)の間において、該Uビームの縦方向の複数の異なる位置に掛け留められる端部部品(18)を備えていることを特徴とする前述の請求項1〜4のいずれか1項に記載のバスバーアダプタ(1)。
【請求項7】
取り付けレール部(2)の基板(19)に脚部(4)が設けられており、基板(19)の上に、分離した構成要素として構成された上記Uビームを固定することができることを特徴とする請求項6に記載のバスバーアダプタ(1)。



【図1】
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【図2a】
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【図2b】
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【図2c】
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【図3a】
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【図3b】
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【図4a】
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【図4b】
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【公開番号】特開2013−48543(P2013−48543A)
【公開日】平成25年3月7日(2013.3.7)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−171872(P2012−171872)
【出願日】平成24年8月2日(2012.8.2)
【出願人】(512086138)リッタル ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー (2)
【氏名又は名称原語表記】Rittal GmbH & Co.KG
【住所又は居所原語表記】Auf dem Stuetzelberg,35745 Herborn,Germany
【Fターム(参考)】