説明

前記出願人作成によるパソコソフト(エクセル他)・地震保険損害調査書[報告書]・[損害率算出根拠調書]他による・プリントアウト用紙は,誤計算防止と調査案件管理・をパソコンによるソフト管理化とし。‥下記符号▲1▼〜▲9▼・建物7種類・家財類2種類・計9種類<前記各夫々の種類の損害率算出方法に従い・その現場調査を行なった者が、,パソコン内ソフトの指示に従い入力すれば、その結果損害率他が算出又はプリントアウトされます>但し当内臓されたソフトにより、算出又はプリントアウト、された用紙をもって、『以下の符号▲1▼〜▲9▼・建物7種類・家財類2種類・計9種類』を提出先関係会社への提出は不可である『原本主義でないため』、又提出者は有資格者でなければならない。既存の・地震保険損害調査書[報告書]・[損害率算出根拠調書]他については、同被災現場他を”調査した者”がその結果を、報告書等の所定の記入欄へ手書きし″調査した者”の住所・氏名・捺印等を行なった上提出‥損保発行原本用紙による提出。

【課題】地震保険損害調査書作成に際し、誤計算トラブルの発生件数と多大化する案件管理を極小化する。
【解決手段】地震保険損害調査書他によるプリントアウト用紙は,誤計算防止のため調査案件管理をパソコンによるソフト管理化とし、その現場調査を行なった者が、パソコン内ソフトの指示に従い入力し、その結果損害率他が算出又はプリントアウトされる。既存の地震保険損害調査書他については、同被災現場他を調査した者がその結果を、報告書等の所定の記入欄へ手書きし、調査した者の住所・氏名・捺印等を行なった上提出する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
前記出願人作成によるパソコンソフト(マイクロソフト製エクセル他)による発生件数の管理・同被災現場他を”調査した者”が関与した(事故受け付けNO番号・符号等を記して管理)但し個人情報管理を徹底するには≪ファイルメーカー管理ソフトを運用し≫ある一定の収容入力件数を記憶させ、危険の分散を図る。
【背景技術】
【0002】
上記で得られた調査結果内容は、入力ミスはあっても誤計算がない。
(前記出願人作成によるパソコン内ソフトへ演算式他を入力済)
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
多大で大量な案件管理が出来る≪個人情報等はファイルメーカー管理を行なう≫その調査をおこなう基本数値が一定になるため、全体的に健全な結果数が求めやすい。社会性としては被災した契約者への情報開示が行ないやすい。
【課題を解決するための手段】
【0004】
CD/DVD・等の管理方法の手段(地域名・○○沖地震)として、その事故地域毎(ファイルメーカー管理)とする。
【発明の効果】
【0005】
ディスク(前記出願人作成によるパソコン内臓ソフト)により全事故案件管理・広範囲が行いえるが、個人情報については、逆発想で千件毎に地域名と・事故受けNOをして、厳重にファイルメーカー管理で分類し保存が望まれる。≪危険の分散≫
「添付資料の説明」
【0006】
前記出願人作成による地震保険損害調査書[報告書]等の・用紙は[報告書]他(エクセル他)内臓済・が表紙として総ての目的事故調査物件へ用紙添付済作成調書用(前記報告書・損害率計算書他等)パソコンソフトとして一部使用利用済‥下記プリントアウト用紙‥‥木造建物下記2種類
符号 ▲1▼ 木造(在来軸組工法等用)プリントアウト用紙
符号 ▲2▼ 木造(枠組壁工法用)プリントアウト用紙
符号 ▲3▼ (鉄骨造建物用)左記1種類
下記プリントアウト用紙‥‥鉄筋コンクリート造下記4種類
符号 ▲4▼ (鉄筋コンクリートラーメン構造用)
符号 ▲5▼ (鉄筋コンクリート壁式構造用)
符号 ▲6▼ (鉄筋コンクリート壁式プレキャスト構造用)
符号 ▲7▼ (鉄筋コンクリート中高層壁式ラーメン構造用)
上記符号▲1▼〜▲7▼へは生活用動産損害認定基準表(一般用▲8▼)持家用(単身者用▲9▼)持家用(単身者用▲9▼)持家用としてソフト内臓済
符号 ▲8▼ 生活用動産損害認定基準表(一般用)左記1種類(賃貸専用)
符号 ▲9▼ 生活用動産損害認定基準表(単身者用)左記1種類(賃貸専用)

【特許請求の範囲】
【請求項1】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲1▼ 木造(在来軸組工法等用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項2】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲2▼ 木造(枠組壁工法用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項3】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲3▼ (鉄骨造建物用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項4】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲4▼ (鉄筋コンクリートラーメン構造用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項5】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲5▼ (鉄筋コンクリート壁式構造用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項6】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲6▼ (鉄筋コンクリート壁式プレキャスト構造用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項7】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲7▼ (鉄筋コンクリート中高層壁式ラーメン構造用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)建築構造・工法用別用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項8】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲8▼ 生活用動産損害認定基準表(一般用)賃貸専用
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフト(前記出願人作成による)に基き、(事故受付用紙他)から用紙プリントアウト(損害率算出根拠用紙)まで
その該当する用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)生活用動産 1種
【請求項9】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲9▼ 生活用動産損害認定基準表(単身者用)賃貸専用
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフト(前記出願人作成による)に基き、(事故受付用紙他)から用紙プリントアウト(損害率算出根拠用紙)まで
その該当する用紙‥地震保険損害調査用紙(報告書)生活用動産 1種
上記符号▲1▼〜▲7▼へは前記符号▲8▼・▲9▼とは異なり、生活用動産損害認定基準表(一般用)持家専用‥として入力済

【公開番号】特開2011−216063(P2011−216063A)
【公開日】平成23年10月27日(2011.10.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−95431(P2010−95431)
【出願日】平成22年3月31日(2010.3.31)
【出願人】(510108386)