説明

前記出願人作成による・水害事故立会調査[報告書]パソコソフト(エクセル他)内臓済符号▲1▼水害立会調査[報告書]‥符号▲2▼損害割合の算出方法B(木造建物)・符号▲3▼建物・造作・仕様内容並びに時価額・新価金額・損害額内訳‥符号▲4▼損害割合の算出方法C(家財)他・符号▲5▼家財類・簡易評価資料(家財)220m2以下・符号▲6▼家財類・簡易評価資料(家財)121m2以下・符号▲7▼家財類・簡易評価資料(家財)53m2以下‥符号▲8▼家財類保険価額簡易評価資料(単身者)16m2以下他による、プリントアウト用紙は誤計算防止と調査案件管理・をパソコンによるソフト管理化とし、上記符号▲1▼〜▲8▼計8種類<前記各夫々の種類の損害率算出方法等に従い、その現場調査を行なった者が、パソコン内ソフトの指示に従い入力他すればその結果損害率他が算出又はプリントアウトされます>

【課題】計8種の書面作成に際し、同被災現場他を調査した者(以降はXと称す)は有資格者で、その結果を(水害調査結果報告書)原本等へ手書きで更にXの住所・氏名他を記入、捺印等を行なった上提出する事となっている。Xは内容が誤計算にならない結果を発信させる立場にあり、調査した前記調書資料を、出願人独自のパソコン化した用紙へ入力・プリントアウトをすれば、今後、誤計算トラブルの発生件数は明らかに極小化するものと確信する。
【解決手段】出願人のパソコン・ソフト化された8種の書面は誤計算のない安全で記憶量の多大化が予測される。前記「調査した者による提出関連用紙」は水害立会調査書(損害率算出根拠用紙)等を”調査した者”がその調査結果を用紙1枚(損保発行の原本)にまとめ住所・氏名・捺印等々を行う。(原本提出主義)として表紙に該当する用紙は、損害調査依頼保険会社へ提出する事は不可となっている。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
前記出願人作成によるパソコンソフト(マイクロソフト製エクセル他)による発生件数の管理・同被災現場他を”調査した者”が関与した≪事故受付NO番号・符号等を記して管理、但し個人情報管理を徹底するには≪ファイルメーカー管理ソフトを運用し≫ある一定の収容入力件数を記憶させ、危険の分散を図るのがベスト
【背景技術】
【0002】
上記で得られた調査結果内容は、入力ミスはあっても誤計算がない。
(前記出願人作成によるパソコン内ソフトへ演算式他を入力済)
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
多大で大量な案件管理が出来る≪個人情報等はファイルメーカー管理を行なう≫その調査をおこなう基本数値が一定になるため、全体的に健全な結果数が求めやすい。
【課題を解決するための手段】
【0004】
CD/DVD・等の管理方法の手段(年度・月・地域名・○○水害)として、その事故地域毎名前を記して(ファイルメーカー管理)とする。
【発明の効果】
【0005】
ディスク(前記出願人作成によるパソコン内臓ソフト)により全事故案件管理・広範囲が行いえるが、個人情報については、逆発想で千件毎に地域名と・事故受けNOをして、厳重にファイルメーカー管理で分類し保存が望まれる。≪危険の分散≫
「添付資料の説明」
【0006】
前記出願人作成による個人保存と作成調書用(事故受・報告書・計算書他等)ソフトとして一部使用利用済‥パソコンソフト入力・(エクセル他)試算・演算・内臓済
符号 ▲1▼ (水害立会調査[報告書]等用)
プリントアウト用紙‥‥上記・報告書 上記1種類
符号 ▲2▼ 損害割合の算出方法B(木造建物)
プリントアウト用紙‥‥‥木造B建物用損害割合の算出方法 上記1種類
符号 ▲3▼建物・造作・仕様内容並びに時価額・新価金額・損害額内訳
プリントアウト用紙‥‥建物時価額・新価金額・損害額内訳等 上記1種類
符号 ▲4▼損害割合の算出方法C(家財)
プリントアウト用紙‥‥上記家財C・損害割合の算出方法書 上記1種類
符号 ▲5▼家財類・簡易評価資料(家財)220m以下
プリントアウト用紙‥‥上記・家財類・簡易評価資料220m以下 上記1種類
符号 ▲6▼家財類・簡易評価資料(家財)121m以下
プリントアウト用紙‥‥上記・家財類・簡易評価資料121m以下 上記1種類
符号 ▲7▼家財類・簡易評価資料(家財)53m以下
プリントアウト用紙‥‥上記・家財類・簡易評価資料53m以下 上記1種類
符号 ▲8▼家財類保険価額簡易評価資料(単身者)16m以下
プリントアウト用紙‥‥上記・家財類保険価額簡易評価資料 上記1種類

【特許請求の範囲】
【請求項1】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲1▼ (水害立会調査[報告書]等用)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥(水害立会調査[報告書]等用)用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(水害立会調査[報告書]用紙他等)まで
【請求項2】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲2▼ 損害割合の算出方法 B(木造建物)
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥損害割合の算出方法 B(木造建物)用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項3】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲3▼ 建物・造作・仕様内容並びに時価額・新価金額・損害額内訳
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥建物・造作・仕様内容並びに時価額・新価金額・損害額内訳他用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項4】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲4▼ 損害割合の算出方法 C(家財)他
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥損害割合の算出方法 C(家財)他用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項5】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲5▼ 家財類・簡易評価資料 (家財)220m以下
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥家財類・簡易評価資料(家財)220m以下他用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項6】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲6▼ 家財類・簡易評価資料 (家財)121m以下
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥損害割合の算出方法 C(家財)他用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項7】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲7▼ 家財類・簡易評価資料 (家財)53m以下
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥家財類・簡易評価資料 (家財)53m以下他用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで
【請求項8】
特許を請求する発明を1つずつ記載する。
符号▲8▼ 家財類保険価額簡易評価資料(単身者)16m以下
その調査した者の該当物件毎・総ての内臓ソフトに基き、その該当する
用紙‥家財類保険価額簡易評価資料(単身者)16m以下 他用紙 1種
前記出願人作成によるパソコンソフト[エクセル他]内臓済による、入力から(事故受付用紙他)プリントアウト(損害率算出根拠用紙他等)まで

【公開番号】特開2011−216064(P2011−216064A)
【公開日】平成23年10月27日(2011.10.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−95432(P2010−95432)
【出願日】平成22年3月31日(2010.3.31)
【出願人】(510108386)