説明

原因不明精神病治療装置兼輪廻転生エネルギーサイボーグ移行装置

【課題】原因不明精神病治療装置の原理の証明と輪廻転生エネルギーのサイボーグへの移行を試みる。
【解決手段】人体に輪廻転生している意識エネルギー(重力子かヘミシンク技術の体脱)を重力波の周波数かヘミシンク技術の体脱で誰のものか分析し人体から出しサイボーグに誘導し人間同様にしそのことが原因不明の精神病が完治する可能性もあり副作用の体重増加も減少する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、原因不明精神病治療装置と輪廻転生エネルギー移行に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、原因不明精神病は薬物療法でも完治せず民間療法で治ることの科学的証明はなく輪廻転生のエネルギーとは無関係と思われていた。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来、原因不明精神病は薬物療法でも完治せず民間療法で治る科学的証明と輪廻転生の意識エネルギーとの因果関係を解決することを試みる。
【課題を解決するための手段】
【0004】
各自人体に輪廻転生している意識エネルギー(重力子かヘミシンク技術の体脱エネルギー)を体外に出すあるいはサイボーグに移す。
【発明の効果】
【0005】
原因不明の精神病を科学的に治し輪廻転生をサイボーグで実現する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。各自人体に輪廻転生している意識エネルギー(重力子とみなすかヘミシンク技術等で入ったエネルギー)が入っているか重力波やヘミシンク技術で確かめる。それが入っていたら重力波の周波数か誰がヘミシンク技術で体脱しているかによって誰のものか現代人か未来か古代からの昔のものか分析する。重力波の周波数やヘミシンク技術の体脱でそこに入っている意識エネルギーをサイボーグに誘導し各人体から移し固定しサイボーグとして人間同様にその意識エネルギーで動けるようにする。もしそれが入っていた場合それを人体の外に出すことで原因不明の精神病治療につながる可能性もあるしエネルギーは質量と同じものなので精神病患者の副作用である体重増加も減って肥満解消もありえる。以上の如く論理で導かれる原因不明精神病治療装置兼輪廻転生エネルギーサイボーグ移行装置。
【実施例】
【0007】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0008】
原因不明の精神病患者数は多くまた副作用もなく治す装置は科学的証明に裏打ちされておりさらに人体外に出るエネルギーをサイボーグに移行することで輪廻転生を実現により産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)各自人体に輪廻転生している意識エネルギー(重力子とみなすかヘミシンク技術等で入ったエネルギー)が入っているか重力波やヘミシンク技術で確かめる。
(ロ)それが入っていたら重力波の周波数か誰がヘミシンク技術で体脱しているかによって誰のものか現代人か未来か古代からの昔のものか分析する。
(ハ)重力波の周波数やヘミシンク技術の体脱でそこに入っている意識エネルギーをサイボーグに誘導し各人体から移し固定しサイボーグとして人間同様その意識エネルギーで動けるようにする。
(ニ)もしそれが入っていた場合それを人体の外に出すことで原因不明の精神病治療につながる可能性もあるしエネルギーは質量と同じものなので精神病患者の副作用である体重増加も減って肥満解消もありえる。
以上の如く論理で導かれる原因不明精神病治療装置兼輪廻転生エネルギーサイボーグ移行装置。

【公開番号】特開2006−175243(P2006−175243A)
【公開日】平成18年7月6日(2006.7.6)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2006−47444(P2006−47444)
【出願日】平成18年1月27日(2006.1.27)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】