核分裂反応炉における核燃料アセンブリを移動するための方法及びシステム
例示的な実施形態は、核分裂反応炉における核燃料アセンブリを移動するための方法及びシステム、進行波核分裂反応炉の操作方法、進行波核分裂反応炉の制御方法、進行波核分裂反応炉の制御システム、進行波核分裂反応炉を制御するためのコンピュータソフトウェアプログラムプロダクト、及び核燃料アセンブリを移動するシステムを有する進行波核分裂反応炉を提供する。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリについて、進行波核分裂反応炉の炉心内の第1位置から、進行波核分裂反応炉の炉心内の上記第1位置と異なる第2位置への第1方向の移動を決定することと、
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリについて、上記第2位置から、上記第1方向と異なる第2方向への移動を決定することと、を含む、進行波核分裂反応炉の操作方法。
【請求項2】
上記第1方向は、外側方向であり、かつ
上記第2方向は、内側方向である、請求項1、6、および7の何れか1項に記載の方法。
【請求項3】
上記第1位置及び上記第2位置は、上記反応炉の炉心の中央部に対する幾何学的近似、第1位置における中性子束が第2位置における中性子束よりも大きくなるような中性子束、および第1位置におけるkeffectiveが第2位置におけるkeffectiveよりも大きくなるような反応度から選択される少なくとも1つの属性に基づく、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
上記第1方向は、内側方向であり、かつ
上記第2方向は、外側方向である、請求項1、6、および7の何れか1項に記載の方法。
【請求項5】
上記第1位置及び上記第2位置は、上記反応炉の炉心の中央部に対する幾何学的近似、第2位置における中性子束が第1位置における中性子束よりも大きくなるような中性子束、および第2位置におけるkeffectiveが第1位置におけるkeffectiveよりも大きくなるような反応度から選択される少なくとも1つの属性に基づく、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリを、進行波核分裂反応炉の炉心内の第1位置から、進行波核分裂反応炉の炉心内の上記第1の位置と異なる第2位置へ第1方向に移動させることと、
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリについて、上記第2位置から上記第1方向と異なる第2方向への移動を決定することと、を含む、進行波核分裂反応炉の操作方法。
【請求項7】
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリを、進行波核分裂反応炉内の第1位置から、進行波核分裂反応炉内の上記第1の位置と異なる第2位置へ第1方向に移動させることと、
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリを、上記第2位置から、上記第1方向と異なる第2方向へ移動させることと、を含む、進行波核分裂反応炉の操作方法。
【請求項1】
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリについて、進行波核分裂反応炉の炉心内の第1位置から、進行波核分裂反応炉の炉心内の上記第1位置と異なる第2位置への第1方向の移動を決定することと、
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリについて、上記第2位置から、上記第1方向と異なる第2方向への移動を決定することと、を含む、進行波核分裂反応炉の操作方法。
【請求項2】
上記第1方向は、外側方向であり、かつ
上記第2方向は、内側方向である、請求項1、6、および7の何れか1項に記載の方法。
【請求項3】
上記第1位置及び上記第2位置は、上記反応炉の炉心の中央部に対する幾何学的近似、第1位置における中性子束が第2位置における中性子束よりも大きくなるような中性子束、および第1位置におけるkeffectiveが第2位置におけるkeffectiveよりも大きくなるような反応度から選択される少なくとも1つの属性に基づく、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
上記第1方向は、内側方向であり、かつ
上記第2方向は、外側方向である、請求項1、6、および7の何れか1項に記載の方法。
【請求項5】
上記第1位置及び上記第2位置は、上記反応炉の炉心の中央部に対する幾何学的近似、第2位置における中性子束が第1位置における中性子束よりも大きくなるような中性子束、および第2位置におけるkeffectiveが第1位置におけるkeffectiveよりも大きくなるような反応度から選択される少なくとも1つの属性に基づく、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリを、進行波核分裂反応炉の炉心内の第1位置から、進行波核分裂反応炉の炉心内の上記第1の位置と異なる第2位置へ第1方向に移動させることと、
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリについて、上記第2位置から上記第1方向と異なる第2方向への移動を決定することと、を含む、進行波核分裂反応炉の操作方法。
【請求項7】
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリを、進行波核分裂反応炉内の第1位置から、進行波核分裂反応炉内の上記第1の位置と異なる第2位置へ第1方向に移動させることと、
少なくとも1つの核分裂燃料サブアセンブリを、上記第2位置から、上記第1方向と異なる第2方向へ移動させることと、を含む、進行波核分裂反応炉の操作方法。
【図1A】
【図1B】
【図1C】
【図1D】
【図1E】
【図1F】
【図1G】
【図1H】
【図1I】
【図1J】
【図1K】
【図1L】
【図1M】
【図1N】
【図1O】
【図1P】
【図1Q】
【図1R】
【図1S】
【図1T】
【図1U】
【図1V】
【図1W】
【図1X】
【図1Y】
【図1Z】
【図1AA】
【図1AB】
【図1AC】
【図1AD】
【図1AE】
【図1AF】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図2F】
【図2G】
【図2H】
【図2I】
【図2J】
【図2K】
【図2L】
【図2M】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図1B】
【図1C】
【図1D】
【図1E】
【図1F】
【図1G】
【図1H】
【図1I】
【図1J】
【図1K】
【図1L】
【図1M】
【図1N】
【図1O】
【図1P】
【図1Q】
【図1R】
【図1S】
【図1T】
【図1U】
【図1V】
【図1W】
【図1X】
【図1Y】
【図1Z】
【図1AA】
【図1AB】
【図1AC】
【図1AD】
【図1AE】
【図1AF】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図2F】
【図2G】
【図2H】
【図2I】
【図2J】
【図2K】
【図2L】
【図2M】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【公表番号】特表2013−510309(P2013−510309A)
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−537857(P2012−537857)
【出願日】平成22年11月5日(2010.11.5)
【国際出願番号】PCT/US2010/002905
【国際公開番号】WO2011/093841
【国際公開日】平成23年8月4日(2011.8.4)
【出願人】(508156546)シーレイト リミテッド ライアビリティー カンパニー (54)
【氏名又は名称原語表記】SEARETE LLC
【住所又は居所原語表記】1756−114th Ave.Se,Suite 110,Bellevue,WA 98004,United States of America
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年11月5日(2010.11.5)
【国際出願番号】PCT/US2010/002905
【国際公開番号】WO2011/093841
【国際公開日】平成23年8月4日(2011.8.4)
【出願人】(508156546)シーレイト リミテッド ライアビリティー カンパニー (54)
【氏名又は名称原語表記】SEARETE LLC
【住所又は居所原語表記】1756−114th Ave.Se,Suite 110,Bellevue,WA 98004,United States of America
[ Back to top ]