説明

殺虫剤を染み込んだスッポンジ

【課題】従来は蚊取りに電気ベープと渦巻き蚊取線香
火と電気、どちらも使用せず自然蒸発し 殺さず蚊を追放する。
【解決手段】ペットボトルにスプレー殺虫液剤吹き附けて、スッポジを挿入 蒸発させるだけ。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、スポンジから蒸発に関するもの。
【背景技術】
【0002】
従来、火着け香取線香、電気つきベーク、スプレーで吹く、別々に蚊を殺すことになってた。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これには次の様な問題点があった。
必要な、電気代、点火灯、蚊を向って手動スプレイ火気と電気代に手間と無駄が多く。
本発明は、以上の様な欠点を無くす為になされたの。
【課題を解決するための手段】
【0004】
スポンジに 蚊殺虫液剤吹き染み込ませ。「3回ほど」。
【発明の効果】
【0005】
蚊 殺虫液剤が蒸発し回りに漂うて 蚊が避ける、6畳間、1週間は効き目あり。家にて実績済み。
【発明を実施する為の最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施例ついて説明する。
1・スポンジを設けて、2・蚊の殺虫液剤吹きつける、3・蒸発させ、4・蚊の嫌がる臭いを発散 5・追い払
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】「本発明の側面図です」
【符号の説明】
【0008】
1 ふた 3mm穴6ヶくらい.直径 55mm位
2 ビン丸60mm×高さ80mm
3 スポンジ挿入 厚さ20mm×60mm×90mm位
ふたを 閉めて完成
4 蒸発した、殺虫剤

【特許請求の範囲】
【請求項1】
スポンジに蚊とり殺虫剤を吹き染み込ませ、ビンの挿入し穴あきふたを締める。

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2010−37321(P2010−37321A)
【公開日】平成22年2月18日(2010.2.18)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−220456(P2008−220456)
【出願日】平成20年8月1日(2008.8.1)
【出願人】(508260821)
【Fターム(参考)】