説明

磁石、又はプリント加工、を使用した、痔痛治療器具。

【課題】本体に使用する生地は肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない丈夫な生地を使用し、本体の処定の位置に接着した痔痛治療器具を提供する。
【解決手段】 磁石2、又はプリント加工による痔痛治療器具で、本体に磁石2、又はプリント加工したものを、患部に密着出来るように配置することにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐして、痛みや苦しみを柔らげると同時に楽に正座が出来立居振る舞や歩行時にも、又激しい運動時にも磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので、違和感を覚える事もなくその効果がある。

【発明の詳細な説明】
【枝術分野】
【0070】
この発明は痔痛で悩み苦しんでいる人々に手軽るに患部に装着出来るため、患部の周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれます、尚ほ腰バンドにて押えの力を活用出来ますので、大いなる効果を上げることが出来ます。
尚ほ図3、の永久磁石、又はチタン、ゲルマニューム、ケイ素などのプリント加工したものを使用致しまして、多方面に利用出来るように考慮致しまして、再提出致します、以下磁石、又はプリント加工と称します。
【背景技術】
【0071】
図1、本体に使用致します生地は、肌に優しい柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します。尚ほ患部に当てる磁石、又はプリント加工を使用致します。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0072】
本発明は本体に磁石、又はプリント加工を接着して痔痛の患部に当て装着することにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐします、尚ほ腰バンドにて押えの力を活用致しますので、大いなる効果を上げることが出来ます。図1、の磁石、又はプリント加工の配置は正座しているときも歩行時や激しい運動時にも磁石、又はプリント加工が患部に密着出来るように考慮したものである、その効果の大なるを開発しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0073】
いまその課題を図面に追いながら説明すれば。
図1、本体正面図、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用し図1、の如く抜き取ります。図2、磁石、又はプリント加工。図3、革に複数の穴を空ける、但しプリント加工を使用する場合穴を空ける必要はない。
【請求項1】
磁石を使用する場合、図4、は図3、の穴を空けた革に磁石を接着する。図5、は図4、の磁石を接着した底辺に革を1枚装着する。図6、は図5、の上部に磁石の寸方より少し小さい穴を空けた革を1枚接着する。図7、図6、を肌に優しい柔らかな温い丈夫な布に包み接着する。図8、図7、の底辺に布を1枚接着したのち本体図1、の処定の位置に接着する。
【請求項2】
プリント加工を使用する場合、図3、の穴の無い革2枚か3枚位の厚さのものの上部にプリント加工したものを接着又は縫い込む、患部が微妙なところなので、図7、の肌に優しい柔らかな温かい丈夫な布に包み接着又は縫い込む、図8、は図7、の底辺に布を1枚接着したのち。図1、の本体の処定の位置に接着する。図9、は本体前部この部分切抜く、図10、本体後部この部分切り離す、図11、本体を支える腰バンド。図12、マジックテープ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)。このような構造のため、磁石、又はプリント加工したものを痔の患部に当てることにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれるので、痔の痛みや苦しみを柔らげると同時に楽に正座も立居振る舞いや歩行時にも、又激しい運動時にも磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく。その効果は大なるものとなります。
【発明の効果】
【0074】
本発明は以上のような構造であるから、これを使用装着することにより、磁石、又はプリント加工により、痔痛の患部の周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれるので、苦しみを柔らげると同時に正座しているときも歩行時にも、磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので、激しい運動時にも違和感を覚えることもなく、その効果は大なるものとなります。
【発明を実施するための最良の型態】
【0075】
本発明の実施の型態について説明する。
図1、本体正面図、本体に使用する生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することもない強靭な生地を使用致します、図1、の如く抜き取ります。図2、磁石、又はプリント加工。図3、革に複数の穴を空ける、但しプリント加工を使用する場合穴を空ける必要はない。
【請求項1】
磁石を使用する場合。図4、は図3、の穴を空けた革に磁石を接着する。図5、は図4、の磁石を接着した、底辺に革を1枚接着する。図6、は図5、の上部に磁石の寸方よりやや小さい穴を空けた革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい柔らかな温く丈夫な布で包み接着する。図8、は図7、の底辺に布を、1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
【請求項2】
プリント加工を使用する場合。図3、の穴の無い革2枚か3枚位の厚さのもの上部にプリント加工したものを接着又は縫い込むが、患部が微妙なところなので、図7、の肌に優しく柔らかな温かい丈夫な布で包み接着又は縫い込む。図8、は図7、の底辺に布を1枚接着又は縫い込んだのち。図1、の本体の処定の位置に接着又は縫い込ものとする。
図9、は本体前部この部分切り抜く。図10、本体後部切り離す。図11、本体を支える腰バンド。図12、マジックテープ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)。このような構造のため、磁石、又はプリント加工したものを痔痛の患部に当てることにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれるので、痛みや苦しみを柔らげると同時に楽に正座も立居振る舞いや、歩行時にも、又激しい運動時にも磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく。その効果は大なるものとなります。
【実施例1】
【0076】
図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します、磁石、又はプリント加工の配置は、正座しているときも歩行時や激しい運動時にも、磁石、又はプリント加工が患部に密着出来るように考案したもので、これを患部に装着することに於て、周囲の血行を良くし筋肉のコリをほぐしてくれますので、違和感を覚えることもないのです。
【図面の簡単な説明】
【0077】
【請求項1】
磁石使用の場合。
【図1】
本体正面図。
【図2】
磁石。
【図3】
革に複数の穴を空ける。
【図4】
は図3、の穴を空けた革に磁石を接着する。
【図5】
は図4、の磁石を接着した、底辺に革を1枚接着する。
【図6】
は図5、の上部に磁石の寸方よりやや小さな穴を空けた革を1枚接着する。
【図7】
は図6、肌に優しい柔らかな温く丈夫な布で包み接着する。
【図8】
は図7、の底辺に布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
【請求項2】
プリント加工使用の場合。

【特許請求の範囲】
【請求項2】
磁石痔痛治療器具。出願番号2005−111236。出願人500215632。平成15年10月10日付にて提出致しましたが、本体に使用致します生地名。特殊加工ゴム市販名ユーカスと称します、と各部署に数字を記入してありますので、生地名を変えたり各部署の数字を少し変えただけで真似をされるので不可との決論に達しました。誠に大変なお手数相掛け誠に申訳ご座いませんが。出願番号2005−111236。全文全項目削除して下さるようにお願い申し上げる次第にご座います。尚ほ図2、の永久磁石、又はチタン、ゲルマニユーム、ケイ素などのプリント加工したものを使用致しまして、多方面に利用出来るように考慮致しまして、再提出致します。以下磁石、又はプリント加工と称します。図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく温かく長期間に度って装着していても、肌が変質することのない丈夫な生地を使用致します。図1、の如く抜き取ります、図2、磁石、又はプリント加工、図3、革に複数の穴を空ける但しプリント加工を使用する場合は穴を空ける必要はない。
【請求項1】
磁石使用の場合、図4、は図3、の穴を空けた革に磁石を接着する。図5、は図4、の磁石を接着した底辺に更らに革を1枚接着する。図6、は図5、の上部に磁石の寸方より小さい穴を空けた革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい柔らかい丈夫な布に包み接着する。図8、は図7、の底辺に布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
【請求項2】
プリント加工を使用する場合は図3、の穴の無い革2枚か3枚重ねた位の厚さのものの上部にプリント加工したものを接着するか又は縫い込みをする。図8、図3、の底辺に布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着又は縫い込む。図9、本体前部この部分切り抜く。図10、本体後部この部分切り離す。図11、本体を支える腰バンド。図12、マジックテープ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)。このような構造のため、磁石、又はプリント加工したものを痔の患部に装着することにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれるので、痛みや苦しみを柔らげると同時に楽に正座も立居振る舞いや歩行時にも、又激しい運動時にも磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく。その効果は大なるものとなります。

【図1】
本体正面図。
【図2】
プリント加工。
【図3】
穴の無い革2枚乃至3枚位の厚さの革の上部にプリント加工したものを接着又は縫い込むが患部が微妙なところなので、
【図7】
は図3、を肌に優しい柔らかい丈夫な布で包み接着又は縫い込む
【図8】
は図7、の底辺に布を1枚接着したのち。図1、の本体の処定の位置に接着又は縫い込む。
【図9】
は本体前部この部分切り抜く。
【図10】
は本体後部この部分切り離す。
【図11】
本体を支える腰バンド。
【図12】
マジックテープ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)。(ホ)
【符号の説明】
【0078】
【請求項1】
磁石使用の場合。
1 本体正面図。
2 磁石。
3 革に複数の穴を空ける。
4 は図3、の穴を空けた革に磁石を接着する。
5 は図4、の磁石を接着した、底辺に革を1枚接着する。
6 は図5、の上部に磁石の寸方よりやや小さい穴を空けた革を1枚接着する。
7 は図6、を肌に優しい柔らかな温く丈夫な布で包み接着する。
8 は図7、の底辺に布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
【請求項2】
プリント加工使用の場合。
1 本体正面図。
2 プリント加工。
3 穴の無い革2枚乃至3枚位の厚さの革の上部にプリント加工したものを接着又は縫い込む患部が微妙なところなので、
7 は図3、を肌に優しい柔らかい丈夫な布で包み接着又は縫い込む
8 は図7、の底辺に布を1枚接着したのち。図1、の本体の処定の位置に接着又は縫い込む。
9 は本体前部この部分切り抜く。
10 は本体後部この部分切り離す。
11 本体を支える腰バンド。
12 マジックテープ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)。(ホ)
【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【公開番号】特開2008−18220(P2008−18220A)
【公開日】平成20年1月31日(2008.1.31)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−222783(P2006−222783)
【出願日】平成18年7月10日(2006.7.10)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.マジックテープ
【出願人】(500215632)
【Fターム(参考)】