説明

磁石。又はプリント加工。を使用した背髄活性治療器具。

【課題】背髓活性治療器具に関し、磁石又はプリント加工したものを患部に密着して配置して、周囲の血行を良くし、筋肉のコリをほぐし、痛みや苦しみを柔らげる、楽に正座ができ、出来立居振る舞や歩行時や激しい運動時に磁石、又はプリント加工が患部に密着している背髓活性治療器具を提供する。
【解決手段】磁石を使用した背髓活性治療器具は、革に複数の穴を開け、該穴に永久磁石を接着し、磁石を接着した底辺に革を1枚接着し、柔らかい布で包み、布で包んだ底辺に更に布を1枚接着し、本体の処定の位置に接着して構成する。チタン、ゲルマニーム、ケイ素などのプリント加工したものをも使用した背髓活性治療器具は、永久磁石に代えてプリント加工したものをも使用した構成とする。

【発明の詳細な説明】
【枝術分野】
【0050】
この発明は背髓の欠陥にて悩み苦しんで居られる人々に手軽るに患部に装着することに於て、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれます。尚ほ背髓の活性を計ると同時に、腰痛、肩コリ、パソコン疲れ等も癒してくれますので、大いなる効果を上げることが出来ます。
尚ほ図3、の永久磁石、又はチタン、ゲルマニーム、ケイ素などのプリント加工したものをも使用致しまして、多方面に活用出来るように考慮致しまして再提出致します。以下磁石、又はプリント加工と称します。
図1、本体に使用する生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します。
【背景技術】
【0051】
磁石、又はプリント加工による、背髓活性治療器具は、画期的な発想によって生み出された発明と自負しております。類似品も出回っていないことと存じますので比較することが出来ないのです。
【発明の解示】

【発明が解決しようとする課題】
【0052】
本発明は、本体に磁石、又はプリント加工したものを、背髓に装着することにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐすことにより、大いなる効果を上げることが出来ますので、背髓活性治療だけに滯まらず、腰痛、肩コリ、パソコン疲れをも癒してくれます、尚ほ立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも、磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく。その効果は大なるものとなります。
【課題を解決するための手段】
【0053】
【請求項1】
いまその課題を図面に追いながら説明すれば。
磁石を使用する場合。図1、本体に使用する生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します、図2、前たてを使用致します、図3、磁石、又はプリント加工。
磁石を使用する場合は、図4、革に使用する磁石の寸方より少し小さい穴を空ける。図5、は図4、の革に穴を空けたものに磁石を接着する。図6、は図5、の磁石を接着した革の底辺に更らに革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい温かい丈夫な布で包み接着する。図8、は図7、の布で包み接着した底辺に更らに布を1枚接着したのち、図1、の処定の位置に接着する。図9、の前カンの受け金は複数備える。図10、マジックテープ(イ)。
【請求項2】
プリント加工を使用する場合。図1、の如く抜き取るみつ折りはしミシンとする。図2、の前たてを使用し、体の前部膓の部分には、前たてと同じ生地を使用致します。図9、前カンを利用するも受け金は複数とする。図10、マジックテープ(イ)。
以上のような構造のためこれを装着することにより、磁石、又はプリント加工により、背髓の周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしますので、痛みや苦しみを柔らげると同時に、背髓活性治療だけに滯まらず、腰痛、肩コリ、パソコン疲れを癒してくれます。尚ほ正座したり立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも、プリント加工が患部に密着しているので、違和感を覚えることもなくその効果は大なるものがあります。
【発明の効果】
【0054】
本発明は以上のような構造であるから、これを装着することにより、磁石、又はプリント加工により、背髓の周囲の血行を良くしで筋肉のコリをほぐしますので、痛みや苦しみを柔らげると同時に、背髓活性治療だけに滯まらず、腰痛、肩コリ、パソコン疲れをも癒してくれます、尚ほ正座したり立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも、磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることなく、その効果は大なるものがあります。
【発明を実施するための最良の型態】
【0055】
【請求項1】
図1、本体に使用する生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使致します。図2、前たてを使用致します。図3、磁石、又はプリント加工。
磁石を使用する場合は。図4、革に使用する磁石の寸方より少し小さな穴を空ける。図5、は図4、の革に穴を空けたものに磁石を接着する。図6、は図5、の磁石を接着した革の底辺に更らに革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい温かい丈夫な布で包み接着する。図8、は図7、の布で包み接着した底辺に更らに布を1枚接着したのち。図1、の処定の位置に接着する。図9、の前カンの受け金は複数備える。図10、マジックテープ(イ)。
【請求項2】
プリント加工を使用する場合。図1、の如く抜き取りみつ折りはしミシンとする。図2、の前たてを使用し、体の前部腹の部分には、前たてと同じ生地を使用致します。図9、前カンを利用するも受け金は複数とする。図10、マジックテープ(イ)。
以上のような構造のためこれを装着することにより、磁石、又はプリント加工により、背髓の周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしますので、痛みや苦しみを柔らげると同時に、背髓活性治療だけに滯まらず、腰痛、肩コリ、パソコン疲れを癒してくれます。尚ほ正座したり立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも、磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく、その効果は大なるものがあります。
【実施例1】
【0056】
磁石、又はプリント加工を使用致しました。背髓活性治療器具の開発は画期的な発想によって生み出された発明と自負しております。図1、本体に使用致します生地は。肌に優しく柔らかく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します。図2、前たてを使用致します。図3、磁石、又はプリント加工したものを使用致しますが。この器具は背髓活性治療だけに滯まらず、腰痛、肩コリ、パソコン疲れをも癒してくれます。多方面に渡って活用出来るように考慮致しました。尚ほ激しい運動時にも、磁石、又はプリント加が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく。その効果は大なるものとなります。
【図面の簡単な説明】
【0057】
【請求項1】

【図1】
磁石を使用の場合。本発明の正面図。
【図2】
前たてを使用致します。
【図3】
磁石、又はプリント加工。
【図4】
革に使用する磁石の寸方より、少し小さい穴を複数空ける。
【図5】
は図4、の少し小さい穴を複数空けた革に磁石を接着する。
【図6】
は図5、の底辺に更らに革を1枚接着する。
【図7】
は図6、を肌に優しい温かい丈夫な布で包み接着する。
【図8】
は図7、の底辺に更らに布を一枚接着する。
【図9】
前カンを利用致しますが受け金は複数備える。
【図10】
マジックテープ(イ)
【請求項2】


【特許請求の範囲】
【請求項2】
磁石背髓活性治療器具。出願番号2005−111237。出願人500215632。平成15年10月10日付にて提出致しましたが。本体に使用致します生地名、特殊加工ゴム市販名ユーカスと称しますと、各部署に数字を記入してありますので。生地名を変えたり各部署数字を少し変えるだけで直似をされるので不可との決論に達しました。誠に大変なお手数相掛け申訳無いのですが、出願番号2005−111237。全文全項目削除して下さるようにお願い申し上げる次第にご座います。尚ほ図3、の永久磁石、又はチタン、ゲルマニーム、ケイ素などのプリント加工したものを使用致し。多方面に利用出来るように考慮致しまして、再提出致します。以下磁石、又はプリント加工と称します。
図1、本体に使用する生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に度って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します、図1、の如く抜き取ります。図2、前たてを使用し前カンを利用致しますが、前カンの受け金は複数備える、図3、磁石、又はプリント加工。
【請求項1】
磁石を使用する場合。図4、革に使用する磁石の寸方より少し小さい穴を複数空ける、図5、は図4、の革に小さい穴を空けた複数に磁石を接着する。図6、は図5、の革に磁石を接着した底辺に更らに革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい柔らかい丈夫な布で包み接着する。図8、は図7、の布で包んだ底辺に更らに布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
【請求項2】
プリント加工を使用する場合。図1、の如く抜き取りみつ折りはしミシンとする、図2、の前たてを使用し、体の前部腹に当たる部分には、前たてと同じ生地を使用致します、図9、の前カンを利用し受け金を複数備える。図10、マジックテープ(イ)。
以上のような構造のためこれを装着することにより、磁石、又はプリント加工により、背髓の周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしますので、痛みや苦しみを柔らげると同時に、背髓活性治療だけに滯まらず、腰痛、肩コリ、パソコン疲れをも癒してくれます。尚ほ正座したり立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも、磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚えることもなく、その効果は大なるものがあります。

【図1】
プリント加工使用の場合、図1、如く抜き取り、みつ折りはしミシンとする。
【図2】
前たてを使用致します、体の前部腹部には前たてと同じ生地を使用致します。
【図9】
前カンを利用するも受け金は複数とする。
【図10】
マジックテープ(イ)
【符号の説明】
【0058】
【請求項1】
1 磁石使用の場合、本発明の正面図。
2 前たては使用致します。
3 磁石
4 革に使用する磁石の寸方より、少し小さい穴を複数空ける。
5 は図4、に磁石を接着する。
6 は図5、の底辺に更らに革を1枚接着する
7 は図6、を肌に優しい温かい丈夫な布で包み接着する。
8 は図7、の底辺に更らに布を1枚接着する。
9 前カンを利用します受け金は複数備える。
10 マジックテープ(イ)
【請求項2】
1 プリント加工使用の場合、図1、の如く抜き取り、みつ折はしミシンとする。
2 前たてを使用致します、体の前部腹の部分には前たてと同じ生地を使用致します。
9 前カンを利用するも受け金は複数とする。
10 マジックテープ(イ)。
【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【公開番号】特開2008−18219(P2008−18219A)
【公開日】平成20年1月31日(2008.1.31)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−222782(P2006−222782)
【出願日】平成18年7月10日(2006.7.10)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.マジックテープ
【出願人】(500215632)
【Fターム(参考)】