説明

精神病予防輪廻転生各時代時空地図ワームホール意識サイボーグ移行装置

【課題】原因不明精神病予防装置の原理の証明と輪廻転生エネルギーのサイボーグへの移行と各時代未来過去死後世界の情報収集を試みる。
【解決手段】人体に輪廻転生する前の意識エネルギー(重力子かアストラル体)をヘミシンク技術の体脱で誰のものか分析しサイボーグに誘導し人間同様にしそのことが原因不明の精神病を予防する可能性もあり副作用の体重増加も減少するしさらに各時代未来過去死後世界の情報をそれから交信分析し得られる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、精神病予防や死後世界未来過去情報と輪廻転生エネルギー移行に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、原因不明精神病は薬物療法でも完治せず民間療法で治ることの科学的証明はなく輪廻転生のエネルギーとは無関係と思われ各時代情報死後世界情報は得られなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
原因不明精神病予防と同時に各時代死後世界情報収集を科学的証明と輪廻転生の意識エネルギーとの因果関係で解決することを試みる。
【課題を解決するための手段】
【0004】
各自人体に輪廻転生する前に意識エネルギー(重力子かアストラル体)をサイボーグに移しさらにそれからヘミシンク技術等で各時代死後世界情報を収集する。
【発明の効果】
【0005】
原因不明精神病を予防し各時代死後世界情報が得られサイボーグで不老不死を実現する
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。ヘミシンク技術で体外離脱してヘミシンク技術のレベルのフォーカス27(死後世界)で輪廻転生の準備をしている意識エネルギーを確認し印を付ける。それが各時代の未来過去どこに行くかワームホールと各時代時空地図で出入口を確認しそれに印を付ける。重力波の周波数やヘミシンク技術の体脱でその意識エネルギーをサイボーグに誘導しそこから移し固定しサイボーグとして人間同様その意識エネルギーで動けるようにし各時代の各人間に転生する前に行い人間への原因不明精神病の根本をなくす。もしそれがサイボーグに入った場合原因不明の精神病治療につながる可能性もあるしエネルギーは質量と同じものなので精神病患者の副作用である体重増加も減って肥満解消もありえる。また死後世界の情報をサイボーグに転生した意識エネルギーであるアストラル体(第3の体)と交信分析し生きていた頃の時代の情報も得られ不老不死をサイボーグとして実現できる。以上の如く論理で導かれるヘミシンク技術で体外離脱して誘導する精神病予防輪廻転生各時代時空地図ワームホール意識サイボーグ移行装置。
【実施例】
【0007】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0008】
原因不明の精神病を予防し各時代未来過去と死後世界の情報を収集でき不老不死をサイボーグとして実現をひとつの解決しようとする手段ででき産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヘミシンク技術で体外離脱してヘミシンク技術のレベルのフォーカス27(死後世界)で輪廻転生の準備をしている意識エネルギーを確認し印を付ける。
(ロ)それが各時代の未来過去どこに行くかワームホールと各時代時空地図で出入口を確認しそれに印を付ける。
(ハ)重力波の周波数やヘミシンク技術の体脱でその意識エネルギーをサイボーグに誘導しそこから移し固定しサイボーグとして人間同様その意識エネルギーで動けるようにし各時代の各人間に転生する前に行い人間への原因不明精神病の根本をなくす。
(ニ)もしそれがサイボーグに入った場合原因不明の精神病治療につながる可能性もあるしエネルギーは質量と同じものなので精神病患者の副作用である体重増加も減って肥満解消もありえる。また死後世界の情報をサイボーグに転生した意識エネルギーであるアストラル体(第3の体)と交信分析し生きていた頃の時代の情報も得られ不老不死をサイボーグとして実現できる。
以上の如く論理で導かれるヘミシンク技術で体外離脱して誘導する輪廻転生各時代ワームホール意識サイボーグ移行装置。

【公開番号】特開2006−187647(P2006−187647A)
【公開日】平成18年7月20日(2006.7.20)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2006−81728(P2006−81728)
【出願日】平成18年2月22日(2006.2.22)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】