説明

自由のための光線発生機

【課題】i機からi線が、体や他の機械に打たれた時に、体や機械からi線を遮断する。
【解決手段】本体の中に雲母ダイオード2などをしつらえておき、そこで発生した雲母波を結合プラグ3へ送り、そこから人体や電気製品に送る。そうして人体や電気製品からi線を遮断する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、i線から人体や機械を守るための、雲母波に関するものである。
[背景技術]
【0002】
居住に対してだが、以前、雲母片を散りばめて作った蚊屋のようなビニールの部屋に、外からのヨウ素を入れないように、酸素ボンベを置いて酸素を出すようにした部屋を作った。この部屋には実際に、i線は入ってこれなかった。
[発明の開示]
[発明が解決しようとする課題]
【0003】
従来よりあった、雲母片を散りばめる事によってヨウ素を入れないようにした蚊屋のような部屋に対して、神経や回路の配線に直接、しかも雲母波を流す事によって、i線を遮断するとした事によって解決しようとした。
[課題を解決するための手段]
【0004】
この機械は、i機から発生するi線が、人体や電気製品、或いは車などの乗り物、そして家などに打たれた場合に、対応して、作動させるものである。i線というものは人体や動物などの神経に作用し、そこから諸器官へ作用するようになっている。またi線は、電気製品や車や家の電気配線や回路の配線に作用するようにもなっている。そのため、この光線(自由のための光線)発生機は、本体と結合プラグをもって、i線を遮断するものであるが、この光線とは、雲母波(−厳密に言うと、雲母の陽子粒−)を指し、回路の本体の中には、電源である乾電池と、雲母波を発生させる雲母ダイオードが組み込まれている。
【0005】
請求項3を説明すると、人体に対しては、結合プラグは肌に接して、腰に、ベルト状に付けるようになっている。そして、体の横に本体がある。雲母波は本体で発生して、結合プラグから体の上半身と下半身に流れてゆき、i線を一掃する。動物のペットなども、犬などは、首輪仕様にする。そしてコンセント式電気製品に対しては、結合プラグに、プラグとコンセントが装備されており、電気製品はこのコンセントに差し込みさらに結合プラグのプラグは、家庭のコンセントに差し込む。そして雲母波は本体から結合プラグに流れてきて、さらに電気製品に流れ、雲母波で電気製品内のi線を一掃する、というものである。そして非コンセント式電気製品(乾電池式電気製品)に対しては、例えば、携帯電話機などに対しては、本体は、両面テープで、貼りつけるようになっている。そして車に対しては、運転席に本体があり、コードから結合プラグへ雲母波が流れてゆく。本体にスイッチがあり、本体から電気系統へ雲母波が流れてゆく。そして電気系統からi線を一掃する。さらに家に対しては、ブレーカーなどの横に本体と結合プラグを据え付け、必要だと思う時に、スイッチによって本体を作動させブレーカーから家の中の配線に雲母波を流して、i線を一掃する。そして船は機械の本体はキャビンに取りつけられ、そこにスイッチがある。そして飛行機は機械の本体はコックピットにあり、そこにスイッチがある。
[発明の効果]
【0006】
従来技術では、i線を遮断するものは、雲母の部屋、つまり雲母片を散りばめて作った蚊屋のようなビニールの部屋で、しかもその内部には、酸素ボンベを置いて、酸素を出し、外からのヨウ素を入れないようにした部屋であった。しかし、当該発明は、雲母波を発生させて、神経や回路に流すというものである。雲母波を流す事によって、i線を遮断するというものである。それによって、人間は機械から開放され、或いは、i線に侵された配線などが、iの機械から開放されるのである。
[発明を実施するための最良の形態]
【0007】
当該発明は、本体と結合プラグからなり、本体の中に雲母波を発生させるために、主に雲母ダイオードをしつらえる事を主な特徴とする。
[実施例1]
【0008】
図1では、スイッチを入れると雲母ダイオードから雲母波(−厳密には雲母の陽子粒−)が発生し、抵抗Rで表わされた結合プラグに雲母波が流れる事を表わしている。
[実施例2]
【0009】
また図2では、雲母の陽子粒が配線を伝わり−(マイナス)から+(プラス)へ流れていま、このものが、雲母波と呼ばれてi線の侵入を遮断する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】自由のための光線発生機の、回路の図。
【図2】雲母ダイオードの図。
【図3】人体に対する、自由のための光線発生機の立体図。
【図4】コンセント式電気製品に対する、自由のための光線発生機の立体図。
【図5】非コンセント式電気製品(乾電池式電気製品)に対する、自由のための光線発生機の立体図。
【図6】車に対する、自由のための光線発生機の立体図。
【図7】家のブレーカーに対する。自由のための光線発生機の立体図。
【図8】船に対する、自由のための光線発生機の立体図。
【図9】飛行機に対する、自由のための光線発生機の立体図。
【符号の説明】
【0011】
1 スイッチ
2 雲母ダイオード
3 結合プラグ
4 乾電池
5 雲母
6 タングステン
7 電気
8 雲母の陽子粒
9 雲母の電子粒
10 真空
11 本体
12 結合プラグ
13 スイッチ
14 ランプ
15 人体
16 雲母波
17 本体
18 結合プラグ
19 スイッチ
20 ランプ
21 電気製品
22 雲母波
23 本体
24 結合プラグ
25 スイッチ
26 ランプ
27 両面テープ
28 表側
29 裏側
30 本体
31 結合プラグ
32 スイッチ
33 ランプ
34 電気系統
35 タイヤ
36 雲母波
37 本体
38 結合プラグ
39 スイッチ
40 ランプ
41 ブレーカー
42 雲母波
43 本体
44 結合プラグ
45 電気系統
46 雲母波
47 本体
48 結合プラグ
49 電気系統
50 雲母波

【特許請求の範囲】
【請求項1】
i機(ヨウ素地場光線発生機−以下これをi機と呼ぶ)からi線(ヨウ素地場光線−−以下これをi線と呼ぶ)が打たれている時、人体や電気製品などに対して空気を遮断する事なく、雲母波(−厳密に言うと、雲母の陽子粒−)を流す事によってi線を遮断する事を、技とする自由のための光線発生機。
【請求項2】
本体だけでは、i線を遮断できないので、別に結合プラグを置いて雲母波を流し、i線を遮断する事を、技とする自由のための光線発生機。
【請求項3】
i線に対して、守らなければならない物、つまり、列記していくと、人体、コンセント式電気製品、非コンセント式電気製品(乾電池式電気製品)、車、家、船、飛行機にそれぞれ対応する事を、技とする自由のための光線発生機。
【請求項4】
回路の方では、乾電池を電源として、雲母ダイオードから雲母波を流す事を、技とする自由のための光線発生機。
【請求項5】
雲母ダイオードでは、+(プラス)にタングステンを、−(マイナス)に雲母を使用し、球の中は真空にし、雲母からは、雲母の陽子粒を流し、これによってi線を遮断する事を、技とする自由のための光線発生機。
【請求項6】
特に人体用としては、防御機械は腰に巻く事によって、そこから雲母波を上と下に流す事によって、i線を遮断する事を、技とする自由のための光線発生機。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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