説明

花束受け送風ケース

【課題】花束受けと送風機が、一体型だと、花束受け取り外し後握りの部分が短く狭くなり花束のスタイルが崩れてしまう。
【解決手段】花束受けケース本体1の上部内部にスクリュウ−螺子を設け,本体1下部に、送風機挿入用ガイド溝を設け,携帯送風機本体5の外側に翼6を取りつける。3個の翼6を挿入用ガイド溝に、携帯送風機本体5の上部に取り付けたファン4を,頭にして挿入の出し入れを行う。携帯送風機本体1の翼6の一つに切り込みをを設け、花束受けケース本体1に、携帯送風機固定用のピン用の穴を設ける。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、花束受け送風ケースに、関するものである。
【背景技術】
【0002】
花束受けケース内に、携帯送風機を出し入れ出きる事、本花束受けケースを花束の握りとして、花束のスタイルを保つ、花束受け送風ケースを提供する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
(イ)花束受けと、携帯送風機が一体型だと、花束受け取りだし後握りの部分が、短く狭くなり花束のスタイルが崩れてしまう。
(ロ)握りの部分から花の香りを逃がしてしまう。
【課題を解決するための手段】
【0004】
花束受けケース内部に,携帯送風機を出し入れ出きる挿入用講を設ける。
携帯送風機の翼さ部分にも固定用切り込みを付ける。
【発明効果】
【0005】
花束のスタイルを保つた状態で、携帯の送風機の出し入れが出来る。
携帯送風機取りだし後、香りを逃さない、キヤップを付けることが出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
花束受けケース本体(1)の上部内部にスクリュウ−螺子(2)を設け,本体(1)下部に、送風機挿入用うガイド講(3)設け,携帯送風機本体(5)の外側に翼(6)を取りつける。
3個の翼(6)を挿入用うガイド講(3)に、携帯送風機本体(5)の上部取り付けのファン(4)を,頭にして挿入の出し入れを行う、携帯送風機本体(1)の翼(6)の一つに切り込みを(7)を設ける。
花束受けケース本体(1)に、携帯送風機固定用のピン用の穴(8)を設ける。
以上を特徴とする花束受け送風ケースである。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】本発明の正面図
【図2】本発明の一部切り欠いた側面図
【図3】本発明の平面図
【図4】本発明の底面図
【図5】本発明に取りつけるキャプの平面図
【図6】本発明に使う携帯送風機の正面図
【図7】本発明に携帯送風機を挿入した平面図
【符号の説明】
【0008】
1、花束受け送風ケース
2、花束受け内部スクリュー螺子
3、挿入用うガイド溝
4、携帯送風機ファン部分
5、携帯送風機本体
6、携帯送風機の翼
7、固定用切り込み
8、ピン用の穴
9、キヤップ
10、キヤップの凹み部分

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本体の花束受け送風ケースの内側に,携帯送風機を挿入出きるガイド講を設け、装着固定用穴を設ける、花束受け送風ケース。
【請求項2】
携帯送風機本体の外側に、ガイドよう翼を設け、翼に送風機固定よう受けカット部分を設けた翼。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【公開番号】特開2012−254260(P2012−254260A)
【公開日】平成24年12月27日(2012.12.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−139921(P2011−139921)
【出願日】平成23年6月7日(2011.6.7)
【出願人】(504286173)