複数の認識部位を用いた核酸分子合成のための方法および組成物
【課題】組換えクローニングのための組成物および方法を提供する。
【解決手段】複数の組換え部位および/または複数のトポイソメラーゼ認識部位を有するベクターを含む組成物。2つまたはそれ以上の異なる核酸分子の同時クローニングを可能にする。いくつかの態様において分子は融合されるが、一方他の態様において分子はベクター内の別個の部位に挿入される。同一でも異なっていてもよいいくつかの分子および/または化合物(例えば、化学的化合物、薬物、タンパク質またはペプチド、脂質、核酸、炭水化物等)の組換えによる連結または結合。宿主細胞、および核酸分子を含むキット。
【解決手段】複数の組換え部位および/または複数のトポイソメラーゼ認識部位を有するベクターを含む組成物。2つまたはそれ以上の異なる核酸分子の同時クローニングを可能にする。いくつかの態様において分子は融合されるが、一方他の態様において分子はベクター内の別個の部位に挿入される。同一でも異なっていてもよいいくつかの分子および/または化合物(例えば、化学的化合物、薬物、タンパク質またはペプチド、脂質、核酸、炭水化物等)の組換えによる連結または結合。宿主細胞、および核酸分子を含むキット。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)1つまたは複数の組換え部位;ならびに(b)1つもしくは複数のトポイソメラーゼ認識部位および/または1つもしくは複数のトポイソメラーゼを含む、単離された核酸分子。
【請求項2】
環状分子である、請求項1記載の核酸分子。
【請求項3】
2つまたはそれ以上の組換え部位を含む、請求項1記載の核酸分子。
【請求項4】
2つまたはそれ以上の組換え部位のうちの少なくとも1つが、分子中でトポイソメラーゼ認識部位の各々の端に隣接する、請求項3記載の核酸分子。
【請求項5】
組換え部位が以下からなる群より選択される、請求項1記載の核酸分子:
(a) attB部位、
(b) attP部位、
(c) attL部位、
(d) attR部位、
(e) lox部位、
(f) psi部位、
(g) dif部位、
(h) cer部位、
(i) frt部位、
ならびに、組換えを受ける能力を保持している、組換え部位(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、または(i)の変異体、変種、および誘導体。
【請求項6】
トポイソメラーゼ認識部位がI型トポイソメラーゼによって認識および結合される、請求項1記載の核酸分子。
【請求項7】
I型トポイソメラーゼがIB型トポイソメラーゼである、請求項6記載の核酸分子。
【請求項8】
IB型トポイソメラーゼが、真核生物核I型トポイソメラーゼおよびポックスウイルストポイソメラーゼからなる群より選択される、請求項7記載の核酸分子。
【請求項9】
ポックスウイルストポイソメラーゼが、ワクシニアウイルス、ショープ線維腫ウイルス、ORFウイルス、鶏痘ウイルス、伝染性軟肬腫ウイルス、およびアムサクタ・ムーレイ(Amsacta moorei)昆虫ポックスウイルスからなる群より選択されるウイルスから産生または単離される、請求項8記載の核酸分子。
【請求項10】
請求項1の核酸分子を含む、ベクター。
【請求項11】
発現ベクターである、請求項10記載のベクター。
【請求項12】
pcDNAGW-DT(sc)、pENTR-DT(sc)、pcDNA-DEST41、pENTR/D-TOPO、pENTR/SD/D-TOPO、pcDNA3.2/V5/GWD-TOPO、およびpcDNA6.2/V5/GWD-TOPOからなる群より選択されるベクター。
【請求項13】
請求項1記載の単離された核酸分子を含む、宿主細胞。
【請求項14】
請求項10記載のベクターを含む、宿主細胞。
【請求項15】
請求項12記載のベクターを含む、宿主細胞。
【請求項16】
以下の段階を含む、核酸分子のインビトロクローニング法:
(a)クローニングされる第1の核酸分子を入手する段階;
(b)インビトロでクローニングされる第1の核酸分子を、少なくとも1つの第1の組換え部位に隣接する少なくとも1つの第1のトポイソメラーゼ認識部位、および少なくとも1つの第2の組換え部位に隣接する少なくとも1つの第2のトポイソメラーゼ認識部位を含む、第2の核酸分子と混合する段階であって、第1と第2の組換え部位は互いにはおよび少なくとも1つのトポイソメラーゼとは組換えをしない段階;ならびに
(c)クローニングされる第1の核酸分子が第1および第2のトポイソメラーゼ認識部位の間で第2の核酸分子に挿入されるような条件下で混合物をインキュベートし、それによって第1および第2の組換え部位の間にクローニングされる第1の核酸分子を含む第1の産物分子を産生する段階。
【請求項17】
第2の核酸分子がベクターである、請求項16記載の方法。
【請求項18】
クローニングされる第1の核酸分子が線状核酸分子である、請求項16記載の方法。
【請求項19】
線状核酸分子が平滑末端の核酸分子である、請求項18記載の方法。
【請求項20】
クローニングされる第1の核酸分子がPCR産物である、請求項16記載の方法。
【請求項21】
クローニングされる第1の核酸分子が、少なくとも1つのオープンリーディングフレームを含む、請求項16記載の方法。
【請求項22】
互いに組換えをしない少なくとも1つの第3および第4の組換え部位を含む少なくとも1つの第3の核酸分子を、第1と第3の、および第2と第4の組換え部位の間での組換えに有利な条件下で第1の産物分子に接触させ、それにより少なくとも1つの第2の産物分子を産生する段階をさらに含む、請求項16記載の方法。
【請求項23】
第3の核酸分子がベクターである、請求項22記載の方法。
【請求項24】
第1の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項16記載の方法。
【請求項25】
第1の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項17記載の方法。
【請求項26】
第2の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項27】
第2の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項23記載の方法。
【請求項28】
ベクターが発現ベクターである、請求項17記載の方法。
【請求項29】
ベクターが発現ベクターである、請求項23記載の方法。
【請求項30】
第2の核酸分子が、選択可能マーカー、クローニング部位、制限酵素部位、プロモーター、オペレーター、オペロン、複製開始点、および遺伝子または部分的遺伝子からなる群より選択される少なくとも1つのさらなる核酸配列を含む、請求項16記載の方法。
【請求項31】
第3の核酸分子が、選択可能マーカー、クローニング部位、制限酵素部位、プロモーター、オペレーター、オペロン、複製開始点、および遺伝子または部分的遺伝子からなる群より選択される少なくとも1つのさらなる核酸配列を含む、請求項22記載の方法。
【請求項32】
第1および第2の組換え部位が、以下からなる群より選択される、請求項16記載の方法:
(a) attB部位、
(b) attP部位、
(c) attL部位、
(d) attR部位、
(e) lox部位、
(f) psi部位、
(g) dif部位、
(h) cer部位、
(i) frt部位、
ならびに、組換えを受ける能力を保持している、組換え部位(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、または(i)の変異体、変種、および誘導体。
【請求項33】
第3および第4の組換え部位が、以下からなる群より選択される、請求項22記載の方法
(a) attB部位、
(b) attP部位、
(c) attL部位、
(d) attR部位、
(e) lox部位、
(f) psi部位、
(g) dif部位、
(h) cer部位、
(i) frt部位、
ならびに、組換えを受ける能力を保持している、組換え部位(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、または(i)の変異体、変種、および誘導体。
【請求項34】
lox部位が、loxP部位およびloxP511部位からなる群より選択される、請求項32記載の方法。
【請求項35】
lox部位が、loxP部位およびloxP511部位からなる群より選択される、請求項33記載の方法。
【請求項36】
トポイソメラーゼがI型トポイソメラーゼである、請求項16記載の方法。
【請求項37】
I型トポイソメラーゼがIB型トポイソメラーゼである、請求項36記載の核酸分子。
【請求項38】
IB型トポイソメラーゼが、真核生物核I型トポイソメラーゼおよびポックスウイルストポイソメラーゼからなる群より選択される、請求項37記載の核酸分子。
【請求項39】
ポックスウイルストポイソメラーゼが、ワクシニアウイルス、ショープ線維腫ウイルス、ORFウイルス、鶏痘ウイルス、伝染性軟肬腫ウイルス、およびアムサクタ・ムーレイ(Amsacta moorei)昆虫ポックスウイルスからなる群より選択されるウイルスから産生または単離される、請求項38記載の核酸分子。
【請求項40】
産物核酸分子および第3の核酸分子が、少なくとも1つの組換えタンパク質の存在下で結合される、請求項22記載の方法。
【請求項41】
組換えタンパク質が、以下からなる群より選択される、請求項40記載の方法:
(a) Cre;
(b) Int;
(c) IHF;
(d) Xis;
(e) Fis;
(f) Hin;
(g) Gin;
(h) Cin;
(i) Tn3 リゾルバーゼ;
(j) TndX;
(k) XerC; および
(l) XerD。
【請求項42】
組み換えタンパク質がCreである、請求項40記載の方法。
【請求項43】
組み換えタンパク質が、Int、Xis、IHF、およびFisからなる群より選択される、請求項40記載の方法。
【請求項44】
請求項1の単離された核酸分子を含む、キット。
【請求項45】
1つまたは複数のトポイソメラーゼ、1つまたは複数の組み換えタンパク質、1つまたは複数のベクター、1つまたは複数のポリメラーゼ活性を持つポリペプチド、および1つまたは複数の宿主細胞からなる群より選択される1つまたは複数の成分をさらに含む、請求項44記載のキット。
【請求項1】
(a)1つまたは複数の組換え部位;ならびに(b)1つもしくは複数のトポイソメラーゼ認識部位および/または1つもしくは複数のトポイソメラーゼを含む、単離された核酸分子。
【請求項2】
環状分子である、請求項1記載の核酸分子。
【請求項3】
2つまたはそれ以上の組換え部位を含む、請求項1記載の核酸分子。
【請求項4】
2つまたはそれ以上の組換え部位のうちの少なくとも1つが、分子中でトポイソメラーゼ認識部位の各々の端に隣接する、請求項3記載の核酸分子。
【請求項5】
組換え部位が以下からなる群より選択される、請求項1記載の核酸分子:
(a) attB部位、
(b) attP部位、
(c) attL部位、
(d) attR部位、
(e) lox部位、
(f) psi部位、
(g) dif部位、
(h) cer部位、
(i) frt部位、
ならびに、組換えを受ける能力を保持している、組換え部位(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、または(i)の変異体、変種、および誘導体。
【請求項6】
トポイソメラーゼ認識部位がI型トポイソメラーゼによって認識および結合される、請求項1記載の核酸分子。
【請求項7】
I型トポイソメラーゼがIB型トポイソメラーゼである、請求項6記載の核酸分子。
【請求項8】
IB型トポイソメラーゼが、真核生物核I型トポイソメラーゼおよびポックスウイルストポイソメラーゼからなる群より選択される、請求項7記載の核酸分子。
【請求項9】
ポックスウイルストポイソメラーゼが、ワクシニアウイルス、ショープ線維腫ウイルス、ORFウイルス、鶏痘ウイルス、伝染性軟肬腫ウイルス、およびアムサクタ・ムーレイ(Amsacta moorei)昆虫ポックスウイルスからなる群より選択されるウイルスから産生または単離される、請求項8記載の核酸分子。
【請求項10】
請求項1の核酸分子を含む、ベクター。
【請求項11】
発現ベクターである、請求項10記載のベクター。
【請求項12】
pcDNAGW-DT(sc)、pENTR-DT(sc)、pcDNA-DEST41、pENTR/D-TOPO、pENTR/SD/D-TOPO、pcDNA3.2/V5/GWD-TOPO、およびpcDNA6.2/V5/GWD-TOPOからなる群より選択されるベクター。
【請求項13】
請求項1記載の単離された核酸分子を含む、宿主細胞。
【請求項14】
請求項10記載のベクターを含む、宿主細胞。
【請求項15】
請求項12記載のベクターを含む、宿主細胞。
【請求項16】
以下の段階を含む、核酸分子のインビトロクローニング法:
(a)クローニングされる第1の核酸分子を入手する段階;
(b)インビトロでクローニングされる第1の核酸分子を、少なくとも1つの第1の組換え部位に隣接する少なくとも1つの第1のトポイソメラーゼ認識部位、および少なくとも1つの第2の組換え部位に隣接する少なくとも1つの第2のトポイソメラーゼ認識部位を含む、第2の核酸分子と混合する段階であって、第1と第2の組換え部位は互いにはおよび少なくとも1つのトポイソメラーゼとは組換えをしない段階;ならびに
(c)クローニングされる第1の核酸分子が第1および第2のトポイソメラーゼ認識部位の間で第2の核酸分子に挿入されるような条件下で混合物をインキュベートし、それによって第1および第2の組換え部位の間にクローニングされる第1の核酸分子を含む第1の産物分子を産生する段階。
【請求項17】
第2の核酸分子がベクターである、請求項16記載の方法。
【請求項18】
クローニングされる第1の核酸分子が線状核酸分子である、請求項16記載の方法。
【請求項19】
線状核酸分子が平滑末端の核酸分子である、請求項18記載の方法。
【請求項20】
クローニングされる第1の核酸分子がPCR産物である、請求項16記載の方法。
【請求項21】
クローニングされる第1の核酸分子が、少なくとも1つのオープンリーディングフレームを含む、請求項16記載の方法。
【請求項22】
互いに組換えをしない少なくとも1つの第3および第4の組換え部位を含む少なくとも1つの第3の核酸分子を、第1と第3の、および第2と第4の組換え部位の間での組換えに有利な条件下で第1の産物分子に接触させ、それにより少なくとも1つの第2の産物分子を産生する段階をさらに含む、請求項16記載の方法。
【請求項23】
第3の核酸分子がベクターである、請求項22記載の方法。
【請求項24】
第1の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項16記載の方法。
【請求項25】
第1の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項17記載の方法。
【請求項26】
第2の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項27】
第2の産物分子を宿主細胞に挿入する段階をさらに含む、請求項23記載の方法。
【請求項28】
ベクターが発現ベクターである、請求項17記載の方法。
【請求項29】
ベクターが発現ベクターである、請求項23記載の方法。
【請求項30】
第2の核酸分子が、選択可能マーカー、クローニング部位、制限酵素部位、プロモーター、オペレーター、オペロン、複製開始点、および遺伝子または部分的遺伝子からなる群より選択される少なくとも1つのさらなる核酸配列を含む、請求項16記載の方法。
【請求項31】
第3の核酸分子が、選択可能マーカー、クローニング部位、制限酵素部位、プロモーター、オペレーター、オペロン、複製開始点、および遺伝子または部分的遺伝子からなる群より選択される少なくとも1つのさらなる核酸配列を含む、請求項22記載の方法。
【請求項32】
第1および第2の組換え部位が、以下からなる群より選択される、請求項16記載の方法:
(a) attB部位、
(b) attP部位、
(c) attL部位、
(d) attR部位、
(e) lox部位、
(f) psi部位、
(g) dif部位、
(h) cer部位、
(i) frt部位、
ならびに、組換えを受ける能力を保持している、組換え部位(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、または(i)の変異体、変種、および誘導体。
【請求項33】
第3および第4の組換え部位が、以下からなる群より選択される、請求項22記載の方法
(a) attB部位、
(b) attP部位、
(c) attL部位、
(d) attR部位、
(e) lox部位、
(f) psi部位、
(g) dif部位、
(h) cer部位、
(i) frt部位、
ならびに、組換えを受ける能力を保持している、組換え部位(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、または(i)の変異体、変種、および誘導体。
【請求項34】
lox部位が、loxP部位およびloxP511部位からなる群より選択される、請求項32記載の方法。
【請求項35】
lox部位が、loxP部位およびloxP511部位からなる群より選択される、請求項33記載の方法。
【請求項36】
トポイソメラーゼがI型トポイソメラーゼである、請求項16記載の方法。
【請求項37】
I型トポイソメラーゼがIB型トポイソメラーゼである、請求項36記載の核酸分子。
【請求項38】
IB型トポイソメラーゼが、真核生物核I型トポイソメラーゼおよびポックスウイルストポイソメラーゼからなる群より選択される、請求項37記載の核酸分子。
【請求項39】
ポックスウイルストポイソメラーゼが、ワクシニアウイルス、ショープ線維腫ウイルス、ORFウイルス、鶏痘ウイルス、伝染性軟肬腫ウイルス、およびアムサクタ・ムーレイ(Amsacta moorei)昆虫ポックスウイルスからなる群より選択されるウイルスから産生または単離される、請求項38記載の核酸分子。
【請求項40】
産物核酸分子および第3の核酸分子が、少なくとも1つの組換えタンパク質の存在下で結合される、請求項22記載の方法。
【請求項41】
組換えタンパク質が、以下からなる群より選択される、請求項40記載の方法:
(a) Cre;
(b) Int;
(c) IHF;
(d) Xis;
(e) Fis;
(f) Hin;
(g) Gin;
(h) Cin;
(i) Tn3 リゾルバーゼ;
(j) TndX;
(k) XerC; および
(l) XerD。
【請求項42】
組み換えタンパク質がCreである、請求項40記載の方法。
【請求項43】
組み換えタンパク質が、Int、Xis、IHF、およびFisからなる群より選択される、請求項40記載の方法。
【請求項44】
請求項1の単離された核酸分子を含む、キット。
【請求項45】
1つまたは複数のトポイソメラーゼ、1つまたは複数の組み換えタンパク質、1つまたは複数のベクター、1つまたは複数のポリメラーゼ活性を持つポリペプチド、および1つまたは複数の宿主細胞からなる群より選択される1つまたは複数の成分をさらに含む、請求項44記載のキット。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30A】
【図30B】
【図30C】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30A】
【図30B】
【図30C】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【公開番号】特開2009−219497(P2009−219497A)
【公開日】平成21年10月1日(2009.10.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−125918(P2009−125918)
【出願日】平成21年5月26日(2009.5.26)
【分割の表示】特願2002−548090(P2002−548090)の分割
【原出願日】平成13年12月7日(2001.12.7)
【出願人】(502221282)ライフ テクノロジーズ コーポレーション (113)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年10月1日(2009.10.1)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年5月26日(2009.5.26)
【分割の表示】特願2002−548090(P2002−548090)の分割
【原出願日】平成13年12月7日(2001.12.7)
【出願人】(502221282)ライフ テクノロジーズ コーポレーション (113)
【Fターム(参考)】
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