説明

コニカミノルタ株式会社により出願された特許

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【目的】 発色現像液中の臭化物イオン濃度及びpH値が変動しても、イエロー及びマゼンタの階調変動と最高濃度の変動がないハロゲン化銀カラー写真感光材料を提供する。
【構成】 反射支持体上に青感性ハロゲン化銀乳剤層、緑感性ハロゲン化銀乳剤層及び赤感性ハロゲン化銀乳剤層と複数の非感光性層から成るハロゲン化銀カラー写真感光材料において、該青感性ハロゲン化銀乳剤層よりも反射支持体から見て遠くに親油性粒子の平均粒径が0.23μm以下の分散物を含有する層を少なくとも1層有することを特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光材料。 (もっと読む)



【目的】発色性及び色再現性に優れた写真用シアンカプラーに関する。
【構成】分岐アルキル基、置換基を有するアルキル基を含む特定構造のピラゾロアゾール型シアンカプラー。 (もっと読む)



【目的】 本発明は、ロータやラジアル軸を構成する各部品の加工精度や組立精度を特に高める事なく高品質のスキャンニング画像が安定して得られる動圧軸受けにおけるポリゴンミラーの倒れ角調整方法及びその方法を用いた光偏向装置を提供することを目的にする。
【構成】 動圧軸受けを用いた光偏向装置のポリゴンミラーを構成するミラー面の倒れ角調整方法において、少なくとも該ポリゴンミラーを装着したロータの各回転位相毎の振れ回り角とミラー面の倒れ角の大きさとを測定する事により、前記ロータ上の適切な位置でバランス重量を加減し倒れ角と相殺する振れ回りを発生させることにより、受光位置のミラーの実質的な倒れ角が最小に近くなるようにしたことを特徴とする倒れ角調整方法及びその方法を用いた光偏向装置。 (もっと読む)


【目的】本発明は、耐摩耗性や耐損傷性に優れ、かつ高感度で繰り返し使用時においても残留電位の蓄積や帯電性の劣化がない耐久性に優れた電子写真感光体に関する。
【構成】本発明は、導電性支持体上に感光層を設けてなる感光体において、前記感光層に特定のポリカーボネート共重合体を含有することを特徴とする感光体。 (もっと読む)


【目的】 ネガフィルムやポジフィルム等のカラー原画像から、人手を介さず完全に自動で且つ精度よく人間の顔を抽出する顔抽出方法を提供すること。
【構成】 人の顔の形状に相当する顔候補領域を決定し、顔候補領域内の特徴量から顔領域を決定することにより、カラー原画像から人の顔を抽出する。 (もっと読む)


【目的】 小粒径であり、粒度分布が狭く、充分な機械的強度を有する非球形粒子を高収率で製造できる製造方法、並びに、顔料、帯電制御剤、定着性改良剤等の添加剤を均一に分散でき、帯電分布が優れ、解像度が高く、カブリ、飛散等が生じにくい電子写真用トナー及び生理活性物質を固定する表面積が大きく、かつ、反応液を通液した際の圧損失が小さい生理活性物質固定用担体を提供すること。
【構成】 イオン性解離基を有する重合体粒子を、重合体粒子分散液の臨界凝集濃度以上の電解質、水に無限溶解する有機溶媒及びノニオン界面活性剤で処理し、複数個の重合体粒子が会合した凝集粒子を形成し、次いで、凝集粒子を構成する重合体粒子間を加熱融着する非球形粒子の製造方法。 (もっと読む)



【目的】広範囲の原画像に対して良好な画像切り抜き処理が行なえるようにする。
【構成】CRT上の原画像上で、切り抜き処理を行う領域を指定する(S11)。次いで、前記切り抜き処理領域での切り抜き条件を設定するための領域(例えば主要画像の背景部分)を、条件設定領域として指定する(S13)。そして、前記条件設定領域内の画像データに基づいて切り抜き処理の条件を設定し(S14)、該設定した切り抜き条件に従って前記指定された切り抜き処理領域で主要画像の輪郭を抽出させる(S15)。 (もっと読む)


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