説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】 従来、光回路を内蔵し光ファイバで内部接続を行う光モジュールにおいては、光回路とフェルールを最短長さの光ファイバにより接続しようとすると、組み立て作業性が悪化する問題があった。作業性を改善するために余長を確保すると、その余長を持った光ファイバを収納するための空間が必要となり小型化の障害となっていた。
【解決手段】 レセプタクル構成面と光回路配置面の間で、各レセプタクルの中間に、光ファイバ余長収納部を設けて、光ファイバをコイル状に周回させながら光ファイバを収納し、余長を確保した。さらに、非屈折率差を大きくし、MFDを接続対象の光ファイバと同等とした特有の光ファイバケーブルを使用して、光モジュールを小型化した。 (もっと読む)


【課題】 まだ読んでいない部分(未読部分)に辿り着くのに時間がかからない音声読み上げ装置およびプログラムを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 コンテンツを音声変換して読み上げる音声読み上げ装置において、コンテンツ中の読み上げ対象部分が、過去に読み上げられたことがあるか否かを判定する既読・未読判定手段と、上記読み上げ対象部分のうちで、読み上げられない部分が未読部分であることを設定し、または、読み上げられた部分が既読部分であることを設定する設定手段と、上記設定されている未読部分または既読部分に対応する読み上げ対象部分を読み上げる読み上げ手段と、上記読み上げ対象部分が音声読み上げされたときに、既読の読み上げ対象部分を格納する既読読み上げ対象部分格納手段とを有する音声読み上げ装置である。 (もっと読む)


【課題】 ウェブコンテンツを読み上げている音声ブラウザの音声を聞いているときに、この聞いているウェブコンテンツが、以前に聞いたことがあるものであるか否かについて、ユーザの記憶に頼らずに判断することができる音声読み上げ装置およびプログラムを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 コンテンツ中の読み上げ対象部分を音声変換して読み上げる音声読み上げ装置において、読み上げ対象部分が、音声読み上げされたときに、上記音声読み上げされた読み上げ対象部分である既読部分について、音声読み上げされたことを示す既読情報を、記憶装置に記憶させる記憶装置制御手段と、上記既読部分を読み上げる場合、未読部分を読み上げる場合の音とは異なる音の提示方法によって、読み上げる読み上げ手段とを有する音声読み上げ装置である。 (もっと読む)


【課題】 家電を自動制御することにより、木目細かなセキュリティ効果と省エネ効果を実現するセキュリティロボットを提供する。
【解決手段】 切り替えスイッチ6により在宅モードと留守モードとを切り替え、在宅モード時に設置室内に人が不在の場合には、エアコン2をセーブ運転して一定時間経過後に運転停止し、かつ、照明器具3を消灯又は低照度点灯する。また、留守モード時は、昼間には照明器具3を消灯し、夜間には照明器具3を点灯して夜半には消灯し、留守モード時に人感センサ7とマイクロフォン11により設置室内に人の存在を検出した場合には、携帯電話5に警報を送信する。 (もっと読む)


【課題】同一の計算機上で複数の事業者によりそれぞれのサービスを提供する場合に、事業者間のセキュリティを担保することが可能なサーバシステム及びサービス提供プログラムを提供する。
【解決手段】サーバシステム1のサーブレットコンテナ21は、禁止タグテーブル64を参照し、事業者6〜8,22から受信したLJSPファイル36〜38の中に、禁止されたタグの文字列の記述がないかを調べる。また、サーブレットコンテナ21は、利用するタグライブラリ30〜32がサーバ運用者2によって利用を認められているものかを調べる。また、サーブレットコンテナ21は、ログインユーザ検査タグがLJSPファイル36〜38中に記述されていることを確認し、当該事業者のIDがこのタグのspidとして記述されているかチェックを行なう。 (もっと読む)


【課題】ダウンロードされた後に実際にユーザに継続して利用されるアプリケーションの数の評価を正確に行う。
【解決手段】検索リクエストを端末から受信する第1の受信ステップ(S02)と、アプリケーションの識別子をキーとして端末種別とコンテンツの識別子と評価値とを関連付けるレコードを含むデータテーブルを読み出し、検索リクエストに含まれる端末種別の識別子を含むレコードを抽出する抽出ステップと、アプリケーションの識別子を含むリストを生成する生成ステップ(S03)と、リストを端末に送信する送信ステップ(S04)と、端末種別、アプリケーションの識別子及びコンテンツの識別子を含む利用決定通知を端末から受信する第2の受信ステップ(S09)と、端末種別、アプリケーションの識別子及びコンテンツの識別子を含むレコードの評価値をインクリメントしてデータテーブルを更新する更新ステップ(S10)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ストレスレベルが高くなっている操作者にあっては、当該操作者の決裁内容あるいは操作内容を十分に確認せずに決裁処理あるいは操作を行っており、しばしば、決裁処理あるいは操作の妥当性が問題になることがあった。
【解決手段】情報システムにおいて、操作者が直接操作する情報機器に操作者のストレスレベルを計測する機能を設け、当該ストレス計測機能は操作者のストレスレベルを常時測定して情報機器に通知し、当該情報機器は操作者のストレスレベルを判定して当該ストレスレベルに対応する処理を実施するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 対象物によって異なるプログラムの登録を容易とする。
【解決手段】 対象物を識別する識別子情報、イベント情報、及びプログラム情報を関連付けて登録するプログラム登録装置11であって、対象物12に付された無線タグ13を読み取る無線タグリーダ14、読み取った情報から対象物を識別する識別子情報を取得する識別子取得手段15、イベント情報を入力するイベント情報入力手段16、プログラム情報を入力するプログラム入力手段17、識別子情報、イベント情報、及びプログラム情報を関連付けて関連付けテーブル19に登録する登録手段18、を有する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティサービス利用クライアントの利用者はモニタリングされた結果を見てから、セキュリティサービスを利用する。
【解決手段】 セキュリティサービス仲介サーバ10であって、セキュリティサービス提供クライアント30からセキュリティサービス情報を受信して格納し、セキュリティサービス利用クライアント40からモニタリング依頼を受信してモニタリングカメラ50を用いてこれを行い、異常が発生したときはこの異常及びセキュリティサービス情報をセキュリティサービス利用クライアント40に通知し、セキュリティサービス利用クライアント40からセキュリティサービス情報の選択を受信してこれをセキュリティサービス提供クライアント30に送信し、セキュリティサービス提供クライアント30からサービス完了報告を受信してサービスの仲介管理情報を格納し、サービス完了をセキュリティサービス利用クライアント40に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報提供者(ポリシ記述者)の負担および認可装置の負荷を増やすことなく、継続認可のためのポリシを自動生成する。
【解決手段】ポリシ管理部5は、認可制御部4からのポリシ要求を入力とし、該当するポリシを取得した後、認可制御部4に対して取得したポリシを出力する。また、ポリシ管理部5は、認可制御部4からの継続認可ポリシ生成の指示を入力し、継続認可ポリシを自動生成し、内部に格納しておく。 (もっと読む)


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