説明

株式会社アドビックにより出願された特許

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【課題】搬送が容易で必要なときに必要な場所に設置することが可能で、一時的にもしくは定期的に適宜開閉できる遮断装置を実現することである。
【解決手段】本発明は、一側壁に開口が備えられている箱体に送風機が装着され、前記箱体の内部には前記送風機の排気口を包囲するように伸縮自在な袋状の遮断機が装着されており、前記送風機を作動させて前記遮断機内に空気が供給されると、箱体の開口から実質的に水平方向に伸延して緊張態様を維持し、前記送風機の作動を停止させると、前記遮断機内部の空気圧が低下して緊張態様が緩和されるように構成されている伸縮自在な遮断装置である。 (もっと読む)


【課題】搬送が容易で必要なときに必要な場所に設置することが可能で、一時的にもしくは定期的に適宜開閉できる遮断装置を実現することである。
【解決手段】 本発明は、一側壁に開口が備えられている箱体に送風機が装着され、前記箱体の内部には前記送風機の排気口を包囲するように伸縮自在な袋状の遮断機が装着されており、前記送風機を作動させて前記遮断機内に空気が供給されると、箱体の開口から実質的に水平方向に伸延して緊張態様を維持し、前記送風機の作動を停止させると、前記遮断機内部の空気圧が低下して緊張態様が緩和されるように構成されている伸縮自在な遮断装置である。 (もっと読む)


【課題】検問時に一旦停車させた被検問車両が急発進することを防止し、検問時の人身事故や事件を未然に防止する。
【解決手段】自動車に装着されているタイヤを破壊する方法において、前記自動車の駆動手段によってタイヤが回転することにより、当該タイヤが利器に押圧し、前記タイヤを破壊する。
これにより、被検問車両が急発進してもタイヤが破壊され、更なる進行は抑制される。 (もっと読む)


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