説明

株式会社PFUにより出願された特許

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【目的】 冷却効率を改善し、しかも、高密度実装を可能とする形状や構造を有する高発熱素子や高発熱ユニットを冷却するためのファンを備えたヒートシンク、すなわち、ファン一体型発熱素子冷却装置を提供する。
【構成】 発熱素子1の上面に配設され、かつ、複数の放熱フィン2−1を有するヒートシンク2と、そのヒートシンクの上部に配設され、かつ、中央に回転するモータ部を3−1を有する冷却用ファンユニット3とを備えたファン一体型発熱素子冷却装置において、ファンユニットのモータ部の下面に少なくとも1個の補助翼3−3が設けられる。 (もっと読む)


【目的】 複数の印字ヘッドを持つドット・インパクト型のプリンタ装置において、印字ヘッド間の印字ムラを自動的に調整すること。
【構成】 複数の印字ヘッド11,12,13で印字を行った場合、印字された文字の濃さが印字ヘッド毎に異なる場合がある。印字ムラ調整処理手段110は、この濃淡ムラを無くすためのものである。印字ムラ調整手段110の実行により、用紙上に印字ヘッド毎の黒マークが印字され、この用紙上の黒マークがマーク・センサ31,32で読み取られ、黒マークの濃さが調べられ、濃い黒マークを印字した印字ヘッドに対する通電時間設定値は短くされ、薄い黒マークを印字した印字ヘッドに対する通電時間設定値は長くされる。 (もっと読む)



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