説明

株式会社ミツワにより出願された特許

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【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な果実の表皮除去装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】果実1の基端部1Aに当接して該果実1を回転させる果実回転部2と、この果実回転部2により回転する前記果実1の前記基端部1Aから先端部1Bにかけての表皮1’を削取する剥き刃3を有する表皮削取部4とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な花粉増量剤を提供することを目的とする。
【解決手段】花粉を希釈して増量するための花粉増量剤であって、石松子から成る微細粉状の基材に、黒鉛から成り前記基材よりも粒径が小さい微細粉状の着色材を混ぜて着色したものである。 (もっと読む)


【課題】回転する果実に当てがう表皮剥き刃を、肩部から頂部へと略180度回動する一連の工程で、大きさにバラツキがあってもへた部周囲から頂部に至るまできれいに取り残すことなく表皮を連続削取できる画期的な果実皮剥き機を提供すること。
【解決手段】果実1のへた部2に当接して果実1を着脱自在に保持し且つ回転させる果実保持回転装置3と、この果実保持回転装置3により保持されて回転する果実1のへた部2周囲の肩部4から頂部5にかけての表皮6を削取する表皮剥き刃7を有する表皮削取装置8とから成り、前記回動軸部11の回動により前記刃本体部10を回動して前記表皮剥き刃7を回動することで、この回動軸部11及び前記刃本体部10を突出動させて前記表皮剥き刃7を突出動させるカム装置12を備えた構成とした果実皮剥き機。 (もっと読む)


【課題】極めて商品価値の高い画期的な果実の不要部分を除去する除去装置並びに果実の表皮除去機を提供する。
【解決手段】柿などの果実10を表皮除去装置に搬送する前工程としての果実の不要部分を除去するものにおいて、果実10を果実支承部7で挟持載置する果実載置部4と、この果実載置部4に載置した果実10のへた部10c、及び柄部10bの不要部分を除去する為に、回転する刃体14を備えた除去部15とから成る果実の不要部分を除去するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な穴掘り装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電動回動具1を用いた穴掘り装置であって、前記電動回動具1の回動スイッチ2を設けた握持部3を上にして回動軸先端を下にしてこの電動回動具1の回動軸4の回動により出力軸23を減速回動させるギアボックス6の上部に前記電動回動具1を立設し、このギアボックス6の出力軸23に連結した穴掘り用のドリル7をギアボックス6に垂設し、このギアボックス6に前記握持部3を握持した手と反対の手で握持する取手部8を設けて穴掘り装置本体9を構成し、この穴掘り装置本体9を地面に対して固定し、該穴掘り装置本体9に設けられるガイド体10にガイドされて前記穴掘り装置本体9の上下動をガイドするガイド体摺動部11を前記穴掘り装置本体9に垂設したものである。 (もっと読む)


【課題】畑に植えたままの茎から枝豆だけを直接もぎ取る枝豆収獲機において、機体の植え付け地面に対する高さを昇降調整しうるように構成した枝豆収穫機を提供する。
【解決手段】植えてある植付枝豆1の茎2から枝豆をもぎ取る枝豆もぎ取り装置4を、植付枝豆1の植付地面に対して走行移動する機体5に設けた枝豆収穫機において、前記機体5をトラクタATの側方に浮上状態に並設し、トラクタATに設けた昇降装置に前記機体5を連結し前記機体5を昇降自在に設けて、トラクタATの運転席に設けた前記昇降装置の操作部の操作により前記機体5をトラクタATに対して昇降させて機体5の植付地面に対する高さを昇降調整し得るように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】畑に植えたままの茎から枝豆だけを直接もぎ取ることができる枝豆収穫機の改良。
【解決手段】機体の先端部左右に植付地面を滑走する滑走部12を設け、この各滑走部12の先端部には前記植付地面を削り取る削り縁13を設けると共にこの削り取った土を夫々側部外方へ誘導する土誘導壁14を立設して、機体を走行移動させると前記植付地面の植付枝豆1左右の土が削り取られて左右外方へ押し分けられる土除去用滑走装置15を設け、この土除去用滑走装置15の前記滑走部12間の前記削り縁13によっては削り取られない植付枝豆の根本間近の地面を振り払い除去する振り払い移動部16から成る土除去用振り払い装置17を前記枝豆もぎ取り装置4の前方に設けて、前記機体に設けた前記枝豆もぎ取り装置を、前記除去した土分だけ低い位置で植付枝豆1に対して走行移動し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な枝豆収穫機を提供することを目的とする。
【解決手段】 植えてある植付枝豆1の茎2から枝豆3をもぎ取る枝豆もぎ取り装置4を、植付枝豆1の植付地面に対して走行移動する機体5に設けた枝豆収穫機において、前記機体5の左右に車輪24を設けてこの機体5を走行機体Aとした構成又は前記機体5と縦列若しくは並列してこの機体5を走行移動させる駆動機体の左右に車輪24を設けてこの駆動機体を走行機体Aとした構成とし、前記左右の車輪24夫々を別個に駆動する電動モータ26を設け、前記機体5若しくは前記機体5と共に走行移動する部位に車載した発電装置27から出力される電力により前記各電動モータ26を駆動するように構成し、前記駆動モータ26の駆動を制御する制御部28に無線制御信号を受信する受信部29を設けて前記走行機体Aを遠隔操作し得るように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】植えてある枝豆の茎から枝豆をもぎ取る枝豆収穫機を提供する。
【解決手段】植えてある植付枝豆1の茎2から枝豆3をもぎ取る枝豆もぎ取り装置4を、植付枝豆1の植付地面に対して走行移動する機体5に設けた枝豆収穫機において、前記植付枝豆1の茎2を挟んで対向し得るように回転部6を対向配設し、この回転部6を回転させた前記機体5を走行移動させて前記植付枝豆1を前記回転部6間に導入することで、前記回転部6のもぎ取り部7によって枝豆3を茎2からもぎ取るように前記枝豆もぎ取り装置4を構成し、この枝豆もぎ取り装置4の前記対向回転部6間の植付枝豆導入口側に、少なくともこの対向回転部6間に導入される若しくは導入された植付枝豆1をこの導入方向に引き寄せる引き寄せ力を付与する引き寄せ回転部8から成る引き寄せ導入装置9を設けたものである。 (もっと読む)


【目的】 干し柿を作る干し柿の製造法並びに干し柿を作るための吊し柿保持具を提供すること。
【構成】 吊体1に果柄2を固定する複数個の保持体3を、干果を干すことのできる間隔を置いて並設した干果吊り下げ具。 (もっと読む)


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