説明

株式会社レッツ・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】所定の地点から全方位において撮影が可能なパノラマカメラ及び該パノラマカメラにて撮影した映像を立体視表示可能な360度パノラマ立体映像システムを提供する。
【解決手段】
全方位撮影可能な360度カメラ10a、10b、10c、10dを65mm間隔にて正方形状に配置し、各々のカメラによって撮影された映像についてそれぞれ4分割の平面展開を行い、左右両眼に相当するカメラの4分割平面展開映像から所定の分割映像を選択し、立体画像生成手段31は選択された2つの映像から立体映像を生成し、出力部32を介して外部出力モニターたるメガネなし方式3Dモニター50または偏光メガネ方式3Dモニター51に出力される。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した障害物(侵入者や不審侵入車両など)を検知して警報信号を出力するとともに、障害物の位置情報によって監視カメラを制御し、鮮明な映像によって障害物を識別可能な監視システムを提供する。
【解決手段】第1のマイクロ波センサ2と第2のマイクロ波センサ12により障害物の検知を行う。第1のマイクロ波センサ2は反射板16と所定間隔(100m)をおいて対向は位置し、その距離(100m)を記憶し、正常時の第1のマイクロ波センサ2のレベルデータと、検知時のレベルデータとを比較照合し、障害物の位置を特定する。その位置情報に従って監視カメラ20のアングル制御、フォーカス制御、ズーミング制御し、障害物の検知時に鮮明な監視カメラ20の映像・音声を基地局用受信機30で記憶するとともに、警報ブザー33を作動し、監視エリアでの異常を基地局に報知する。 (もっと読む)


【課題】システム構築を低コストにて行うことが可能な簡易CTIシステムを提供する。
【解決手段】
既存のISDN回線1、PBX3及び電話端末3によって構築される電話環境において、ISDN回線1とPBX2の間に、Dチャネルによって送信される発呼または着呼の際の制御信号から電話番号を抽出するアダプタ2を介在させる。アダプタ2によって抽出した電話番号は、アダプタ2と通信可能に接続されるサーバ5に送信され、サーバ5は、電話番号によってデータベース52を検索して電話番号に対応する個人名または企業名、住所等の情報を抽出し、これを社内ネットワークによって接続されるPC6に送信し、画面表示を行う。 (もっと読む)


【課題】配信された緊急地震速報や気象情報は初期費用、ランニングコストが高く簡単には導入ができない。さらに必要の無い情報も受信してしまいしばしば混乱を招いている。
【解決手段】緊急地震速報や気象情報をサーバーが受信を行い、安価な回線を利用し各地に配信することで初期導入費やランニングコストなど抑えることができる。さらにサーバー側で配信の可否、受信側で報知の可否を判断することで地震速報や気象警報などの受信者の混乱を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】通信装置の利用の際の電話番号入力ミスによる誤送信を防止するための中継装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置50と電話回線100の間に中継装置1を接続する。ファクシミリ装置50からファクシミリ装置51へ画像データの送信を行う際、ファクシミリ装置50は相手先の電話番号を連続して2回入力する。中継装置1はファクシミリ装置50から電話回線100への電話番号の送信を検知し、電話番号を中点により二分し、前後で一致するかを判別する。一致する場合は画像データの送信を行い、不一致の場合は電話番号入力ミスと判断してビジートーンを送出し、ファクシミリ装置50の送信動作をタイムアウトさせる。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】従来はISDN回線にたいして電話番号を付加したり変更、アナログ音声信号を混合したりする場合、一旦アナログ回線に変更した後に処理を行うためにアナログ回線になり、効率が悪くなり実用的でなかった。さらにISDN回線に接続した場合でも、回線の接続ポイントが限定されずに接続ができない場合が多く実用的でなかった。
【解決手段】ISDN回線のデータ信号をデジタル信号のままダイヤル番号の付加、削除、変更などを行うことでアナログ信号に変換する必要がなくなる。また、ISDN回線の接続ポイントを設定変更により変更できるようにし、くわえてアナログ音声信号とデジタル音声信号を相互に変換することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機だけではなく財布や鞄などを外出時に忘れてしまった場合、大変不便になり、買い物やチケットの予約ができないばかりでなく特に携帯電話機の携行忘れをした場合、必要とされる情報さえも収集することができない。
【解決手段】携帯電話機や財布などの携行品にICタグを貼付し、外出時や帰宅時にICタグのメモリデータを読み取り、必要とさせる携行品を持っているかを検知し、必要な携行品が持っていないと判断できた場合に報知することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明はファクシミリなど利用し原稿を相手先に送信する場合、相手先番号のダイヤル操作時に番号抜けや間違い番号をしてしまい、場合によっては重要な内容を見知らぬ第三者に送ってしまい、情報が漏れてしまう場合があった。
【解決手段】使用者がファクシミリを利用しダイヤル発信する場合、ファクシミリのダイヤルを押した後、再度相手先番号データを読み取り照合を行い、照合結果が異なった場合、ファクシミリからの送信を停止させることで課題を解決する。 (もっと読む)


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