説明

株式会社森田エンタープライズにより出願された特許

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【課題】 本発明は、4枚で構成されたシートを熱加工によりシールし、2枚で構成されたエアー物より、長く膨らませた状態を維持できる4枚のシートを使ったエアー物における加工方法を提供する。
【解決手段】 4枚で構成されたシートにシート部(1)、シート部(2)、シート部(3)、シート部(4)、逆止弁(5)、空気層(6)を設け、シート部(1)、シート部(2)、シート部(3)、シート部(4)に熱溶着をしてシール加工を行い、シート部(2)、シート部(3)に熱溶着にて逆止弁(5)を取り付け、逆止弁(5)より気体を注入した際、シート部(2)、シート部(3)に空気層(6)を形成する4枚のシートを使ったエアー物における加工方法である。 (もっと読む)


【課題】ポリエチレンフィルムを溶断シール加工し、空気や液体等の逆流を防ぐ効果を持たせた逆止弁に関するもので、逆止弁上部にリップを付けることにより開きやすくする逆止弁を提供する。
【解決手段】リップ付き逆止弁1にシール部2、溶断シール部3、シート部4、折り返しシート部5を設け、シート部4とシート部5にシール部2、溶着シール部3を設け、シート部4に印刷部を設けることにより、シート部4とシート部5の間から空気を注入し逆止弁としての効果をもたせることを特徴としたリップ付き逆止弁。 (もっと読む)


【課題】従来空気を利用してのうちわは販売されておらず、持ち運びが簡単に行えて軽量化されているうちわの開発が望まれていた。また同時に応援グッズとしての役割を果たす商品の提案も目的とする。
【解決手段】エアー式うちわ1において、エアー式うちわ1に空気層2を設け、空気層2に溶断シール部3、溶断シール部4、逆止弁6を設け、溶断シール部3とシート部を重ね合わせ溶断シールを行い、溶断シール部4とシート部は重ね合わせているが溶断せず、空気を逆止弁6から注入した際、うちわとして機能するエアー式うちわ。また使用目的により逆止弁注入口短くしたり、円の内側に設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ポリエチレンフィルムを溶断シール加工し、バルーン内に空気を注入し、ガゼット部のシールの形状を換えることにより、安定して立たせることができるスタンディングバルーンを提供する。
【解決手段】 バルーンに空気層1を設け、空気層1にシール接着部2、ガゼット部3、シール部4、シール部5、逆止弁6を設け、ガゼット部3にシール部4、シール部5を設け、シール部4、シール部5の形状を変えることによりバルーンに空気を注入した際に安定して立たせることを特徴とするスタンディングバルーン。 (もっと読む)


【課題】柔らかく感触の良いオットマンを提供する。
【解決手段】オットマン1において、オットマン1に空気層2、空気層3と底部7を設け、空気層2にシール部4、シール部5と逆支弁8を設け、空気層3にシール部4、シール部6を設けた事を特長とするオットマンに関する。従来のオットマン1は硬い木やプラスチック、鉄、アルミ等を利用していたが、ポリエチレン素材を使用する為、柔らかさや感触の良さも提供する事が可能である。また保温されたペットボトルを筒の間に挟み込む事により、柔らかさと同時に温かさも提供する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ポリエチレンフィルムを熱溶着させて形成した袋であり袋開口部を密封させることを目的としたポケット式バックを提供する。
【解決手段】 ポケット式バック(1)においてポケット式バック(1)の上部にポケット部(2)、差し込み部(3)を設け、ポケット部(2)に折り返し溶着部(4)と握り部(6)を設け、差し込み部(3)に差し込み溶着部(5)と握り部(7)とシール部(8)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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