共同酸素株式会社により出願された特許
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ガスシールドメタルアーク溶接方法
【目的】 ガスシールドメタルアーク溶接による隅肉溶接において、溶接のままで溶接部の疲労強度を高める。
【構成】 シールドガスとして5〜30体積%のO2 ガスを含む混合ガスを使用する。溶接金属の表面張力が低下し、ビード止端部の開き角度θおよび曲率半径ρが大きくなる。
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【目的】 ガスシールドメタルアーク溶接による隅肉溶接において、溶接のままで溶接部の疲労強度を高める。
【構成】 シールドガスとして5〜30体積%のO2 ガスを含む混合ガスを使用する。溶接金属の表面張力が低下し、ビード止端部の開き角度θおよび曲率半径ρが大きくなる。
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