説明

三波工業株式会社により出願された特許

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【課題】測定対象物より後方の物体での反射光をカメラが受像しないようにする。
【解決手段】測定対象物1に線状のレーザ光5aを照射し、測定対象物1での反射光をカメラ4で受像することで、その形状を撮像するレーザ形状認識センサである。測定対象物1にレーザ光5aを扇状に照射するレーザ光源5と、このレーザ光源5から照射されたレーザ光5aの測定対象物1での反射光を、抽出したい波長のみを通過させるフィルター6を介して受像するカメラ4を有する。レーザ光源5のレーザ光5aの照射範囲5bをカメラ4の素子列方向の視野4aがカバーでき、かつ、カメラ4の高さ方向の検出範囲4bは測定対象物1より後方はカバーしないように、レーザ光5aの光軸に対して角度θをつけてカメラ4を、同一の筐体7内に組み込む。
【効果】正確で安定に形状を計測することができる。 (もっと読む)


【課題】最適なアンテナ条件により短波回線の高品質なデータ通信を実現する。
【解決手段】短波送受信機1とアンテナ2との中間に第1の整合器3Aおよび第2の整合器3Bを直列に接続し、第2の整合器3Bはインダクタンス、キャパシタンス値を固定として軽量化しアンテナ給電点21近傍に設置するとともに、アンテナ2には扇形多条形のものを採用して、送信、受信ともに最適なアンテナ状態を実現する。 (もっと読む)


【課題】最適な整合回路を迅速に構成してアンテナ放射効率を改善する。
【解決手段】短波送受信機1とアンテナ2との中間に整合器3を接続し、整合器3には進行波/反射波、負荷抵抗、位相の各検出部31、32、33と並列インダクタンス、直列インダクタンス、並列キャパシタンスの各可変部34、35、36を設けてそれぞれCPU37に接続し、送信、受信ともにアンテナとの最適な整合状態を実現する。 (もっと読む)


【課題】最適な整合回路を迅速に構成してアンテナ放射効率を改善する。
【解決手段】短波送受信機1とアンテナ2との中間に第1の整合器3Aおよび第2の整合器3Bを直列に接続し、第1の整合器3Aには進行波/反射波、負荷抵抗、位相の各検出部31、32、33と並列インダクタンス、直列インダクタンス、並列キャパシタンスの各可変部34、35、36を設けてそれぞれCPU37に接続し、送信、受信ともに最適なアンテナ状態を実現する。 (もっと読む)


【課題】 同一レドーム内にレーダ反射用リフレクタとアンテナを共存させる。
【解決手段】円筒形のレドーム3内に送受信用のアンテナエレメント1と、周波数選択特性を有するレーダ反射用レフレクタ2とを収納してレーダリフレクタ内蔵アンテナとする。 (もっと読む)


【課題】送受信機能を損なうことなく、偽像を防止することのできるアンテナを実現する。
【解決手段】ホイップアンテナ1あるいはダイポールアンテナの金属製素子11の表面に電波吸収体12による被覆層を設ける。 (もっと読む)


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