説明

オーロラ株式会社により出願された特許

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【課題】本発明はジャンプ傘に関し、スプリングの附勢力を利用して自動的に開傘を行うジャンプ傘に関し、例えば傘の骨材が折損したり、もしくは、各骨材を枢着しているヒンジ部品が壊れた時の修繕時に、作業の能率化と、安全化とをはかるものである。
【解決手段】ジャンプ傘の下ロクロ7が、スプリング9の下方部を収容可能な略筒状の上方本体部7Aと、下端9bが当接する円盤状の底板部11を有して上方本体部に固定手段12を介して着脱可能に取付けられる下部部材7Bと、により構成される。 (もっと読む)


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