説明

東芝インテリジェントテクノロジ株式会社により出願された特許

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【目的】この発明は、乗車券Cと定期券Aとにより生じた未払い区間に対する精算を精算機で行うことができ、また定期券Aによる精算の際に生じていた出場証の無駄な発行をなくすことができることを目的とする。
【構成】この発明の自動精算機は、乗車券Cと定期券Aとを受入れ、乗車券Cと定期券Aとにより未払い区間が生じたか否かを判断し、未払い区間が生じた場合に、未払い区間に対する精算を行い、この精算後、定期券Aに出場記録を記録して出力し、未払い区間が生じなかった場合、定期券Aに出場記録を記録して出力するようにしたものである。 (もっと読む)


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