説明

東洋科学株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、新規な容器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の容器は、舌片21を有する蓋2と保持部11を有する容器本体1からなる。保持部11は、容器本体1に接続部を介して固定される。保持部11は押え部12bを有している。押え部12bは、容器本体1に蓋2を設置したときに、舌片21の2つの面のうち蓋2側の面の上に位置する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は通気性発泡体ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】 ポリスチレン系原料ビーズを予備発泡させて予備発泡ビーズを調製する。バインダーとして酢酸ビニル系高分子、デンプン類、ゼラチンの何れかを、またブロック粒子として炭酸カルシウム、タルク、マイカ、シリカ、ゼオライト、木粉、紙粉の何れかを使用して、該予備発泡ビーズに予め混練させたブロック粒子とバインダーを加えて混合、乾燥、粉砕の後、成形する通気性発泡体及びその製造方法。 (もっと読む)


【目的】 肉薄に形成し軽量を維持するとともに強度を向上して破損しにくい荷箱を提供する。
【構成】 底壁と周囲側壁とを備える合成樹脂製の荷箱において、前記底壁外面に、底壁の中心から外周端に向かって、複数の環状リブを間隔をおいて互いに交差しないように設け、また前記底壁の中心から外周端に向かって、複数の放射状リブを、前記環状リブと交差するように形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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