説明

日本粉末合金株式会社により出願された特許

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【目的】 スライド部材のガイド壁に対するカタギを解消すること。
【構成】 第2歯部(8a)の歯先より突出すると共にガイド壁(43,44)と当接可能な壁部(81)をスライド部材(8)に設け、第1歯部(23a)と第2歯部(8a)との噛合状態において、シートバック(3)の回動方向の荷重が加わった場合に第2歯部(8a)を挟んで本体部(8d)と壁部(81)をガイド壁(43,44)に対して当接させるようにした。 (もっと読む)


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