説明

エム・エフ・ヴィ株式会社により出願された特許

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【課題】長期に亘ってキャップ3の開閉が行われてもスナップ体5の機能を維持する。
【解決手段】 スナップ体5の一端側を主体2に連結する主体側連結部15が設けられ、スナップ体5の他端側をキャップ3に連結するキャップ側連結部18が設けられ、前記主体側連結部15及びキャップ側連結部18は、キャップ3が切替境界位置Aに近づいたときに伸びるように伸縮自在とされている。 (もっと読む)


【課題】シャフトとシャフト挿通部とによって互いに開閉自在に連結された蓋体及び容器本体を有した容器において、蓋体の制動効果を十分に確保しつつ、使用するゲル状物の量を減らす。
【解決手段】シャフト23とシャフト挿通部24とが粘性材を介して接触する面積を広げるように、シャフト23とシャフト挿通部24との一方に嵌合凸部31が設けられ、他方に嵌合凸部31と嵌合する嵌合凹部30が設けられている。 (もっと読む)


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