説明

エスアーペー アーゲーにより出願された特許

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【課題】 製品の遺伝子組換え農作物及びアレルゲンの含有パターンを管理する。
【解決手段】 レシピ管理装置10に、製品の材料と、前記各材料を構成する成分と、前記各成分に含まれるアレルゲンパターン及び遺伝子組換え農作物パターンとの情報を受信し、これらの情報からなるレシピ情報をレシピ情報記憶手段23に書き込むレシピ情報管理手段13と、受信したアレルゲンパターンの情報が登録されていない場合に、該アレルゲンパターンの情報をアレルゲン情報記憶手段21に書き込むアレルゲン情報管理手段14と、受信した遺伝子組換え農作物パターンの情報が登録されていない場合に、該遺伝子組換え農作物パターンを遺伝子組換え農作物情報記憶手段22に書き込む遺伝子組換え農作物情報管理手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線IC(RFID)インテロゲータから信号を受信するように構成され、アプリケーションプログラムから受信された命令に基づきRFIDインテロゲータを管理するように構成されたRFIDインテロゲータインターフェースを備えるRFIDシステム内のRFIDコントローラを提供する。
【解決手段】RFIDインテロゲータは、RFIDタグからデータを受信するように構成される。コントローラは、さらに、RFIDインテロゲータインターフェースから受信された信号を処理し、データをアプリケーションに供給するように構成されたコントローラコアも備える。 (もっと読む)


【課題】 往復の配送日数まで考慮して顧客に預り品を返却する返却予定日を推測する。
【解決手段】 顧客と修理拠点との間の配送ルートを示す配送ルート情報を該顧客の顧客情報に関連付けて記憶する顧客マスタDB2aと、配送ルート情報の配送ルートにて配送するのに要する配送日数(往)と配送日数(復)とを該配送ルート情報に関連付けて記憶する配送日数テーブル記憶部2dとを設ける。配送ルート抽出部2hは顧客マスタDB2aから顧客情報を利用して配送ルート情報を取り出し、配送日数抽出部2iは配送日数テーブル記憶部2dから取り出された配送ルート情報を利用してこの配送ルート情報における配送日数(往)と配送日数(復)とを取り出す。そして、返却予定日推測部2mは取り出した配送日数(往)および配送日数(復)などを利用して顧客に預り品を返却する返却予定日を推測する。 (もっと読む)


【課題】 会計のシミュレーションの実行対象となる会計の計画データのうち不要な計画データを削除する。
【解決手段】 会計シミュレーションを行うシミュレーション装置(会計装置10)に、会計のシミュレーションに用いられ、会計の各期の計画金額を示す計画データと、任意の前記計画データをまとめた各期の計画金額を示すサマリーデータとを記憶する記憶手段20と、不要データ削除を行う対象を特定する条件の入力を受け、前記記憶手段20内に記憶され、かつ、該条件に合致する計画データのうち各期の計画金額が全て0の計画データを削除するとともに、削除された前記計画データに対応する前記記憶手段内のサマリーデータのうち各期の計画金額が全て0のサマリーデータを削除する不要データ削除手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンタープライズデータオブジェクトのための改善システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】データオブジェクトフレームワークインターフェースにアクセスして、内部データ構造にエンタープライズデータを記憶するデータオブジェクトを定義し、データオブジェクトフレームワークインターフェースに少なくとも部分的に基づいて、データオブジェクトについてのデータ型を指定し、データオブジェクトにデータソースからデータを書き込む。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグなど電子装置を制御する安全かつ効率的な方法を提供すること。
【解決手段】初期の真正性指標(AI0)を提供するステップ(STR1、STT1)と、データ提供装置(PD)において、現在のデータ提供装置変数(PDVNi)として初期変数を提供するステップ(STR2)と、データ提供装置(PD)において、特に一方向関数を使用して、現在のデータ提供装置変数(PDVNi)および初期の真正性指標(AI0)の関数として現在のデータ提供装置の真正性指標(PDAIi)を提供するステップ(STR3)と、データ受信装置部(RD)で、初期の真正性指標(AI0)を、先行するデータ受信装置の真正性指標(RDAIi-1)として設定するステップと、データ受信装置(RD)において、現在のデータ受信装置の真正性指標(RDAIi)を提供するステップ(STT2)とを含む初期化ステップなどを備える。 (もっと読む)


グループウェアクライアントへの拡張部は、グループウェアクライアントがグループウェアクライアントのコンテキストからビジネスプロセスと対応付けられたワークフローにアクセスすることを可能とすることができる。グループウェアクライアント内からのワークフローにおけるアクションは、企業レベルにおけるワークフローに作用する。ワークフローを管理する企業サーバは、ワークフローにおけるアクションが、企業のバックエンドサービスにおいて実行されることを可能とするために、拡張部を通してグループウェアクライアントとのインタフェースを提供することができる。グループウェアクライアント内のワークフローに関する更新された情報を提供するために、ワークフローに関連する情報がグループウェアクライアント内に保持される。
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【課題】仮想マシン(「VM」)の内部動作を監視するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】VMは、プログラムを解釈し実行する働きをする。VMの動作中、VMの内部動作に関するステータス情報が、内部メモリのバッファに格納される。このステータス情報はその後、VMの動作中に、VMの内部動作をVMの外部の視点から監視するために、内部メモリのバッファから取り出される。 (もっと読む)


【課題】クライアントがブラウザを使ってコンテントサーバーからコンテントを要求する、クライアント/サーバーセッションを管理するシステムと方法を提供する。
【解決手段】セッションに関係するコンテントは、コンテントサーバーからのセッション終了URLと共にブラウザで受け取られ、そのコンテントとセッション終了URLは、ポータルサーバーからブラウザで受け取ったポータルページへと渡される。新しいセッションに対する要求は、ブラウザからポータルサーバーへ送られ、この要求には、セッション終了URLが含まれる。セッション終了URLは、セッションを終了するために、ポータルサーバーによって、コンテントサーバーへ送られる。 (もっと読む)


【課題】Webコンテンツを管理するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】一実施形態では、この方法は、Webページのコンテンツを格納することを求める要求を受け取ることを含み、Webページは注釈タグを含む。一実施形態では、注釈タグは、コンテンツが注釈を含むことを示す。この方法はまた、第1組のメタデータを注釈タグと関連付けること、コンテンツを格納すること、および第1組のメタデータを格納することも含み、コンテンツにアクセスしなくても、第1組のメタデータにアクセスすることができる。 (もっと読む)


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