説明

エスアーペー アーゲーにより出願された特許

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【課題】ある会計仕分伝票情報についての会計伝票の出力が複数回目であった場合に、会計伝票が再出力であることを簡易かつ視覚的に認識させる。
【解決手段】帳票管理システム1の再出力判断手段23は、伝票特定情報と、会計伝票の出力フォームの入力を受け、記憶している帳票出力履歴管理情報を参照して出力フォームに対応した帳票の種別を特定し、伝票特定情報で特定される会計仕分伝票情報の伝票番号、及び、特定した帳票の種別に対応する出力履歴情報が記憶手段に登録されているかにより再出力かを判断する。再出力の場合、会計伝票出力手段24は、出力フォームを用いて、特定された会計仕訳伝票情報内の情報あるいは当該情報を加工した情報と、再出力であることを示す情報とを印刷するための印刷データを生成して出力し、出力履歴管理手段25は、伝票番号、及び、帳票の種別の情報を対応づけた出力履歴情報を記憶手段へ書き込む。 (もっと読む)


【課題】口座振替処理における口座振替日の設定・変更を効率的に実行することができる口座振替方法、口座振替システム及び口座振替プログラムを提供する。
【解決手段】次回口座振替日を示す口座振替スケジュールに基づいて会計伝票を作成し、支払を実行する口座振替システムにおいて、口座振替スケジュールのスケジュールタイプ、スケジュールカテゴリを設定し、口座振替スケジュールを読み込み、設定したスケジュールタイプとスケジュールカテゴリに基づいて、次回口座振替日を設定する。 (もっと読む)


【課題】グリッド環境でデータ及びタスクインスタンスを分散するシステムを提供する。
【解決手段】パーティション分析手段は、グリッドネットワークのデータベースの中のデータパーティションを指定し、グリッドネットワークの中で部分的に実行されるべきアプリケーションのタスクにデータパーティションのマッピングを実行する。プロビジョニング管理手段は、タスクのタスクインスタンスを判定し、マッピングに基づいてグリッドネットワークの初期ノードに格納されるデータパーティションを判定する。タスクインスタンスの実行に必要とされる処理資源を有するグリッドネットワークの処理ノード、及びデータパーティションの格納に必要とされるメモリ資源を有するグリッドネットワークのデータノードが判定される。比較に基づいて、タスクインスタンスは、処理ノードに展開されると共に、データパーティションは、初期ノードからデータノードに移動される。 (もっと読む)


【課題】ブラウザ対応ヒューマンインターフェイスデスクリプションを生成し且つ処理するための方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】アプリケーション特定ヒューマンインターフェイスデスクリプションは、標準化ヒューマンインターフェイスデスクリプションに変換される。標準化ヒューマンインターフェイスデスクリプションは、ヒューマンインターフェイスレイアウトテンプレートとデータデスクリプションに分解される。データインスタンスは、データデスクリプションから作成され、ヒューマンインターフェイスレイアウトテンプレートと共にブラウザ対応ヒューマンインターフェイスデスクリプションにマージされ、ユーザデータ入力を促すために翻訳される。レイアウトエレメントのステータスは、データインスタンスまたは標準化ヒューマンインターフェイスデスクリプションのランタイムコピーに格納される。 (もっと読む)


【課題】データ形式変換を規定する変換マスタ未登録のために処理対象データのデータ形式の変換にエラーが生じた場合、変換マスタ更新後、自動で改めて形式変換を行ってデータを再送する。
【解決手段】形式変換装置2は、各クライアント1から受信した固有形式取引データを周期的に読み出し、変換マスタを参照してコード値及びデータフォーマットの変換を行って標準形式取引データを生成する。変換マスタ未登録のために変換エラーとなった場合、エラーの情報を標準形式取引データに付加するとともに、固有形式取引データを内部に記憶しておく。形式変換装置2は、生成した標準形式取引データを受信データ処理装置3へ送信する。形式変換装置2は、随時変換マスタを更新しており、変換エラーであった固有形式取引データについては、変換マスタの更新後の送信タイミングにて、正常な標準形式取引データに変換され、受信データ処理装置3へ自動再送される。 (もっと読む)


【課題】購入希望者が自身の予算執行状況を見ながら商品の注文を行うことができるようにする。
【解決手段】利用者毎に、利用者のログイン時のユーザIDに関連付けて利用者の予算執行状況を管理する。また、購入希望者が購入依頼を行うための購入依頼登録用ウインドウ内に予算執行状況ボタン2aを設ける。この予算執行状況ボタン2aがクリックされると、管理サーバにてログイン時のユーザIDを基に利用者の予算執行状況が取り出され、この取り出された予算執行状況が反映した予算執行状況確認用ウインドウを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】月締めによる請求を行う場合、締めまでの期間内に商品価格が変更されたときに、旧価格によって作成済みの請求伝票を破棄し、変更後の価格を用いて請求を行うための伝票を生成する。
【解決手段】取引装置は、自身の保持する価格マスタに対して、商品の販売価格の変更が登録されると、販売価格が変更された商品についての請求が含まれる請求伝票のうち、前回の請求締め日以降に生成された請求伝票を遡及対象として特定し、差額分の遡及伝票のデータを作成する。そして、日々発生する伝票データを利用するシステムへの毎日の発生伝票のデータ送信処理にあたり、遡及伝票により特定される遡及対象の請求伝票を取り消すための赤伝票のデータを生成するとともに、新たな価格を用いて生成した請求伝票である黒伝票のデータを生成し、その日の発生伝票のデータとあわせて送信する。 (もっと読む)


【課題】商品が納入された時点での価格を適用して受注商品を払い出す。
【解決手段】補充品払出装置は、在庫として補充した商品の識別情報、当該補充商品の補充日及び払出可能数量を示す補充情報、ならびに、補充日と商品の価格との対応付けを示す価格情報を記憶している。補充品払出装置は、見積り受注伝票の登録データにより、受注商品の識別情報及び受注数量の情報の入力を受け、入力を受けた商品の識別情報により補充情報を検索して、補充日が古い順に、払出した当該商品の数量の合計が受注数量に達するまで、払出対象の補充商品を選択する。そして、選択した払出対象の補充商品の補充日に対応した価格の情報を価格情報から読み出し、補充日の異なる払出対象の補充商品について、当該補充商品の補充日に対応して読み出した価格をそれぞれ用いて商品を払い出すための販売受注伝票データを生成する。 (もっと読む)


【課題】リコールに関連して発生するサービスコストを顧客別に収集し、またサービスコストの合計金額を算出する。
【解決手段】コスト収集可能な内部指図伝票を記憶する内部指図伝票記憶手段と、コスト収集不可能な受注伝票を記憶する受注伝票記憶手段と、内部指図伝票と関連付けられたコスト情報を記憶するコスト情報記憶手段と、コスト情報記憶手段に蓄積されたコスト情報に基づき、内部指図伝票ごとにコスト収集処理を行うコスト収集処理手段と、コスト収集処理手段によって収集された内部指図伝票ごとのコスト情報を、内部指図伝票に関連付けられた受注伝票に移す処理を行う第1決済処理手段と、受注伝票に移されたコスト情報を、さらに集計して該当する親の内部指図伝票に移す処理を行う第2決済処理手段とを備えたことを特徴とするコスト管理システム。 (もっと読む)


【課題】適正な価格による発注を行うことができる発注システムを提供する。
【解決手段】購買品の品目情報と評価額情報を含む購買依頼情報の入力し、この購買依頼情報を蓄積して記憶し、記憶されている複数の購買依頼情報に基づき一括して発注処理を行う発注システムであって、品目種別毎に、評価額情報に含まれる価格情報と購買情報に含まれる購買価格情報と見積情報に含まれる見積価格情報のいずれを選択するかの優先順位情報を記憶する優先順位情報記憶部と、購買依頼情報記憶部に記憶されている各々の購買依頼情報に含まれる品目情報に基づき、当該品目が属する品目種別の優先順位情報を優先順位情報記憶部から読み出し、当該優先順位情報に基づく価格情報を決定するとともに当該購買依頼情報に関連付けて記憶させる発注価格決定部とを備え、購買発注自動作成部が、発注価格決定部において決定された価格情報を用いて発注処理を一括して行う。 (もっと読む)


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