【課題】従来の電池ライターは乾電池を２本以上使用していた為大きく重い製品になっていた。また、発熱体に直接煙草を接触させるため、発熱体が変形して破壊することが多かった。
【解決手段】本発明は、充電電池と、送風ファンと燃焼触媒を利用することで発熱体と煙草を非接触で着火するようにし、発熱体の変形を防ぐようにした。また、携帯時の振動や衝撃に強い発熱部を取り付けた電池ライターを提供しようとするものである。 （もっと読む）

【課題】熱源としてのＬＰＧによる燃焼炎を外部に出さないよう燃焼率、熱交換率を向上させ且つ送風圧損を低下せしめ、しかも多量のナノイオンを発生せしめる。
【解決手段】この美容器１は、燃料ガスを貯留するためのガスタンク３７と、このガスタンク３７から供給された燃料ガスを燃焼する燃焼器２３と、この燃焼器２３で加熱された空気を、上記燃焼器２３を内装した筒状のケーシング３の出口２７側へ流出せしめるための送風機２９と、この送風機２９のモータ３１を回転するための電源５３と、前記燃料ガスに点火するための点火装置２１とを備えており、前記ケーシング３の先端にフード７を取り付けると共にこのフード７における前記ケーシング３側の一部にトリートメント水を霧化せしめるトリートメント水用霧化装置９を備えてなることを特徴とする。 （もっと読む）

【課題】違和感なく自然な感覚で立ち上がり及び着座できるようにやさしく補助する。
【解決手段】椅子１は、人が腰掛けるための座面板１５であって、椅子本体７の前部に取り付けたヒンジ部２１を中心に前後方向へ回動自在に設けた座面板１５と、この座面板１５の前記ヒンジ部２１の高さより下方に位置して椅子本体７に固定した下板２７と、この下板２７と前記座面板１５との間で前記座面板１５を着座定位置から着座前傾斜位置へ付勢するための上片３１と下片３３とでＶ字形状をなす板ばね２９であって、前記下片３３を前記下板２７に取り付けると共に前記上片３１の端部を前記座面板１５の下面に当接する板ばね２９と、で構成されている。 （もっと読む）

ガス燃焼装置１は、ガス供給源から供給されたガスを燃焼する燃焼室１１，１３と、この燃焼室で燃焼した燃焼ガスを排出する燃焼ガス出口３７を備えた燃焼器７が設けられている。燃焼ガス出口３７には、当該燃焼ガス出口３７から排出される燃焼ガスの排出分布を調整するバッフル部材４１が設けられている。
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ガス燃焼装置１は、ガス供給源から供給された燃料ガスを燃焼する燃焼器１１と、この燃焼器１１を内装した筒状のケーシング５の内部の空気量を調整する送風機１５と、ガス供給源から燃焼器１１に至るガス流路中に、燃焼器１１へ供給される燃料ガスの流速により生じる負圧に起因して一次エアーを吸引するための一次空気穴部３７を備えたエゼクター７と、エゼクター７の前方に設けたウイック３９から噴出する混合ガスに点火するための着火装置９と、を備えている。ウイック３９の混合ガスに着火する時は、ケーシング５の内部の空気量を減少させて混合ガスの着火性を高めた状態で着火する。着火後は、ケーシング５の内部の空気量を増大させて燃焼器１１内の燃焼ガスの燃焼性を高めた状態で燃焼を持続する。
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【課題】 装飾用ボックスがブック型のようにコンパクトとなり、持ち運びが楽で移動を簡単に行うようにする。
【解決手段】 一定の幅と高さを有する背面本体７と、この背面本体７に対して左右にそれぞれ一定の幅と奥行きと高さを有し、かつ、開閉可能に設けられた左、右本体９、１１と、からなる装飾用ボックス３と、下部に電源４７、基板４５および発光部４９を備えた駆動部を設け、この駆動部の上部に少なくとも多数の光ファイバ３７を有した装飾部５とからなり、前記装飾用ボックス３における背面本体７の下部裏側と前記装飾部５における駆動部の背面外側とが着脱手段５７により着脱可能に設けられていることを特徴とする。 （もっと読む）

一定の幅と高さを有する背面本体５と、この背面本体５に対して左右にそれぞれ一定の幅と奥行きと高さを有し、かつ、開閉可能に設けられた左、右本体７、９と、からなるツリーボックス３１に、前記背面本体５の前面における下部に電源４７、基板４５および発光部４９を備えた駆動部３３を設け、この駆動部３３の上部に多数の光ファイバ４３を立設せしめたツリー部４１を設け、前記背面本体５と左、右本体７、９の各前面にミラー５９を設けている。 （もっと読む）