説明

バイオフィリア研究所有限会社により出願された特許

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【課題】適正な運動量を超えて使用されることを極力防止することができる下肢機能訓練装置を提供する。
【解決手段】下肢機能訓練装置は、両足が載置されるとともに前後方向に往復動可能な足載板1と、足載板1の後部下側には、左右に各々後輪支持部材5,6が垂直軸を揺動中心として揺動自在に取り付けられている。この足載板の前後方向の往復動の回数を検出する往復動回数検出装置と、この往復動回数検出装置が検出する往復動の回数が設定値に達すると前記足載板の前後方向の移動にブレーキを掛けるブレーキ装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】適正な運動量を超えて使用されることを極力防止することができる下肢機能訓練装置を提供する。
【解決手段】下肢機能訓練装置は、両足が載置されるとともに前後方向に往復動可能な足載板(1)と、この足載板の前後方向の往復動の回数を検出する往復動回数検出装置と、この往復動回数検出装置が検出する往復動の回数が設定値に達すると前記足載板の前後方向の移動にブレーキを掛けるブレーキ装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】要介護者が在宅でリハビリテーションを行う際に、上肢創動運動のみならず、下肢創動運動を簡単確実に行いうる上肢・下肢機能訓練用装置を設け、移動に障害になる敷居段差等を持つ使用環境に於いて、敷居段差を自由に越える等取扱いが容易で、かつ使いやすく、リフト兼用車椅子である障害者用自立補助機械を提供する。
【解決手段】滑動乗越板を備えたキャスターを取り付けた脚部33a,33bと、脚部に取り付けたスライドレール120sと、足保持板51と、椅子面101と、機器収納部4と、車輪5と、前記機器収納部に一端を固定して立設した昇降ガイド6と、前記昇降ガイド内部に設けた昇降部7と、前記昇降部を昇降駆動する昇降駆動部9と、前記昇降駆動部を制御する昇降駆動制御部10と、運転牽引アーム片部を、前記昇降ガイド内部に設けた前記昇降部に装着した運転牽引アーム8及び伸縮部81d、設置テーブル81t、を配置した。 (もっと読む)


【課題】
これまで市場調査の観察法に用いたアイカメラによる調査が客観性を欠くことがあった点を改良し、より正確に商品陳列技術向上や、商品のラベルのあり方の改善に向けた調査が行ない得るようにする。
【解決手段】
販売店内に於ける調査の自由度を高める事を目的とした商品陳列ケース(1)の任意の棚(2)やマネキン(21)の任意の位置やショウウインドウ(31)の任意に位置に取り付けた複数のカメラ(3-1、3-2、・・3−X)と、前記複数のカメラの撮影したデータを同時に収集する画面分割用機器(4)と、前記画面分割用機器に収録された画面データを解析する視線認識ソフト(6)を備えたコンピュータ(5)と、解析したデータを蓄積するデータベース(7)を設ける。 (もっと読む)


【課題】世帯員の健康状況や生活状態を、個人のプライバシーの侵害をすることなく監視する、遠隔コンピューター在宅健康確認システムを提供する。
【解決手段】在宅における運動用器具と、前記運動用器具利用を検知する検知装置と、前記運動用利用器具と前記検知装置に接続され、前記検知装置により検知した運動用利用器具利用データを収集し、利用量データとして時系列別に格納する固有の装置番号を持つコンピューターと、任意の数配置された固有の装置番号別の前記利用量データを時系列別に格納する前記コンピューターから出力される多数のデータを任意の情報伝達手段により接続され任意の位置で装置番号別、時系列別に利用量データを格納するコンピューターからなる在宅健康認識システムにより、生活状況のモニターが人権を侵害することなく可能になり、遠隔コンピューター在宅健康確認システムにより訪問の判断基準を提供できる。 (もっと読む)


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