説明

八洲電業株式会社により出願された特許

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【課題】蛍光管に代替するLED照明管を実現するためには、既存の蛍光灯器具に装着可能で、電源を変換するための変換回路をLED照明管に内蔵することが必要である。この変換回路の小型化とともに発熱対策が課題である。また、照明管の器具への装着方向によって極性が変わるが、そのどれにも対応できなければならない。さらにLEDの損失分の発熱はLEDおよび他の電子部品の寿命に悪影響を及ぼす。
【解決手段】器具の安定器よりの電流を、LED照明管内の電源部に設けた整流器によって整流し、LEDを直並列に配列したLEDブロックに導通する。整流器を2組並列に装着するとともに、照明管の装着の方向による極性変化に対応するリレーを装着する。LED照明管の管部の上部に通風用の穴と内部に通風用送風機を設ける。
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【課題】 従来の看護支援プログラムは、自然言語で執筆された治療計画表を知識として、自動的に適切な治療を説明できなかった。これは、プログラムが治療の状態および治療計画文章の表す規則を把握できず、解を導き出すことができないためである。
【解決手段】 治療の状態、治療計画表をメタデータで記述し、治療に関する規則を論理型プログラム言語で記述する。これにより、論理型プログラムの実行により、治療に必要な解およびその導出過程が得られ、文テンプレートに発火規則に対応する文字を代入し、治療の説明および機器を制御する指令文を自動生成できる。 (もっと読む)


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