説明

株式会社鳥越樹脂工業により出願された特許

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【課題】廃棄物となる緩衝材を一切用いずして、搬送・輸送する際における被収容物の破損を有効に防止することができる新規なコンテナを提案する。
【解決手段】内部に被収容物R,R,Rを収容するスペースを有し上部に開口2aが形成されたコンテナ本体2と、このコンテナ本体2の開口2aを閉塞する蓋体3とを備え、上記蓋体3は、蓋本体3aと、この蓋本体3aの下面に配置され、上記コンテナ本体2に収容された被収容物R,R,Rを下方に押圧する複数の弾性押圧片又は弾性押圧部3b・・・3iと、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】使用者が立ったり座ったりする動作を繰り返すことなく、座ったままの状態で無理なく(苦痛を与えることなく)硬直した筋肉を効果的にほぐすことができるとともに、歪んだ骨盤を効果的に矯正することができる新規な骨盤矯正装置を提案する。
【解決手段】弾力性を有する素材からなるクッション体13と、このクッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の左側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す一方の押圧体14と、上記クッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の右側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す他方の押圧体15と、これら一方及び他方の押圧体14,15を膨張及び収縮させる駆動装置4,6,7と、を備えてなる。 (もっと読む)


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