説明

株式会社日本総合研究所により出願された特許

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【課題】問題点修正作業のおける立案精度の向上。
【解決手段】問題点登録部10は、プログラムにおける問題点の名称情報と不具合モジュールの名称情報と修正スケジュール情報とを含む問題点情報が第1のコンピュータ2に入力されることを受けて、この問題点情報を第1のコンピュータ2から管理サーバコンピュータ5にアップロードする。モジュール管理部12は、修正スケジュール情報に沿った不具合モジュールのダウンロード指示が開発統括者αによって第1のコンピュータ2に入力されることを受けて、不具合モジュールを管理サーバコンピュータ5からダウンロードして第2のコンピュータ3を介して修正可能に保持したうえで、修正が完了したモジュールを、管理サーバコンピュータ5にアップロードしてこの管理サーバコンピュータ5に格納されているプログラムに修正済モジュールとして登録する。 (もっと読む)


【課題】 できるだけコールセンターのエージェントとの直接対話を行わずに、機器およびその障害の特定および回復のための手順書を利用者に届ける。
【解決手段】 サーバ10は、インターネット18を介して接続された端末20において入力されたシリアルIDに基づき、IDテーブル54を参照して、シリアルIDを含むレコードから障害が生じた機器を特定し、手順書テーブル64を参照して、その機器に関する手順書の問合せ数に基づいて、問合せ数にしたがってソートした手順書名のリストを作成して、インターネット18を介して端末20に送信する。サーバ10は、端末から手順書名を受信して、指定された手順書ファイル64を検索し、検索された手順書ファイルの内容を、IDテーブルのレコードが示すファックス番号に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】送金管理表を簡単な構成とすることで、送金管理表を査閲するための事務処理を簡素化、効率化および低コスト化すること。
【解決手段】(1)外国送金管理装置118によって、外国送金管理表113が印刷される。(2)外国送金管理端末装置119に備えられたQRコードリーダ512によって、外国送金管理表113から、外国送金依頼詳細情報が含まれているQRコードを読み取る。(3)外国送金管理表113から読み取ったQRコードから抽出された外国送金依頼詳細情報が、外国送金管理端末装置119に備えられたディスプレイ508の画面上に表示される。(4)QRコードから抽出された外国送金依頼詳細情報がディスプレイ508の画面上に表示されることによって、役席者201による外国送金依頼詳細情報の確認が可能となる。 (もっと読む)


【課題】被診断者が本心と乖離する回答をした場合でも、その影響を希釈化し、正確で精度の高い適正な人物診断を達成することを課題とする。
【解決手段】コンピュータ(人物診断システム)を用いて人物診断を行うにあたり、被診断者の回答を取得し(動作I)、次に、取得した回答の傾向から、いったん被診断者を予め作成された複数の区分(16通りのシーズンタイプ)のうちの1つの区分に分類し(動作II)、そして、予め作成された前記区分と診断結果との対応関係に従って、被診断者の性格診断(動作III)、被診断者のリーダタイプ診断(動作IV)及び/又は被診断者の適性職種診断(動作V)を行う。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムを用いて、クレジットカードの利用に係る金融口座の将来における残高に関する将来残高情報を生成する将来残高情報生成方法および将来残高情報生成システムの提供。
【解決手段】 クレジットカードの利用に係る金融口座の過去の残高に関する過去残高情報を記憶する過去残高情報記憶手段を備えるコンピュータシステムが、クレジットカードの利用の可否の問い合わせを受け付けた場合に、当該利用に係る金融口座の過去の残高に関する過去残高情報を前記過去残高情報記憶手段から抽出するステップ(S402)と、前記コンピュータシステムが、抽出した過去残高情報に基づいて、前記利用に係る金融口座の将来の残高を予測するステップ(S403)と、 前記コンピュータシステムが、予測した前記利用に係る金融口座の将来の残高に関する将来残高情報を生成するステップ(S404)とを有する。 (もっと読む)


【課題】希望相手と望ましいタイミングで通信することができる通信管理システムを提供すること。
【解決手段】通信管理装置は、通信要求に対して応答すべき応答ユーザが通信可能な時刻及び期間を示す通信可能期間を応答ユーザから取得する通信可能期間取得部と、通信要求を送信する要求ユーザを識別するユーザ識別情報及び通信要求を要求ユーザから取得する通信要求取得部と、通信要求取得部が複数の要求ユーザのそれぞれから取得した通信要求及びユーザ識別情報に基づいて、要求ユーザの優先順位を決定する優先順位決定部と、優先順位決定部が決定した優先順位の順序で、通信可能期間取得部が取得した通信可能期間に要求ユーザを割り当て、応答ユーザが要求ユーザと通信するタイミングを決定する通信タイミング決定部と、通信タイミング決定部が決定したタイミングを、要求ユーザに通知する通信タイミング通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の入力情報の存在を確認するためのユーザの操作労力を低減する。
【解決手段】入力情報を表示するためのトリガーとなるボタン1010を表示する際に、サブ画面1100で表示する入力情報の存在の有無を確認し、存在する場合にはボタン1010に赤の矩形枠イメージを付加することにより、入力情報の存在を通知する。 (もっと読む)


【課題】現実の現象に対応したシミュレーション結果が得られるモデルを生成することができるモデル生成方法、シミュレーション方法、モデル生成装置、シミュレーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】粗視化分子動力学法によりゴム材料(高分子物体)のモデルに石英粒子(非変形物体)のモデルが接触するシミュレーションを行う際に、複数の粗視化ユニットが結合したゴム分子(高分子)のモデルが複数集合したゴム材料のモデルの底面の境界条件を壁面境界条件に設定し、また複数の石英粒子の粗視化ユニットを球殻状に配置した石英粒子のモデルで、粗視化ユニットの中心間距離rをσ≦r≦21/6 σにすることにより、シミュレーション中にゴム材料のモデル全体が石英粒子のモデルに引きつけられて浮き上がること、及び石英粒子のモデル内にゴム分子のモデルが侵入することを抑制する。 (もっと読む)


【課題】物品を複数の区分に分類する際の分類の仕方が相異なる2つの分類体系同士をコンピュータを用いて合理的に高い精度で対応付けすることにより、小売業者が市場動向の分析用に市場データを容易に活用できるようにすることを課題とする。
【解決手段】物品を複数の区分に分類する際の分類の仕方が相異なる2つの分類体系同士を対応付けする方法において、コンピュータは、両方の分類体系の区分に関する情報を取得し、この取得した情報に基いて、同じ物品が分類されている一方の分類体系の1の区分及び他方の分類体系の1の区分を見出し、この見出した両方の1の区分に分類されている物品の重複率が判定用重複率より大きいか否かを判定し(ステップS64)、この判定の結果、前記重複率が判定用重複率より大きいときは、前記1の区分同士を対応付けてテーブルに記憶する(ステップS65)。 (もっと読む)


【課題】電子化された保証書情報の利便性の向上を図ること。
【解決手段】管理サーバ500は、取得部501により、POS端末118からの顧客IDおよび商品コードを待ち受け、顧客IDおよび商品コードが受信された場合、検索部502により、商品コードを手掛かりとして保証書DB115から特定商品の保証書情報を検索する。そして、検索された特定商品の保証書情報を、顧客IDおよび商品コードを送信してきた店舗システム112に送信する。このあと、顧客IDと特定商品の保証書情報とを関連付ける。具体的には、たとえば、特定商品の商品コードおよび購入年月日を、購入情報として顧客IDのレコードに記録する。この顧客DB116の購入情報に記録された商品コードにより、保証書DB115に記憶されている保証書情報と関連付けられることとなる。 (もっと読む)


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