説明

イオム株式会社により出願された特許

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【課題】蛍光灯型LED照明装置において、中央部の垂れ下がりを防止する。
【解決手段】樹脂製パイプ2と、その内部に挿入した回路基板3と、回路基板3の表面に実装されたLED4とを備え、回路基板3は、LED4が実装された主回路基板3Aと、主回路基板3Aに直交するように立設された背骨状の補強基板3Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】装着時に圧迫感が少なく、ユーザが運動を行っても脱落する可能性が少ない心拍センサ装着具を提供する。
【解決手段】人体の首部Pnの基端付近の肩部Psの上面に沿う湾曲形状を有し、肩部Psを前後から挟み作用するワイヤばね部材5aと、ワイヤばね部材5aの人体の前面における挟み作用点に取付けられた電極2aと、人体の後面における挟み作用点に取付けられた当接パッド6aとを備える。装着時には、ユーザは電極2aを人体前面の鎖骨Pbの下側に当て、その当接位置を支点として肩部Psを前後に跨ぐようにワイヤばね部材5aを拡開し、当接パッド6aを人体後面の僧帽筋Pm上に配置して密着する。 (もっと読む)


【課題】複数の被験者の心拍データをリアルタイムで収集し表示する小型の心拍テレメータシステムを提供する。
【解決手段】心拍信号に同期した信号と親機のポーリング信号のタイミングを調停し心拍データを送信する子機(1)と無線回線の制御を行いかつ子機のデータを受信する親機(2)と受信したデータを蓄積し、表示するプロセッサ部(4)を備える。具体的には、周期的に発生する生体情報を検出する生体情報検出手段(1)と、前記生体情報検出手段で検出した生体情報を無線伝送送信する送信手段(2)と、前記送信手段で送信した前記生体情報を受信する手段(3)と、前記受信データを受け取りデータ処理を行う手段(4)と、複数の送信装置が同じ回線周波数を使用して親機の制御により順次データ伝送ができることを特徴とする心拍テレメータシステムである。 (もっと読む)


【課題】食卓上等において、その上にワインやビール等の飲料を入れた容器を載置することによって、簡易的に飲料を保冷又は保温できるようにする。
【解決手段】飲料容器2の底部に略嵌合する内部形状を有する有底円筒状の外殻体3と、外殻体3の中空部内に収納された複数の分割型4a、4bからなるカーボン材4と、外殻体3の底部において露出されたカーボン材4bに当接して配置されたペルチェ素子5と、ペルチェ素子5の駆動回路8とを備える保温保冷装置。飲料容器2を立ち姿勢のまま装着すれば、ペルチェ素子5の熱交換作用によってカーボン材4が冷却され、飲料容器2が適度に保冷される。 (もっと読む)


【課題】ハンディキャップを持つ人が椅子、ベッド等に座り、又は横臥するときに、ハンディキャップを持つ人と椅子等の間に挿入して加重の分布を検知できる薄くて柔軟な検知シートを提供する。
【解決手段】細長い帯状の導電ゴム5を縦横のマトリクス状に配置し、上下に絶縁性樹脂シート6、7を貼着する。導電ゴム5同士が面接触する交点における電気抵抗値が、その交点に加わる加重に略比例して変化する。導電ゴム5の端部には操作端末に接続するための端子部8を備える。 (もっと読む)


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