説明

株式会社ケーアールアイにより出願された特許

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【課題】残光輝度の高低差をタイムラグとして活用し、表示部を疑似の動画として表現できる蓄光体を利用したディスプレイを提供する。
【解決手段】文字、図形、記号などからなる第1表示部10−1、第2表示部10−2、第3表示部10−3第4表示部10−4が母材12上に設けられ、残光輝度において4段階に高低差のある蓄光体が該表示部にそれぞれ区分けして設けられている。 (もっと読む)


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