説明

有限会社シンワシステムにより出願された特許

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【課題】居住者の安否確認をより正確に行う。
【解決手段】安否確認装置は、他の機器を操作するためのリモートコントローラが発する操作信号を検知する。そして、操作信号が検知された場合には少なくとも、居住者が正常であると判断する。さらに、安否確認装置は、居住者が正常であると判断されてからの時間を計測し、居住者が正常であると判断される度に計測時間をリセットする。また、安否確認装置は、計測時間が所定の第1時間を超えた時点で、発報を行う旨を予告し、計測時間が所定の第2時間(第2時間は、第1時間よりも長い)を超えた時点で発報を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者の身体状況に応じて最適な指圧を行えるようにして、その指圧効果を大幅に向上せしめると共に、全体の構成が非常に簡易で、その製作が容易に且つ安価に行える指圧装置を適用することある。
【解決手段】指圧用の押圧体16に進退運動をさせるべく、駆動モータ28により上下方向に移送される移送体25に前記押圧体16が設けられると共に、前記駆動モータ28の動作を制御する制御手段43aを備える指圧装置を提供する。 (もっと読む)


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