説明

有限会社隆鳳により出願された特許

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【課題】本発明は、従来技術が有していた問題点を解決するため、鉄製金型製造方法を採用し、鉱物の加工における高温焼形方法を具現化するため粒状鉱物に混入する物質から樹脂製の物質を除外し、製品の耐久性を向上させ、以って大量製造・コストダウンをも可能とする製造方法を提供する。
【解決手段】これらを解決するために鉄で金型を作り、高温焼形に耐えうるように樹脂ではなく酸化アルミニウムを主原料に練りこみ、泥上に調合し、金型で成型後に自然乾燥させ、表面仕上げと形割り線の仕上げをし、摂氏1330度から摂氏1350度で焼成し冷却下した後に研磨し成型品を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は寸法の異なるものを多数個用意したり、手数と時間のかかる、加熱して寸法調整を行なわなくても、容易で短時間に寸法調整を行なうことができるとともに、デザインの多様化も図ることができる指輪を得るにある。
【解決手段】リング状の指輪本体と、この指輪本体に形成された該指輪本体の内径寸法を調整することができる、少なくとも1個所以上の凹部を用いた寸法調整手段とで指輪を構成している。 (もっと読む)


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